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今学期は、コマーシャルパイロットとグライダーの
2つの空を飛ぶクラスを履修しています。
その中から今回、グライダークラスを紹介します。
"PPIL230 - Private Pilot Glider Transition"という名前のクラスで、
飛行機の自家用操縦士を既に持っている生徒向けのクラスです。
飛行機の自家用操縦士のライセンスを持っていれば、
グライダーの自家用操縦士の学科試験が免除されるので、
具体的な試験は、チェックライドのみと成ります!
日本で言う「上級滑空機」という
エンジンの付いていないグライダーを使用し、
飛行技術を学びます。
使用機材は、日本のグライダー界でも広く使用されている、ASK21。
恥ずかしながら私、航空学園のグライダー部出身ですが、
今までエンジンの付いていない、
純グライダーに乗った事がありませんでした!!
つまりエンジン付きのグライダーにしか乗った事がありませんでした。
高校の頃乗っていたモーターグライダーは
飛行機同じように機体に搭載されたエンジンで自力で離陸し、
飛行機のように高度の上昇/降下を自由に行えましたが、
このASK21は、離陸はセスナにロープで引っ張ってもらって上昇、
ロープを切り離した後は、上昇気流の無い限り降下し続けますし、
着陸のやり直しが出来ないため、失敗したらその時は墜落です。
正直ものすごく怖いですが、
ものすごく面白いです。
計器は単純で必要最小限の物しか付いていませんが、
グライダーには、これで十分です。
そんなグライダークラスの一回のフライトを動画にまとめてみました。
カンザス州立大学は、グライダーも滑走路が4本あるタワー空港:サライナ空港でオペレートしています。
日本では考えられないですが、
トラフィックもある中で上手くグライダーと飛行機とヘリコプターが運航されています。
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