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今回もニュージーランド在住CBerミエXF9局からのレポートが届いてます^^

スーパーローカルにあるニュージーランドCBerの固定局のアンテナだそうな。
1/2波長のバーチカルアンテナにカウンターポイズでアースをとっている。

ニュージーランドでは既製品のアンテナがほとんど売っていないらしく、輸入品を
取り寄せるかなんとか材料を集めて自作するようだ。良質なアルミの材料があまり
ないらしい。

この固定局の主はもっぱらローカル局とラグチューしているらしいが、この町では
彼らのグループ以外の声を聞くことほとんどないらしく、NZCBの閑散とした現状
を物語っている。

次回もレポートお待ちしてます!
イメージ 1

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日本の市民ラジオと言えば、世界各国とは違う独自の周波数。日本の携帯電話技術は
ガラパゴス化したなんて言われていたが、それ以前市民ラジオの時代からガラパゴス
だった。
 
そんな日本のなんだか形が似ている島国ニュージーランド。じつはこの国のCBシス
テムも独自周波数を使ったガラパゴスCB。そんなNZフリラ事情を現地在住ミエ
XF9局の情報提供でボチボチと何回かに分けて紹介するぞ。
 
イメージ 1

これがチャンネル表。チャンネル数はFCCと同じなのだが、その周波数はまったくの
別物。市民ラジオといえば27MHz帯という常識をくつがえす26MHz帯。FCC
と同じように3chと4chの間などに歯抜けがあるのは同じだが、1KHzの位が5
ではなく0になっている10KHzステップだ。
 
出力とモードは1〜24chはAM4W、25〜40chはSSB12Wとなっている。
呼び出しチャンネルは15ch。そのほか11ch=トラック、16ch=クロカン
19ch=プレジャーボートなどの慣習的な住み分けがあるようだ。アンテナは自由。
 
免許システムはフリーで日本と同じように自由なコールサインを使える。それでは不便
なのでかつて日本もJCBAがそうしていたようにクラブがコールサインを発行してい
た時代もあるそうだ。
 
独自周波数を採用していることが原因なのか、オーストラリアやニュージーランドでは
UHF CBシステムが普及している(これは後日紹介)ためか、最近のNZ CBは閑散
としているそうだ。だが、ひとたびEsが発生するとバンド内が賑わうのはどこの国も
同じ。
 
NZ国内では国内仕様の無線機が販売されている。旅行者向けの案内には、ほかの国とは
システムが異なるから持ち込んだFCC規格などの無線機は使えないことが明記されている。
中には周波数を拡張改造したFCC規格のリグやアマ機改で遊ぶ局もいるようだが法的には
NG。
 
でも、旅行者であってもフリーライセンスで自由に使えるそうなので、ニュージーランドに
足を伸ばす機会があったらぜひ使ってみたいね^^
 
つづく

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