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学校に通うための定期券がオレゴン州のほとんどの乗り物に使えるので、
その定期券をつかってポートランドへ行ってきました!!
オレゴン州のほとんどの乗り物は自転車を乗せることができます!!
とても便利です。
ポートランドは、結構な都会で大阪みたいな感じでした。
町の中の公園で鳥がたくさんいました。
川沿いのサイクリングロードをゆっくりと景色を楽しみました。とてもきれいです。
真ん中の部分が船の通るたびに上がる可動橋もありました。
町がとてもきれいでした。
サイクリングをしながら、百貨店などでショッピングも楽しめる。
とてもサイコーな町でした。
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Aviation Study
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今日、ホストファザー(ヒルズボロのインストラクター)と話をしていて、
彼が「全日空」を知りませんでした。 (中国では「一日中、空席航空(全日空)」として名が知れてるとか・・・??)
アメリカの最新鋭機B787の最初のカスタマーである、
ANAを知らないとはちょっとびっくりしました。
やっぱりANAはポートランドには来てないですし、
知らなくて当然なのでしょうか・・・??
B787のテストフライトの記事を雑誌で見ても
なんか「青いやつが飛んでるな」ぐらいにしか思わないのでしょうか。
尾翼に大きく「ANA」と書いてあるんですけどね・・・
ちなみにJALは知っていました。
ホストファザーが中国のエアラインの訓練生たちに、
JAA(日本航空学園)のフライト訓練生を
「They are JAPAN AIRLINES flight student」と紹介していたので・・・
(私はJALに入れるような頭のいいエリートではありません・・・汗)
まあ小さい島国はとってもでっかい大陸国には目にも入らないのでしょうね。
ちなみにお隣中国の中国南方航空のパイロットは
JALとANAを知っていましたね。
スカイマークやスターフライヤーなどのLCCは知りませんでしたが。
そういえば英語で航空関係者に「LCC」と言っても、
「Low-Cost Carrier」と言っても通じませんでした。
「格安航空会社」とはっきり言わないと通じないようです。
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今朝、学校に行くバスを待っている時に、
担当教官から電話がかかってきて、
「あのね・・・今日の9時にH・K(JAAの生徒)のフライトがあるんだけど、
俺用事があって行けないから、フライトチェンジして、9時から飛んでくれる??
それでソロだから、N5494P で WPA(訓練空域)に行って、
マニューバーの練習して帰ってきたらいいから。 」 との事。
おお!!これはまた経験が積めるぞ!!とやる気満々。
学校に向かいました。
学校で慌てて重量計算をして、フライトへレッツゴー!!
ディスパッチに書類をもらい、残時間を計算し、書類を記入。
プリフライトをして、燃料屋に満タンにしてもらってさっさと出発。
「OK!! Cleared for Takeoff R/W30!!」 今日は1時間以上の単独時間を積みたいな・・・
「Airspeed Alive. 」
「Rotate!!」
「Set Vy !! Clime !!」 ←すべて一人でブツブツと・・・
「West Deaparture Approved!!」 ・・・ヘディング・ウエスト・・・
朝一番なので空いています。
滑走路脇についてタワーにコンタクトするとすぐに離陸のクリアランスをくれました。
訓練空域進出!!
「WPA Cessna5494P over Gaston 3500ft HDG-N to Forest-Grove and Banks Slow-Flight . 」
やっぱりこの湖が大好きです。
トラフィックが他の場所に比べてあまり飛んでないので、ここに逃げてしまいがちです。
スローフライトをしてトラフィックをやり過ごしましょう。
2000ftを飛ぶ機体をむちゃくちゃズームしてゲット!!
私は4500ftを飛んでいたので高度差は2500ftあります。
・・・カメラの限界・・・
これも1500ft下を飛ぶセスナをズームでゲット。
これは割合大きく撮れました。
そして空港に帰還・・・楽しかった!!!!!
今日は尾翼がVの飛行機が飛んでいました。
地上では見たことがありましたが、飛んでいるのは初めて見ました。
ちょっと操縦もメンテナンスもバックアップも面倒くさそうな機体ですね。
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最近航空機の事故が多いですね・・・頻発しています。
自衛隊のF-15戦闘機、アシアナ航空のB747、そして航空大学校のボナンザまで・・・
「人間には羽が付いているわけではないのに、無理に道具で飛んでいる。
どんなにその道具が完璧でも、飛行機は機械だから、故障は起こる。
そして人間は完璧ではないから、必ずミスをする。」
これは私の日本のJAAでの教官に何度も言われたことです。
ヒルズボロでもミスはもちろん何度か起きています。
フュールキャップが滑走路に落下。無線の勘違い。
構造上のミスから整備ミス、そして人為的ミス。
一つ一つが軽いことでも、重なればそれはもう手遅れになるかもしれません。
よくあるC152のドアが開いてしまう事だって、コックピットの中のものが落ちたら、
地上に大変な被害を蒙ってしまうかもしれません。
私たち操縦しているものにできる事は、
完璧にしっかり一項目ずつ確認しながら、
空を飛びたいですね。
そして当たり前ですが、「無事故・無違反」
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ヒルズボロアビエーションでたった一機だけあるC162を先日見てきました。
ちなみにオレゴンでこのC162の免許を持っているのは、
ヒルズボロアビエーションの日本人教官S・K教官ただ一人だそうです。
C162のコックピット。めちゃくちゃシンプルにまとめられています。とてもすっきり。
パッと見かっこいいですが、
グラスコックピットでバックアップはありません。
G1000ほどレベルが高い計器でもありません。
また、VORも付いていません。
NAV機能はGPSのみです。
フラップは手動でC152のように電動ではありません。
しかも車のサイドブレーキみたいなデザインをしていて、おもしろいです。
スティックタイプの操縦桿ですが、
一般的な操縦桿のように一点を中心に動かすのではなく、
エレベーターは引いたり押したり、
エルロンは左右に水平に動かします。
ノーズギアは固定で、
タキシングはラダーペダルのデファレンシャルブレーキのみで操作します。
S・K教官いわく、この機体はむちゃくちゃ横風に弱く、
C152ならぜんぜん大丈夫な気象条件でも、
C162はとっても弱いそうです。
私が思うには、
C152もファルケより横風に弱い気がします。
てことは、C162はちょっと頼りない機体・・・
ただこの機体で唯一
「あ!!スゲー!!」と思ったのは、
操縦桿についているトリムのスイッチ。
これはかっこいい!!戦闘機みたいです!!
無線のスイッチも操縦桿の裏側についています。
見にくいですが、パイロットの真上にエルロンのケーブルとプーリーがむき出しで付いています。
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