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今年も残すところ、あと4日となりました。
新しい年に向けて、各ご家庭では様々な準備をされているところだと思います。 ところで、皆さんは「断捨離」という言葉をご存知ですか?
断捨離(だんしゃり)は、部屋の整理整頓と共に生活に調和をもたらそうとする、
クラターコンサルタント、やましたひでこさんの提唱する生活術
のことで、
ヨガの「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、
人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、
身軽で快適な人生を手に入れようという考え。
昨年末
我が家でもしてみよう!
と断捨離に踏み切ったのですが、
一年経つと、また物は増え、家の中が狭くなってきています。 やはり、一回して終わりじゃなく、毎年行い整理整頓をしなきゃならないなぁ、と感じています。
そしてそれは、家計において同じだ!と思います。
皆さんの家計は、ムリ・ムダ・ムラがなくスリムに整理整頓されていますか?
スリムと言うのは、ただ単に倹約するとか、節約する、ガマンすることではなく、
ムダを発見して、そのムダを取り除くことです。 それには、何でも捨ててしまうわけではなく、 保険・貯蓄・運用・税金・社会保険・ローンなどを上手に活用するために、 ご自身や家族の価値観、優先順位、将来の夢などをしっかり見つめ、
それが反映されていなければなりませんね。
そして、家計の断捨離も一度で終わりではありません。
こんな時代なので、一年のうちで仕事の事、家庭の事など環境の変化があるかもしれません。
価値観や夢が変わっているかもしれません。
年末の大掃除と同じように、年に一度、見直しをすることで、 更に将来に向けて安心して過ごせるようになりますね。 「お金」とは一生付き合っていかなければなりません。
賢く、仲良く付き合っていくために
2012年はぜひ、家計の断捨離を考えてみてはいかがでしょうか(*^_^*)
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マネーバランスブログ
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私は、各家庭の個別家計相談を中心に活動し、講師や執筆などもさせていただいていますが、
これは、実際に私のお客様(以下Aさんと書きます)が体験されたことです。
※Aさんには、「他の方の何かの参考になるのなら」と許可をいただき、
この度ブログに書かせていただくことにしました。
先日、Aさんのお父様が他界されました。
突然のことでした。
それに伴い様々な遺産が残され、1つ1つ整理をしていかなければなりません。
相続に関しては、私は一般的なお話はできるものの、
コンプライアンス上、個別の相続アドバイスはできません。
相続に関する相談は一切できない旨をお伝えした上で、
その方の心配ごとや今後の家計に関することをお聞きしました。
その残された物の中で、お父様が生活をされていた「家」がありました。
お父様は借地の上に、自己所有の家を住んでらっしゃいました。
一般論から言えば、、、
借地権(建物を所有する目的でお金を払って土地を借りる時に発生する権利)は相続できます。
しかし、Aさんは「家を取り壊して、土地を地主さんに返す」という結果になったと話して下さいました。
さて、そうなると
建物の解体費用はどのくらいかかるのか??
という話題になりました。
私はまだ、建物の解体に関わった経験がないため、検討もつかない。。。
そこで、数社の見積もりを取ってみては、ということになりしまた。
Aさんが友人・知人から紹介された会社、私が知り合いの建築会社にお願いして紹介いただいた会社、
などなど、全部で4社の見積もりが出てきました。
結果・・・
甲社 250万円
乙社 200万円
丙社 178万円
丁社 160万円
※それぞれの会社は正式な社名ではなく便宜的に付けています。
※依頼する時は、他の会社の事は言わず別々に見積もり依頼をしたそうです。
※建物の規模や敷地の様子によって違いがあります。
目的物は同じなのに
一番高い見積もりと、一番安い見積もりとで90万円も違う!!
Aさんと一緒に、ビックリ\(◎o◎)/!
Aさん曰く、
「最初は甲社しか見積もりを取ってなくて、250万円と聞いた時は家族でかなり落ち込んだ」のだと。
もし、幾つもの見積もりを取らなかったら、コレが相場だと思って頼んでいたかもしれません。
4社というのが、必ずしも適正な数とは言えないかもしれませんし
費用が「高い」「安い」の目先だけで決められるものですもありません。 「高い」から悪質だ、「安い」から良心的だというわけでもありません。 内容も含め比較検討しなければなりません。
やはり、「知らないこと」ほど、慎重に様々な比較をすることが大切だなぁ
、と私自身も改めて感じました。
家計の相談において、Aさんのご家庭と一緒に進めてきた計画には、
入ってくるもの(収入)は少なめ、出ていくも(支出)のは多め
が鉄則で、考え得る「万が一」を様々反映されています。
それでも、思ってもみなかった出費があったりもします。
起こってから、初めて分かることもたくさんあります。
突然の出来事、この度の事象それ自体を否定することでは、決してありません。
Aさんとは
一連の事が落ち着いたら、またプランの立て直し(見直し)をしましょう
とお話しています。
基本のライフプラン(生活設計)を軸として、変化に対応していけるよう、
毎年の確認&修正、そして私たちの役割を切実に感じた出来事でした。
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先日、以前から計画が進んでいた、福岡市での
『全国一斉 チャリティセミナー』
のお手伝いをしてきました。
これは、FP−RECO(エフピーリサーチアンドコンテンツ株式会社)が主体となり開催するもので、
趣旨としては
この度の震災を受け、私たちは
自然の猛威、命の尊さ、人との繋がり、本当に大切なもの、本当に必要なもの、 あたりまえの幸せ、水や電気などのライフラインの大切さ、今の日本に必要なこと 挙げたらきりがありませんが、本当にたくさんの事を考えさせられました。 そのような中、私たちファイナンシャルプランナーができることはなにか? 人々のお金に関わるナビゲーターである私たちができること それは、普段どおりお金に関する考え方や認識を より広く伝えていくことだと気付きました。
そこでこの度の企画 「災害に備えるファイナンシャルプランニング」
という全国一斉チャリティーセミナー を実施することになりました。
(FP-RECOレジュメ 一部抜粋) そして私も、その考えに賛同&お手伝いさせていただきました。。
全国一斉というのは、全てが同じ日に、、というのではなく、
8月6日の熊本での開催を皮切りに、全国で自分たちのできる範囲で
協力し合い、開催する、というものです。
そして本日は福岡での開催でした。
レジュメ
↓↓↓
第一部は
地震保険や火災保険について、意外と知られていないこと、
知っておくと便利な知識、などを○☓ゲームをしながら進めていきます♪
この部分をhirominが担当(*^_^*)
第二部は
もしもの時に役立つよう、リスクの考え方と、必要資金の考え方、準備の仕方のお話です。
実際には、我が家のリスクを考える、といったワークを主にする内容です。
第二部は、仲間のFPさんが担当して下さいました。
今日は、運動会やその他のセミナーや行事など
さまざま重なってしまい、受講者は6名と少なかったのですが、
とても熱心に聴いて下さり、真剣に考えワークもして下さいました。
やはり
我が家の入っている保険の中身を知り
また
我が家に起こりうるリスクを発見し
それを
保険に頼るのか、預貯金に頼るのか、運用にたよるのか
そして
緊急予備資金はいくら必要なのか
我が家にピッタリの方法を知って選択することが大切!
本日受講者の方々にいただいた参加費は、
全額、日本赤十字社を通して寄付させていただきます
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!! 私としては、ハードなスケジュールの中
開催に当たっての準備にあまり協力できず、
講師としての準備も、前日にやっと手を付けた状態。
そんな中で無事に終えることができたのは、
参加して下さった皆様、
そして、当日ギリギリまで私の準備不足を補って下さった
一緒にセミナーを開いて下さった仲間お2人のお陰です。
特に、このお2人がいなかったら・・・私は何もできていなかったと思います。
そしてそして、いつも私の体調や忙しいことを心配して下さっている
友だちや、ブロ友の皆さまにも感謝です。
こんな皆さまの温かさが、私の活力の源!!
また再開する、一日10時間の講義も
元気に乗り切れそうです。
おまけの、帰りに撮った関門橋&下関の写真♪
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今年の4月〜6月
国の基金訓練事業の関係で
宅地建物取引主任者資格講座の講師をしていました。
このカリキュラムは、未就業者でこれから不動産関係の仕事をしたい人を対象にしたものでした。
その受講生の1人から2日前にメールが来ました。
お盆に実家に帰った時のお土産があるので、渡したい
とのこと。
私はイチ講師にすぎないのですが
こうやって、時々でも思いだしていただけるのは、とても嬉しいことですね。
ただ、彼は山口市に住んでいて、私は下関。
月に数回、私も山口市には行きますが、なかなか予定が合わず、どうしようか・・・となっていたところ、
彼が
仕事で下関にもよく行くので、こちらから行きますよ!
と。
仕事??
そう!彼は、基金訓練の講座終わった後、宅建試験に先行して
不動産関係の会社に就職が決まったとのことでした(*^_^*)
そして、先ほど一緒にマック
まだ20代で若い彼が
ビシッと仕事のいで立ちで、がんばっているのを見て、
とても嬉しく思いました\(~o~)/
この宅建の講師は
土日以外の週5で、1日5時間の講義。
さらに山口市まで通うため、往復2時間かかります。
その間で、個人のお客様の相談を行い
別の場所での講座も何件か受け持ち、執筆もしながら
時間的にも体力的にも、そして精神的にも、、、とても大変な3ヶ月でしたが、
こうして、たくさんの受講生とご縁ができ、また嬉しいお知らせを聞けることは
何よりも、私の喜びになります♪
今年で独立3年目。
この3年間は
いただいた仕事全て受ける!
というスタンスで動いていますが、
本当に、お受けしてよかったと実感しました。
そして
8月末から10月半ばまで、同じ宅建の講座で山口市に通います。
9月末からは、同じ基金訓練の別のカリキュラムで
FP技能士資格の方も担当することになりました。
宅建とFPが重なる日が約10日あり、
その時は、1日10時間
体力的に厳しいのは、火を見るより明らかですが(~_~;)
新たなご縁も大切にし、精進していきたいと思います。
また、ブログ更新がなかなかできなくなるなぁ。。。
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明日は、市の生涯学習課主催の講座で講師をしてきます!
『我が家の年金いくらもらえる?』
というタイトルで、
1歳児・2歳児のお子さんを持つ親御さん向けの講座全3回あるうちの、2回目を担当します。
子育て世代に年金の話し???
と思われるかもしれませんが、
年金を含め老後資金は教育資金・住宅資金とならんで
『人生の必要三大資金』
に入っています。
子育てから手が離れ「さて老後資金を貯めなきゃ」となった時、
気付けばあと2年しかない!家のローンもまだ残ってる!!
なんてことにならないために、
社会の仕組みや、我が家のプランを知り、先手を打っておかなければなりません。
逆に、先手を打つことができたら、早いうちからコツコツ備えができたら
老後の不安が安心にかわりますね。
・・・というお話をする予定ですが。
先日、その準備で直近で発表された日本の平均寿命を調べてみると。。。
2007年
男性 79.19歳
女性 85.99歳
2008年
男性 79.29歳
女性 86.05歳
2009年(コレが今出ている中で最新のもの)
男性 79.59歳
女性 86.44歳
2年で男性が0.4歳、女性が0.45歳平均寿命が増えています。
と言うことは、私が60歳を迎えるころには、女性の平均寿命は90歳を遥かに超えてる!!
※こんな単純な計算ではないので、ここまではいかないとしまても、増えているのは確実でしょう。
※
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各年代の人が、その後何年生きるかの「平均余命」で見ると、最新の2009年で
60歳の男性で、82.87歳(80歳超えてる!)
60歳の女性で、88.46歳(既に90歳近くなってる!)
セミナーなどで
「私そんなに生きんから、大丈夫〜」
とよく言われますが・・・
人の命は、一概に何とも言えませんが
長生きする可能性は大!と言うのが日本の現状です。
ということは、楽しく長生きするためにも備えは必要になってきますね。
60歳から90歳まで30年
仮に月25万円で生活すると、60歳からの生活に関わる総額は
25万円×12ヶ月×30年=9,000万円!!・・・①
夫婦で年金200万円/年(各家庭によって異なります)受給したとして
200万円×25年=5,000万円・・・②
①から②を差し引いて、この場合4,000万円は自分で準備しておかなきゃならない(>_<)
そう思うと、直前で気付くのは少々不安ですね。
また、今の年金制度がそのまま続いていくとも限りません。
そうなると、ますます自助努力は必要になってきます。
少しでも早くこのことに気付いて作戦が取れるよう
明日の講座ではシッカリ伝えてきたいと思います!!
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