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沈まぬ太陽

「沈まぬ太陽」、公開初日にみにいってきました。

山崎豊子さんの作品の中ではいちばん好きな作品だったので、この日を待ち焦がれていたのでした。

20時半から24時まで、途中で10分間の休憩をはさんでなんと3時間半におよぶ大作でしたが、最初から最後までスクリーンに引き込まれていて長さを感じませんでした。

小説が映画化されるときはあんまり期待してはいけないのだと「さまよう刃」のときに思ったのですが、この作品は期待を裏切られることなく素晴らしかったです。

航空会社を私利私欲のために利用する族議員や一部の官僚や、安全よりも自らの出世しか頭にない会社経営陣に憤りを感じながら、それだけには終わらず、最後まで信念を貫き通す主人公の力強い生き方に感動します。

ちょうどJALの再建問題や、JR西日本の事故調への不正な関与の問題がニュースになっており、企業のあり方や体質というものが注目されている時期でもありますしね。

ぜひもういちど原作を読みたくなりました。

映画「さまよう刃」

きのうレイトショーで「さまよう刃」をみにいってきました。

某所のワーナーマイカルシネマでしたが、なんと自分のほかには50代と思われるおじさんだけ・・・

東野圭吾の原作を読んだのは一ヶ月ほど前だったでしょうか。

映像化されたらどんなふうになるんだろうと思ってましたが、正直言って映画はイマイチだった。

テーマが重すぎたんでしょうかね。

原作読むだけでじゅうぶんでした。

でも原作はぜひ多くの人に読んでいただきたい。

少年法のあり方について考えさせられます。

当然考えは人それぞれ違うでしょうが、正解なんてないんだからそれでいいんだと思います。

映画はちょっとがっかりだったなぁ・・・ってブログでこんなこと言っちゃってもいいんだろうか。

24日はいよいよ「沈まぬ太陽」が公開になります!

映画「火天の城」

レイトショーで映画「火天の城」をみて帰ってきたところです。

安土山のふもとを車で通ったり、電車から安土山を眺めたりすることは何度もありましたが、まだその城址を実際に訪れたことはありませんでした。
近くにありながらまだよく知らなかった謎多き安土城の築城をテーマにした映画だったので、公開前からぜひみにいきたいと思っていました。

織田信長から安土山に五重の城の建築を命ぜられた熱田の宮大工、西田敏行扮する岡部又右衛門が主人公。
その家族や各地から安土に集結した職人たちとの、三年にわたる前代未聞の巨大な城造りの物語です。

安土城はその完成からわずか3年後に、本能寺の変で織田信長が討たれたあと、焼失してしまいました。
当時の日本最高の技術と芸術の粋を集大成して造られ、わが国最初の本格的な天主の建築であった安土城は、残念ながら今は安土山にその一部の石垣と堀の跡を残すにすぎません。

で、その内容ですが・・・ちょっと安っぽいドラマって感じの部分もありました(とくに最後のほうは・・・)が、「戦国時代版プロジェクトX」と思って楽しむとしたらいいかもしれません。
西田敏行と椎名桔平はハマリ役って感じで他の中堅からベテランの俳優さんたちもよかったんですが、それに比べてなぜか出ていた次長課長の河本とココリコの遠藤のお笑い系や若手の俳優たちの薄っぺらさには・・・。
って、あんまり内容をバラしたらいけませんね。でもYahooでの評価平均3.40ってのもわかる気がします。うーん・・・

しかしあんな犠牲を払って苦労して建てられた壮大な城だったのにたった3年で消失はないよなぁ・・・もし残存していたらと思うとホントに残念。でもそれが謎多き安土城の魅力のひとつなんでしょうか。

「さまよう刃」

東野圭吾さんの作品はこれまでも数多く読んできたにもかかわらず、映画化されて10月に公開予定の「さまよう刃」、ベストセラーだったのにまだ読んでなくって、先日やっと読みました。

妻を亡くしてただ一人の肉親となった最愛の娘を残虐な少年たちに陵辱されて殺され、捕まっても少年法に守られてたいした罪に問われないであろう犯人たちに自ら復讐しようとする男の物語。

少年犯罪を裁くことの難しさ、まず更生ありきの少年法と現実の再犯率の高さとの乖離、犯罪被害者よりも犯罪者の人権を尊重するかのような今の法律の矛盾。

わかってはいても、ではいったいどうしたらいいのかもわからず、こういう事件が起こるたびに矛盾だらけの現実に憤りを感じながらも、当事者でなければすぐに時間とともに忘れ去ってしまっています。

少年犯罪と犯罪被害者を扱ったテーマはとくに新しいものではありませんが、東野圭吾さんが書くと、登場人物それぞれの描写が素晴らしく、どんどん引き込まれていく作品です。そしていろんなことを考えさせられる作品です。

少しでも犯罪被害者を守ろうと今は給付金制度などがあるようですが、とてもそれだけでは被害者の気持ちが癒されるものではないでしょう。今後さらに被害者の権利を守る法律なり制度が整備されていけばいいと思います。

それにしても、東野圭吾さんの作品は、ミステリーも好きですが、こういう硬派の社会派路線の作品もいいですね。最近はこういう路線の作品が増えているような気もしますが。

映画はどんな作品になってるんでしょうか。10月10日の映画の公開が楽しみです。

10月といえば「沈まぬ太陽」も10月24日公開です。どちらも見にいかなきゃ。

GW終了!

GWの締めくくりに今夜は「GOEMON」をレイトショーでみてきました。

事前に見たYahooでのユーザーレビューは賛否両論でしたが、こういうアクション映画はあんまり深いこと考えずに楽しめたらいいのだ!と思っているぼくには、映像もストーリーもじゅうぶんに楽しめた作品でした。

もちろん史実とは異なるフィクションの話ですが、わずかな歴史の知識とも結びつくストーリーはなかなかおもしろかったと思います。

ついにGWも終わり!明日からまたがんばりましょう!

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