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K-StateのC172Sには、オートパイロット(自動操縦装置)が付いています。
あるヘリコプターのパイロットの方がブログに、
巡航中にオートパイロットを使う事によって、
旅客機、特に国際線のパイロットは、いざマニュアル着陸で操縦するときに、
急に緊張感を高めるのは、大変な事だ。と書かれていました。
私も先日オートパイロットをIFRのクロスカントリーでオートパイロットを使用しました。
合計6時間ほどのフライトでしたが、おそらく手動で操縦した時間は、
地上滑走と離陸と着陸、そして気流が悪くなって手動でコントロールした
そのほんの少しの時間だけです。
離陸して、オートパイロットを入れると、全く誤差もなく、巡航高度まで上昇し、
予定通りの高度を予定通りのルートで、
ピッタリ飛んで行くオートパイロットの正確性にびっくりしました。
これじゃあいくら訓練して経験を積んだって、オートパイロットには一生勝てない・・・
管制官からレーダーベクターで、空港に導かれて行く間も、
セットした降下角でピッタリ降りて行く。
自動的にILSに乗っかってくれる。
パイロットは、操縦しなくていいので、
コックピットのマネージメントに集中できる。
とくにアプローチの忙しい時に操縦を変わってくれるのは、本当に助かる。
なにより、オートパイロットが操縦した方が乗り心地もいい。←これは私の操縦が悪いだけか。
パイロットは、飛行中、オートパイロット/飛行機のコンディションの監視や、
無線や操縦以外のマネージメントを行いますが、
いざファイナルに来て、オートパイロットを解除して、滑走路へマニュアルで進入する瞬間、
一瞬のためらい?があります。
いつもなら離陸から、着陸まで、ずっと自分の手が飛行機を動かしていますが、
いざ急に空で操縦を始めると、”あれ?”って一瞬思う感じなんですよね。
おそらく、自分の技術がまだまだという事もありますが、
オートパイロット、そこが怖いなと思いました。
エアラインのパイロットは、経験があるから、そういった事も問題ないのでしょうか?
まだ私みたいな新人が、自動操縦なんか使っちゃいけないって事ですかね??
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2013年07月09日
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