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以前にも何度がお話した事がありますが、私の下の妹の長男が「脳性麻痺」と「肢体不自由」の障害をもってい
ます。4歳になったのですが首が座っておらず、一人で座る事も動く事もできません。
けれど、とっても笑顔の可愛い甥です。
で、甥が着る服は前開きでないといけません。首の事もですがもとにかく腕も自由に動くという状態ではないので
袖に腕を通す事も大変なんです。
服は、前開きのものを何とか探す事ができます。
けれど、肌着がないんです。
4歳ともなると体も大きくなってます。一般的にはTシャツを着せる事ができるのだと思いますが甥には無理
です。前開きの肌着は95cmくらいまでしか市販されていないですからね。
介護用品を扱っている通信販売で、前開きの肌着は売っています。だけど、値段が高い。種類が少ないという
などの理由で実際に同じような状態にある妹の友達も通販は利用せず、Tシャツを切ったりして自作していると
聞きました。けれど、妹は、驚くほど不器用。ボタンすらちゃんと縫い付ける事ができないので自作なんて絶対
に無理というのが現実です。
3月に妹のところへ行った時にその話を聞いて、試作品を簡単に作って、一度、甥に試着をしてもらい、それか
ら本格的に作る事にしました。
そして、出来上がったのがコレです
甥は自由に体を動かす事はできないのでもちろんオムツを使用しています。妹の希望でロンパスタイプにして
ほしいと言われたのでロンパスにしました。赤ちゃん用のこういう肌着見た事があるかと思います。
けれど、これは130cmのTシャツを加工して作りました。
もう少し可愛く作りたかったけれど、材料費を抑える事も目標だったのでこんな感じになりました。
ボタンは、専用のカシメで付けるプラスチックのスナップボタンを使用しています。
お子さんがいる人だと分かりやすいと思いますが、よくベビー服に使用されているボタンです。
妹から「作れない
です。これを4枚作成したので、これから妹のところへ発送しようと思っています。
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ひろひろさんの本領発揮ですね!
私の周りには、障害を持った子供さんのいる知り合いなどいないので詳しくは分からないのですが、特別な子供用の服や下着などは少量生産なので、ひろひろさんのおっしゃるように必然的に高くなるんだと思います。
つくづく思うのですが、やっぱりこの世は健常者優位の社会ですね。
当たり前のことを当たり前と思う感覚は、障害を持った方、体の不自由な方から見れば、とても理不尽な感覚なのだと思います。
社会の仕組み、交通の利便性、普段の生活環境、何一つ取っても、健常者の視点でしか作られません。
弱者に優しい世の中に、少しでも変わっていくことを切に望みます。
2012/4/29(日) 午後 5:29
まなべぇさん>私なんて頑張ってもこの程度なんですが、少しでも助けになればという思いです。もっと家が近ければ手伝ったりできるのですが、それができないので私の出る事でって感じですね。
2012/4/30(月) 午前 8:02
なかなか難しいですよね・・・。私も何か力になりたいと思っているので骨髄バンクには登録しています。
まだまだ知らない障害者の事情があると思います・・・。
2012/6/8(金) 午後 0:28
なかなか難しいと思います。みんなができる事を少しずつするだけで違うと思うんですけどね。
2012/6/18(月) 午前 9:41