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5月までの春学期で、無事英語研修を修了し、
大学の正規授業が受けれるようになり、
6月から大空に1年ぶりに戻ってきました。
6月から、
Garmin社のG1000を搭載したセスナ172Rで、
計器飛行の訓練を始めました。
ほぼ毎日空を飛んで、高校生活のような、
充実した生き生きとした毎日が戻ってきました。
ずっとフードと呼ばれる外の景色を見えないようにする目隠しをかぶり、
外の景色を全く見れない訓練が続いています。
ひたすら計器を見て、地上やGPSから電波を受信し、
それに従って空を飛ぶという地味な作業が続く訓練ですが、
IFRの訓練は、エアラインの様で、とても面白いです。
実際に、IFRのフライトプランをファイルし、
地上で管制塔に出発許可を貰って、
エアラインと同じように管制官の誘導を頼りに、
目的地を目指す空を飛ぶ訓練は、とても面白いです。
また、VFRでは絶対に入れなかった「雲の中」。
自家用操縦士の訓練は、「有視界飛行方式(VFR)」というルールの中で空を飛ぶので、
「雲には入ってはいけない」と雲から離れる距離を明確に法律で指定されています。
それに対して、僕が今訓練をしている「計器飛行方式(IFR)」の空の飛び方は、
そもそも、天候の悪い時でも飛べる為の飛行方式ですから、
実際のIFRのフライトでは、雲にばんばん入れます。
雲の中に入るという事は、危険な事ですが、とても面白いです。
時々、地上でもC172のシミュレーターで訓練を行います。
この写真は、訓練を始めたばかりで、
アプローチチャートをipadに購入する前だったので、
紙のチャートを使っていますが、普段はipadを使って、チャートを見ています。
もちろんフライト中は、こんな置き方をしていませんが・・・
いつも膝の上に置いてます。
やっぱり、自分の手で飛行機を操縦して、大空の中を飛ぶ。
これほど幸せな瞬間は無いです。
この大きな飛行機に乗れるよう、頑張りたいと思います。 Good day!!
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2013年06月22日
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