小笠原風景日記

移住者・ヒロの島日記です

父島散策〜夜の風景〜

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天の川辺に広がる風景

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                          足元に寄せては返す波。

                          その波に洗われる石ころたちは

                          カチャカチャ、コトコトと、

                          静に気持ちの良い音を立てます。

                          頬を撫で耳元を通り過ぎていく風の声。

                          その風に乗せて想いを届ける虫たちの声が

                          静かな島の夜に溶け込んでいきます。



                          今目に映る全てのもの。

                          耳に届く全ての音。

                          肌に触れる全ての感触。


                          その全てが点の川辺の出来事で

                          それはあまりにもちっぽけで脆く、

                          儚くて美しい、そんなこの世界の真実。

島の夜空

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                        昼の日差しに焦がされて熱を持った肌が

                        島の夜風に吹かれてホッと一息。

                        そんな空気に包まれながら

                        虫の声に耳を方向け空を見上げると

                        光の粒が散りばめられた黒い画板描かれた椰子のシルエットが

                        南の島を感じさせます。


                        人気の無い、人工的な明かりの無い、そんな島の夜。

                        一人でいるのはなんとも贅沢で心地よく、

                        でも少しだけ寂しい・・・

                        そんな心情を指先から伝えながらシャッターを切る、

                        そんな島の夜です。





                        ここのところなかなかすっきりとした夜空が見られませんでした。
                        けど今日はとても気持ちのいい1日です。
                        事務所で仕事をしているのがもったいないくらい。
                        これからこんな夜空に出会う機会も増えてきます♪

天の川面

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                          雲が切れ

                          風がやみ

                          星が満ち

                          夜が更ける。


                          梅雨明けの色が夜空にも広がります。




                          ブログサボり癖がまた蘇りそうでした・・・
                          小笠原はいよいよ梅雨明けのようです。
                          写真は小港海岸入口にて。

静流

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                          静かに流れる。

                          時間も、風景も・・・


                          その流れに抗ってみても

                          結局最後には本の流れに乗り

                          そうして命は流れていく。


                          地球の片隅に刻まれる様々な命達。

                          しかしながら、その小さな"片隅の命"こそが、

                          世界の中心でもあるわけで・・・


                          流れた時間の先に集った

                          一つ一つの風景が紡ぎだす

                          地球と言う星の姿。




                          写真は八瀬川の川辺より。
                          流星が空を駆けていきました。

6月ですね

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                     静謐な時の流れを彩るのは

                     夜空に散りばめられた星達。

                     島を渡る風に揺れるタコノキの葉が

                     カラカラと音を立て

                     それを楽しみ呼応するかのように鳴く虫達。

                     JAXAの追跡所から漏れる明かりがなければ、

                     すっかりと銀河に呑み込まれていたかもしれない低木林の木々と

                     道路沿いの人工物達は、

                     静かに浮かび上がる夜の風景に少しだけアクセントを刻みながら

                     夜の一部としてたたずんでいました。


                     今年の5月最後の夜。

                     相変わらず静かで賑やかな父島の夜の風景でした♪






                     父島・夜明道路にて

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