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購入場所は、网師園wǎng shī yuán (銀杏橋北闊街頭巷11号 帯城橋路から入って行く) 十全街にあり、欧米人が多く観光する場所。 (网師園wǎng shī yuánの園内の様子はまた後日ね。) 火曜日にフラフラッと入ったのが上記庭園。 世界遺産に指定されている為、園林カードがあれば何度でも入れる為お散歩には最適。 そこにね、何とこんな場所があったのだ! 他の庭園にも時々見かけたりするが、そこには私の求めている作品は無かった。 そんな事もあって、ふ〜ん・・・とあまり期待せず行った。 ところがだ、なぁんとなんとぉ!?
作家名:廬平lú píng 1961年、蘇州に生まれ、現在、蘇州桃花塢木刻年画を創作しているらしい。 アメリカにも留学経験があり、蘇州で売られている版画の中には無い様な、独特な雰囲気を持っていると私は思う。 音も色も無い静けさを感じる・・・でも、観方によって音も色もはっきり感じられる・・・そんな作品が多いと思う。 ↑これは銅版画 ここは種類も多く結構悩んだ。 >元給料叩いても・・・という金額ではないんだけど、私の中ではそれくらい価値のある物なんだな♪ 正直言って、我が家にある刺繍の方が高い(笑) 老板曰く、「碧色」を出す事はとても難しい。この作品が最高だ! 碧色は、心を落ち着かせる色、明るい色は高揚させる色だ。だから、これが良いんだよ〜! それから、白と黒の物は簡単に色が出せるんだよねぇ。 北京にもあるけど、金額が倍以上かな。(たしか超高い事言ってた。3・4倍!?) (刺繍もそうだが、産地を離れると倍以上の値段で売っている。我が家にあるとある刺繍は上海三越で3000元を越す・・・ビックラ) やっぱり私には「落ち着き」が必要なのか??と思いながら、子どものイチオシをもらった為、納得して購入。 実は、私の好きな水郷の風景版画「烏鎮」とずっと迷っていた。 これで良いんだ!と思いながら行きつけの額縁屋さんへ行った。 すると、そこにも廬平lú píng の作品が2点だけあった。(昔もあったかなぁ??) 何処で買ったの??の私の問いに、額縁屋の老板がソックリお返ししてきた。 网師園だよ、と言ったら、そうだろうなぁ。あそこは多いからね、と老板。 好きならこの版画を安く譲っても良いよ!?(金額聞いたら庭園より安かったよ・・・) ナニ〜!? 思いっきり不可解な顔をしていたのだろうな・・・。 老板・・・
もう数個額縁を作る予定だから、今度紹介して欲しい〜!と頼んでみるかなぁ!?なぁんて企てたりして!?ムフフ
ちなみに、ここはかなりの作家数と版画数がある。 購入する時は「新しい物頂戴!」と言うと、しっかり奥の棚から出してくる。 言わないと、留守番のおばちゃんが展示品を売ろうとするから要注意! 展示品は、結構汚れていたりするから良〜く見てね! 版画を買うならここをお勧めするかな。
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2006年05月20日
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