ミニ地球観察記 その7(虫)黒き跳躍する者再生を続けていると思われるミニ地球
そんな中、娘が何かを発見しました。ルーペで観察するとそこには黒っぽい小さな生物が歩いています。 触角や跳躍するためと思われる太い足を持つ昆虫のようです。 翅はないものの、どうもその個体はコオロギ(漢字では蟋蟀)の幼虫ではないかと思われます。
じっくり観察したかったのですが、あっという間に隠れて見えなくなってしまいました。 という訳で残念ながら今回は写真は撮れませんでした。m(_ _)m
雑食ということなので先日紹介したトビムシそれにやっと少数生えた植物も餌になるかも知れません。 大量に発生するとちょっと困った事になりますが、今回見つけたのはとりあえずこの1匹だけなので
問題ないかと思われます。
ミニ地球
いつもミニ地球
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ミニ地球観察記
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ミニ地球観察記 その6黒く長き者子供達が「ムカデがいる!」と騒いでいたので見に行ってみると・・・。 (画像悪くてすいません。)
体調約2cmほどの黒く細長い体、それに数え切れないほどの足がついています。ヤスデです。 ヤスデ(漢字で書くと馬陸)とは、多足亜門ヤスデ網に属する節足動物です。 このヤスデも土壌の有機物や枯葉とそこにつく真菌類を主に食べていてトビムシと同様に 分解者の役割をしているようです。見た目が不快なことや、踏むと異臭を発することから 不快害虫とされていますが、実際は自然界の分解者という大事な役割を担ってくれています。
ミニ地球では現在こうした生き物達が土壌の再生を一生懸命行ってくれています。 さて次はどんな発見があるのでしょうか?楽しみです。 |
ミニ地球観察記 その5赤き生命群荒れ果てた様子のミニ地球。その一角で見つけた赤い点。良く見ると動いています。これは一体?
子供達と図鑑で調べてみると正体が判明しました。 トビムシ目フシトビムシ亜目ミズトビムシ上科イボトビムシ科の「アカイボトビムシ」です。 (画質が悪くて申し訳ありません。)
こんな地味で小さな虫ですが、森林林床などの有機物分解に重要な役割を担っているとのことです。 トビムシは、陸のプランクトンとも呼ばれ森の林床や、公園などの落ち葉の中など、植物性腐植のある環境に ごく普通に分布しているそうです。その生息数はとても多く、1平方メートルあたり、少なくても数千個体いると
言われています。体の大きさは、0.5〜3mm前後と小さなものが多く、また乾燥した明るい地表にはあまり出て
こないのでなかなか目に触れる機会は少なく一般の人にはなじみがないようです。実は小生も初めてこの虫の
存在を知りました。
多くのトビムシが腹に跳躍器と呼ばれる跳躍器官を持っていて危なくなるとこの跳躍器官を使いて跳んで逃げ るそうです。トビムシという名前の由来はこの動作からきたようです。トビムシは腐植した土壌中の有機物や菌類
を食べ糞として排泄します。それを微生物がさらに分解していくという自然界における有機物の分解と養分の
循環に深い関わりを持っているといわれています。トビムシの大多数は”草食性”のおとなしい生き物でカニムシ
など肉食性の餌にもなり、食物連鎖の底辺に位置しているということです。自分達の知らない所で大事な仕事を
担ってくれている生命に感謝です。こんな発見もミニ地球の観察によるお陰です。もう少しこのまま観察を続けて
いこうと思います。
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ミニ地球観察記 その4ミニ地球滅亡へのカウントダウン?
このところの湿度の高さに生い茂っていた植物が根腐れを起こした様でご覧の通りです。 (見辛くてすいません。)
唯一元気に茂っているのはコケのようです。(ハタケゴケでしょうか?)
ダンゴ虫達はとりあえず生き残っているようですが、これから先がかなり心配です。
手を加えずに傍観するだけと決めていましたが、ここに来てどうしたものかと迷っています。 もうしばらくはこのまま様子を見ようと思っていますが、夏ぐらいに梃入れするか子供達と相談します。
果たしてミニ地球再生なるか?乞うご期待!?
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ミニ地球観察記 その3最近は暖かいせいか植物の成長も活発になってきているようです。
ふと中を覗いて見るとなにやら赤い物があります。
どうやらヘビイチゴのようです。(ちょっと見辛くてすみません。)
ヘビイチゴ(蛇苺、学名:Duchesnea chrysantha) バラ科ヘビイチゴ属の多年草
若干、形は歪ですが間違いないようです。そういえば土を頂いた裏の空き地にもあった様な気がします。
初夏に花をつけるようですが、5月5日は立夏でしたね。今年は気温も夏日に近いくらい上がってる様なので
実が成ってもおかしくはないようです。これも温暖化の影響でしょうか?
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