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現状、毎日のライヴ放送予定をチェック出来ないため、当面はネット音源のご紹介にフォーカスします。

書庫ゲストブック

世界的名指揮者、ウォルフガング・サヴァリッシュ(Wolfgang Sawallisch)先生のことをはじめ、マッケラスやヤノフスキ、ロンバール、ティーレマン、アシュケナージ、アバド、ハイティンク、ムーティ、ジュリーニ、テンシュテット、コリン・デイヴィス、シュタイン、ブロムシュテット、スウィトナーといった指揮者をはじめ、私の好きな音楽やアーティスト、最近購入したり聴いて感銘を受けたディスク等について色々書きたいと思います。
ちょっとどころか、かなりマニアックな内容が多いですが、どうかご勘弁を(苦笑)
意外と『定番の名盤』は触れられないかも知れませんが…
作曲家とかジャンルは、やはりモーツアルトやベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス、マーラー等の交響曲に偏ってしまうかも知れませんが、ショパンやシューマン、メンデルスゾーン、ブルッフ、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、ヴェルディ等も積極的に取り上げていきたいと思います。宜しくお願いします。

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Hiro

サヴァリッシュ先生の日本語の本のリストとかありますでしょうか?

大昔(30年位前)に読んだ本を探しています。
内容は日本の音楽教育にも言及されていて、
自分ならトリスタンとイゾルデの前奏曲を徹底的に学習させるとか
書かれていたのが印象に残っています。

もしお分かりならお教えください。

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4ch乱掻の1970年代の頃CD−4方式のビクターがエテルナ社との協力でベートーヴェン全集を出した時の指揮者でありオーケストラは、もちろんライプッイヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団でのアナログレコードの全集を持っています。それと比較すると杮落しの演奏の方が熱気のある演奏である事は間違い御座いません。初出のアナログ盤を持ってます。
 マズア氏独自の解釈がどこか解りますか?解れば通です。
 2楽章と4楽章に有ります。
 その箇所は、N響との第九演奏会でもそのように演奏してました。
 私は、曲によりその演奏の仕方で判断してますが、ドイツ古典的なずっしりとした低音を出す指揮者とオーケストラはこの組み合わせ以外には無いと思います。

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この構造は、音楽家には責任はありません。音盤屋や雑誌屋が「聴き比べ」という矛盾し本来のあり方から外れた方向に音楽消費構造を捻じ曲げたからです。音盤に刻まれたのは、記録にすぎませんし、知識は概念的理解にすぎないのです。確かに楽譜と音盤によって演奏の一回性は不完全ながら乗り越えられたのですが、音楽体験の一回性は構造上決して乗り越えられないのです。

運命はすごいという初心者の方が、どこそこの誰はこうやったとかいう知識ばかり追いかけているマニアより、はるかに運命を聞いているのだと思います。

ベートーヴェンは圧倒的に優れた盤をただ一種持てばいい。サヴァリッシュの盤は立派にその候補になることでしょう。

音盤屋をこの30年養った「聴き比べも」ももう壁。盤一枚当たりの限界効用が恐ろしく下がり、結果値崩れしています。

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続きの続き

マルケヴィッチは日本ではほとんど忘れられているようですが、フランス南欧東欧では広範な人気を保っているようです。文献は独仏伊(伊は英訳あり)で、とくにフランス語がわからず困っています。貴殿はフランス語できませんでしょうか?

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続き

だから一回限りの演奏を聴くなら個性的であろうとそうでなかろうと、バシッと決まっていればいいわけです。でも、盤としてたくさんコレクションするとまた別で、「個性的なものしか集める価値はない」ということになります。名前は変われど中身はおなじベートーベンばかりを聞く時間があるなら、ベートーベンはそこそこにして例えばヴィラロボスやメシアンやジェズアルドやオケゲムやポップスやジャズを聞く方がいい。そうしたほうがより広い世界に目が向いて、振返ってベートーベンを聞くのでも感銘が増すって思うんですがねえ。ベートーベンはやっぱりウィーン風な音感覚なわけですしね。


さて、サヴァリッシュ先生が本当に非個性的かというと、とくに晩年盤には疑問を持っています。そりゃルガノのシェルヘンよりは個性的でないでしょう、カラヤンやマルケヴィッチやクレンペラーやケーゲル(ライブ)やテンシュテットよりも個性的でないでしょう。こういう連中は、同じ楽譜から彼しか見つけられない音や表現を探し出してくるのです。でも普通の「新即物主義」正統派演奏の中ではかなり際立って個性的だと思いますよ。

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