小笠原風景日記

移住者・ヒロの島日記です

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とんぼ祭り御案内

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                     先日、
                     島でとんぼ玉作りをしているフミちゃんの工房で
                     とんぼ玉作り体験をしてきました。

                     見ると作るではホント大違い。
                     実際に作ってみて、フミちゃんの作るとんぼ玉のすごさを改めて実感。

                     難しいけど楽しい。
                     とんぼ玉作り体験教室、お薦めですよ♪
                     ちなみにフミちゃんの工房でのとんぼ玉作り体験は事前予約が必要!
                     体験人数にも限りがあり、
                     工房まではバスやバイクなどでの各自の移動となります。
                     それでも森の中でのとんぼ玉体験はとてもいいですよぉ。
                     興味がおありの方は御連絡下さいませm(_ _)m
                     御紹介いたします♪


                     そのフミちゃんが11月に内地でイベントを開きます。
                     その名も「とんぼ祭り」♪
                     時間場所などは下記の通りです〜☆

                     <日程>
                     2010年11月19日(金)、20日(土)、21日(日)
                     
                     <時間>
                     11:00(a.m.)頃〜19:00(p.m.)頃
                     
                     <場所>
                     渋谷 "葉花(はばな)"
                     http://www.habana.jp/
                     千代田線・代々木公園八幡口より渋谷方面。
                     井の頭通りを越えてちょっと。

                     フミちゃんの実演もあるみたいです。
                     お時間のある方、是非遊びに行ってみて下さいね〜☆



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                     父島のお土産屋さん"パイナップルカンパニー"には
                     フミちゃんのとんぼ玉も沢山。
                     フミちゃんが魔法をかけたガラス細工達です。

                  
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                  ビロウやヒメツバキの森の中に静かに佇む工房があります。
                  先日御紹介したとんぼ玉の工房"Sama Sama"です。

                  昨晩から吹き荒れている北西風が森をざわつかせる中、
                  この工房を開いているフミちゃんがとんぼ玉を作っていました。
                  
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                  とんぼ玉は"バーナーワーク"の一種だそうで
                  僕が伺ったときはまさにバーナーを使ってとんぼ玉を形作っている真っ最中。
                  しばらく後ろに座ってその作業を眺めさせていただきました。
                  
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                  色を変え形を変えながら
                  バーナーの炎をフミちゃんの手の動きによって徐々に形作られていくとんぼ玉。
                  ガラスのビーズに命が吹き込まれていきます。
                  
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                  フミちゃんがガラス玉に出会ったのはこの小笠原に来てからだそうで、
                  まだその頃はこの島にそれ自体があったわけではなく
                  またその技術を習得するための場所もなかったため、
                  一度内地へ戻り、1年半ほどとんぼ玉の技術を学び、
                  そして再び島に戻ってきてこの工房を開いたとのこと。
                  そんなSama Samaはオープン3年半になるそうです。

                  とんぼ玉一つ一つは
                  バーナーで形を作り始めてから30〜40分で出来てしまうと聞いて
                  もっと時間が掛かると思っていた僕はビックリしたのですが、
                  「ガラスは長い間火に掛けておくことが出来ないからね」といわれて納得。

                  それでもやはり一つの作品の構想から出来上がりまでには
                  当然のことながら、それ相応の時間がかかるのだそうです。
                  「これを作りたい」というところから始まり、
                  それをどうやって形にしていくのかと言うところを経て
                  何度も何度も失敗を重ねて一つの作品が出来上がっていく…。

                  だからこそあのとんぼ玉には輝きが詰まっているのでしょうね。

                  作品作りに行き詰まると
                  フミちゃんはご近所の犬の散歩に出掛けたり
                  小笠原の自然に触れたりしながら気分転換するそうですよ。
                  
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                  "小笠原のとんぼ玉"を作りたいというフミちゃん。
                  内地にも発信したいという気持ちもあるけれど、
                  例えば島の中で誰かが誰かに贈るようなプレゼントだったり
                  島の人達にとっても身近なものであるものをと言う気持ちもあるのだとか。

                  事実、島の人達の胸元に
                  このフミちゃんのとんぼ玉が提がっていることが珍しくありません。
                  僕もこの間から気になっていたクラゲのとんぼ玉を買いました♪
                  
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                  そのクラゲのとんぼ玉の中心付近の紺青が
                  この島の海の蒼を思わせる素敵なとんぼ玉です。
                  「この蒼は島の海の蒼??」とフミちゃんに聞くと
                  「そう思うのならそうかもね」という答えが返ってきました。

                  フミちゃんがとんぼ玉に"世界"を溶かし込み
                  それを手に取った人達が物語を付けていく。
                  それが"小笠原のとんぼ玉"の魅力の一つなのかも知れません。

                  今日も森の中の小さな工房では
                  職人さんの想いが詰まった小さなガラスのビーズ達が生まれます。
                  
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                  ※Sama Sama…インドネシア語。
                         フミちゃんのとんぼ玉を買ってくれたお客様の中には
                         "ありがとう"といってくれる方が多いそうです。
                         そういうお客様に向けての
                         "こちらこそありがとう"という気持ちを
                         インドネシア語で"You are welcome"と言う意味を持つ
                         この"Sama Sama"という言葉に乗せて
                         工房の名前にしたそうです。

PINEAPPLE COMPANY

                  
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                  昨日の"Sama Sama"のとんぼ玉に続き
                  今日も島の工芸品とお店を御紹介〜♪

                  今日は大村地区・東町にある
                  "PINEAPPLE COMAPNY"というお店です。
                  
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                  父島・大村のメインストリートを
                  1本裏通りに入ったところにある小さなお店で、
                  島の人達が作った作品だけを置いているというお店です。
                  15〜16人ほどの島の人達の作品が
                  シンプルなデザインの店内に多数並びます。
                  
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                  店長のノリちゃんは足立区出身で
                  自分もシルバーアクセサリーを作る島のアーティスト。
                  
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                  勿論お店にもノリちゃんの作品が並んでいます。

                  ノリちゃんの作品は"銀粘土を使ったもので、
                  銀が含まれる粘土を色々な形に型どり
                  
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                  それを窯の熱で焼くと土に含まれる水分が飛ばされ、
                  含まれている銀だけが残るそうです。
                  それを磨いたものに、
                  同じく熱して丸くしたビーチグラスなどを施して作るものが
                  ノリちゃんのシルバーアクセサリーなのです。
                  
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                  「シルバーアクセサリーの教室を島で開きたい」
                  というノリちゃんは、その為に必要な資格も取ったそうです。
                  Sama Samaのとんぼ玉と同じように
                  島の生き物や植物などをモチーフにしたものが多いのですが、
                  簡単なものなら1〜2時間ほどで出来てしまうとのこと。
                  少人数ならお店での体験教室も開催可能ですから、
                  島にいらしたときの記念に
                  自分だけのアクセサリーをお作りになるのもイイかもしれませんね♪
                  島に長く住む人達との交流を楽しみながらの自分だけのお土産作り。
                  是非お薦めしたい小笠原の楽しみ方の一つです☆

                  
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                  お店では、やんちゃ坊主タイチも
                  ノリちゃんと一緒に(?)お待ちしています♪

                  *顔写真は許可を頂いて掲載していますので
                  無断転用はご遠慮下さいm(_ _)m

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