ヒロッチ イズム!

ブログ開設5年・・・そして・・・さようなら・・・。

小説だよん!(・ω・)ノ

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おはこんばんちは!(*´∀`*)
 
 
 
結局、ヒロちゃんと何ら変わらんじゃん!このオープニングのおねえちゃん!
 
 。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ   さてさてさて!
 
 
 
しばらくご無沙汰してしまったこの小説!以前書き溜めていたものを
 
精査することができました。やっとUPです。みなさんからのコメにも
 
リコメ出来なくてごめんなさいね!ここからはお返事はしますね!(・ω・)ノ
 
でも、今、ちょっとだけ左上半身を負傷しております。ヾヾ。(|||▽||| ) 。。
 
あまり期待はしないで待っていてくださいね!(^ー^* )フフ♪
 
 
 
 
 
しつこいようですが・・・この物語はフィクションですからぁ!( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
 
少しは体験談があるかもしれないけど !。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
 
 
 
ではお待たせしました!第3話、スタートします。
 
 
 
 
と、その前に・・・・弟1〜2話・ダイジェスト!
 
 
 
 
相田 淳(あいだあつし)45歳は約2年前に脱サラをして低価格帯の雑貨を販売している
大手チェーンの「ダイキャリア」のフランチャイズに加盟、店は軌道に乗ってきていたが
開店当時からいる高校の先輩の妹、森本君枝(もりもときみえ)23歳の度重なるミスに悩んでいた。
今回も発注数を間違え相田に怒られるが発注先の電話対応により事なきを得た。
閉店後、ひとり残っていた相田が帰ろうと裏口に出たところ、すぐ横にはすすり泣きながら
立ちすくむ森本がいた。森本は相田に今までの仕事の迷惑を理由に新しい道を歩みたいので
店を辞めさせて欲しいと願い出た。相田は必死の慰留をしたものの森本は
結局、店を辞めることとなった・・・・。
 
 
 
詳しく読みたい方は↓↓からどうぞ・・・・(*^-^)ニコ
 
 
 
 
 
 

 
 
 
彼女が辞めて3ヶ月が経とうとしていた。
 
 
 
代わりのパートは採用した。仕事はとても出来る女性だが、彼女のような明るさはなかった。
 
仕事に関して一番最初に求めるべきものではではないと思うが、明るく、そして可愛い
 
女性がいる職場は私にとってすでに「当たり前」だったのではないのか? 
 
 
 
 思えば2年前、一念発起をしてフランチャイズとはいえ自分の店を持とうと思ったのも
 
既成概念に捕らわれることなく自分の思うとおりの店作りが出来る!というこの
 
「ダイキャリア」の社風に自分が思うビジネスモデルと合致したためであった。
 
 
 
従業員たちとも上下、分け隔てなく仲良く仕事をしたい。
 
サービス業にはあってはならない事、それは不正の温床に繋がる。
 
でも何とかその壁を破りたかった。自分にはそれができそうな気がしていた。
 
 
 
しかし・・・やはり、その壁は厚かった。楽しくやろうとすればするほど従業員の
 
不正は続き、店の中の金と商品はなくなり続けた。疑いたくはなかったが信用していた優秀な
 
従業員ばかりが浮上してしまった。解雇した者、警察沙汰にまでした者、と従業員を
 
頻繁に入れ換えることは創業したばかりの私の店にとって決してプラスではない・・・。
 
 
 
そう思ってからは、理想としていた「仲良しクラブ」的意識を改め、自分の性格とは全く違う
 
もうひとりの「厳しい鬼の自分」を演じ始めた。幸いにも後に採用した従業員は私の厳しい
 
指導にもついてきてくれ、次第に私の手足となって動いてくれるまでに成長してくれた。
 
 
そんな中、一人伸び悩んでいたのが森本君枝だったのである。
 
 
 
しかし、私にとって彼女はこの店の中で一番、気にかけていた存在であり、一番その存在価値を
 
認めていた従業員ではなかったのか?そう思うと自分にとって、彼女の損失は
 
この店の価値の損失にさえ思えて来た・・・・。
 
 
 
だが・・・冷静に考えて・・・・本当にそれだけの事なのか?
 
 
 
彼女はどんな時でも、私に叱られているときでさえも明るく笑っていた。
 
私が落ち込んでいる時も 「元気、出してくださいね!」と励まされた。
 
それは一従業員ではなく、一女性として彼女を捉えていたのでは?
 
 
 
 
40も半ばを過ぎた中年のオヤジが何を言っている。おかしい話だ!
 
 
そう思って否定したいのだが・・・・否定できない・・・・・。
 
 
 
 
そうだったのか・・・・妻も子もいる「くたびれたオヤジ」は23歳の若い女性を
 
そんな風に思っていたなんて・・・自分の気持ちに気がつかない自分に
 
苛立ちと腹立たしさを感じた。でも・・・これでよかったのかも知れない。
 
 
 
まさかとは思うが、私が彼女にのめり込んで家庭を壊すことになってしまったら・・・。
 
そんな無駄な心配はせずに・・・彼女を忘れよう。それが私にとっても彼女にとっても
 
最良の選択だったと思いたい。しかし・・・心の穴は埋まらない・・・。
 
 
 
時間的にも金銭的にも余裕が出来てきた私はつらいときには
 
酒で全て忘れる事を覚え始めた。行きずりで入ったとあるスナック、
 
私はただひたすらに酒を呑んだ。いや、呑まれてしまった・・・。
 
 
 
こんなとき、どうにかなってしまいそうな心を支えてくれるような
 
衝撃的な女性との出会いがあればいいのに・・・冗談半分に思ったその時だった。
 
 
 
 
衝撃的な出会いがドラマのように待っていた・・・・。
 
 
 
 
スナックのカウンターの向こうにいるのはスーツを着飾り派手なメイクをした
 
「森本君枝」  君枝がそこに立って微笑んでいた・・・。
 
 
 
 
 
To be continued!
 
 
おはこんばんちは!(*´∀`*)
 
 
 
前回は第1話を読んでいただきましてありがとうございました!
 
 
 
 
しつこいようですが・・・この物語はフィクションですからぁ!( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
 
あ、ちなみに店の名前「ダイキャリア」 は実在するダイソー、キャンドゥ、セリアを
 
混合しました!文句ナイでしょ!。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
 
 
 
ではお待たせしました!第2話、スタートします。
 
 
 
と、その前に・・・・弟1話・ダイジェスト!
 
 
相田 淳(あいだあつし)45歳は約2年前に脱サラをして低価格帯の雑貨を販売している
大手チェーンの「ダイキャリア」のフランチャイズに加盟、店は軌道に乗ってきていたが
開店当時からいる高校の先輩の妹、森本君枝(もりもときみえ)23歳の度重なるミスに悩んでいた。
今回も発注数を間違え相田に怒られるが発注先の電話対応により事なきを得た。
閉店後、ひとり残っていた相田が帰ろうと裏口に出たところ、
すぐ横にはすすり泣きながら立ちすくむ森本がいた・・・。
 
 
弟1話はここから行けますので詳しく読みたい方はどうぞ・・・・(*^-^)ニコ
 
 
 
 

 
 
 
「も、森本さん?」
 
 
 
私は外で泣いている彼女にその一言を言うのが精一杯だった。
 
何でそこにいるのか? 何をしているのか?
 
そのときはまだ彼女の真意はわからなかった・・・。
 
 
 
「オーナー、今日はすみませんでした・・・いや、今までの数々のミス、
 
本当にすみませんでした。2年近くもここで働かせて頂いているのに何ひとつ
 
満足な仕事が出来なくて・・・オーナーにいろいろと言われて・・・これ以上
 
迷惑はかけられないので・・・・辞めさせてください・・・・。」
 
 
 
彼女はやがて泣きじゃくり、嗚咽(おえつ)を繰り返しながら必死になって
 
言葉を搾り出していた。それを言いたいがためにこんな時間まで
 
外で待っていたというのか?何てことだ・・・。
 
 
 
泣きじゃくる彼女をとりあえず事務所に入れて椅子に座らせてから
 
私は彼女に話し始めた
 
 
 
 
「森本さん、落ち着こう、確かに私も言い過ぎたところはあるし、実際
 
今まで数知れず失敗はして来た。でも、森本さんの笑顔と元気は他の
 
従業員やお客様をどれだけ癒していることか、そのあなたのいいところは
 
私は十分に買っている。あなたの仕事のミスのマイナス分を差し引いても
 
店にとって、森本さんは重要な存在なんだ。わかってくれるか?」
 
 
 
 
そう思っていることに間違いはなかった。ただそれを彼女本人に伝えたことは
 
なかったし、伝えるような機会もなかった。しっかりと彼女と向き合う時間が
 
皮肉にもこんな形で出来てしまっていた。
 
 
 
 
 
「・・・・ありがとうございます・・・・でも・・気持ちはもう固まってます。
 
私も1時間ほど考えてのことです。オーナーの思いが聞けたのは
 
私にとってとても嬉しいのですが・・・・・実は私、違う道を進みたいと思うところが
 
あって、その道で自分を試してみたくて・・・今までなかなか踏ん切りがつかなかった
 
のですが、今回のことでようやく区切りがつけると・・・そう思ったので・・・
 
本当にゴメンナサイ・・・オーナー・・・本当にごめんなさい・・・。」
 
 
 
 
 
彼女なりに言葉を選んでの立派な「辞意表明」であった。
 
 
 
「わかった・・・力になれなくてごめんな・・・。森本さんがそのように自分の
 
これからを考えているならそれに対して応援してあげるのが私の役目なのかも
 
知れないな・・・・残念だけど・・・・・。」
 
 
 
「オーナー・・・ありがとうございます・・・・本当にありがとうございます・・・。」
 
 
 
 
 
彼女は深々と頭を下げてそのまままたすすり泣きだした・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2週間後、彼女は私の店を辞め、新たな道へと進んでいった。
 
彼女のいなくなった店はまるで光を失った星のようであった。彼女の存在の
 
大きさが店にとって・・・・いや、私とってとても大きなものだったことに
 
初めて気がついたのであった・・・・・・。彼女は私とって少なくともただの従業員では
 
なかったと十二分に思い知らされた・・・。
 
 
 
 
そしてその思いは後の奇跡の再会によって、ますます強くなっていくことになる・・・。
 
 
 
 
 
To be continued!
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こんにちは!ヒロッチです!(*´∀`*)
 
 
 
いよいよ、小説、しかも初めてのフィクション!しかも!しかも!
 
経験なしの「不倫」のお話!浮気みたいな経験(?)はあっても
 
こんな本格的なことは・・・こんなドロドロとした恋愛は経験がありません!
 
僕の願望だと思って(?) 読んでください!(^ー^* )フフ♪
 
ではスタートさせて頂きます! ....((((ヘ_ _)ヘ カサコソカサコソ、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
人を好きになることに理屈があるのだろうか?
 
 
 
 
 
 
好きになったのに嫌いにならなければならない理由があるならば・・・また
 
嫌いになることが出来るのならあの時の私にその術を教えて欲しかった・・・。
 
 
 
 
 
「森本さん、また発注ミスやらかして!いいかげんにしろよ!」
 
 
 
私、相田 淳(あいだあつし)の彼女への怒りは頂点へと達した。
 
低価格帯の雑貨を販売している大手チェーンの「ダイキャリア」
 
フランチャイズを脱サラで始めてもうすぐ2年、ようやく軌道に乗って
 
来たのにもかかわらず、開店当初から未だ軌道に乗らない仕事ぶりの
 
彼女の名前は森本君枝(もりもときみえ) 高校の時に私が所属していた美術部の
 
先輩の子供で23歳になる。22歳年上の私にも彼女は子供みたいな存在であった。
 
世間には名の通った短大を卒業したもの就職には恵まれなかった。
 
 
 
私が店を始めると聞きつけた先輩がこれとばかりに「コネクション」を発動させ
 
パート採用とした「訳あり人事」であった。とはいうものの彼女は明るく、笑顔は
 
爽やかで返事だけは誰よりも素晴らしく出来、「仕事が出来る、出来ない」
 
という以前に彼女のその人柄を買って私は採用した。しかし、こちらの期待以上に
 
彼女の仕事が出来ない!という不甲斐なさは顕著に目立っていた。
 
 
 
 
「森本くん、この商品は発注単位がダースなんだよ!12と入力したら
 
12箱、144個も納品されるんだよ!この商品は返品不可の商品なんだよ!
 
どうするんだ?こんな商品、夏にガンガン売れると思うか?」
 
 
 
その商品とは一人用の土鍋であった。鍋やきうどんや一人鍋には
 
ちょうどよい大きさであり価格も税込みで105円 数年前から冬期間は売れて
 
いる。オーダーターミナル(発注端末)で発注する商品ではなかったので
 
めったに取引のない業者にFAXで注文しなければならず、発注してくれと
 
言った私も悪かったと思うが、1箱と言ったつもりなのに彼女はしっかりと
 
気を利かせてバラで「12」というつもりで書いてFAX送ったらしい・・・。
 
 
 
 
雑貨であるため賞味期限はないので廃棄ロスにはならないが、
 
約3〜4ヶ月もの間、回転しない商品を寝かせておくほどこの業界は
 
粗利がある商売ではない。それを彼女には理解して欲しかった。
 
 
 
事務所で二人きりだったということもあり、今日という今日は今までのたくさんの
 
ミスも含めて感情を織り交ぜながら一気に噴出させてしまった。最初は
 
明るく微笑んでいた彼女もさすがに私の怒号を聞くたびに笑顔は消え
 
やがて今にも泣き出しそうな顔へと変わっていった。
 
 
 
すると1本の電話が鳴った。 私が出てみるとその鍋を注文した業者からであった。
 
 
 
 
「ご注文頂いた鍋なんですが、今、在庫が1箱しかないんですが、何か
 
特別にお客様からご注文頂いたものなのですか?」
 
 
 
今は7月、この時期は注文がないので業者でも在庫は控えているらしく
 
商品がすぐ揃えられないという電話であった。 よかった!助かった!
 
 
 
私は発注単位のミスということを説明し、1箱だけの納品を依頼しお互いが
 
すべて丸く収まってしまった。 となると散々、罵声、怒号を浴びせてしまった
 
彼女に対し少し言い過ぎてしまったと私は後悔をしはじめた。
 
 
 
 
彼女には今の電話のことを説明し、今までのひどい言葉遣いで罵声を
 
浴びせたことを素直に謝った。そしてこれに懲りて気をつけるように伝え
 
売り場に戻るように言った。彼女は元気を取り戻して深々と礼をして
 
事務所を出て行った。もう閉店の30分前であった・・・・・。
 
 
 
 
閉店後、店内の確認をして彼女を含めた3人のパートには先に上がって
 
もらい30分後、売り上げ報告他、事務処理が済んだ私は店の裏口を出た。
 
 
 
 
するとすぐ横ですすり泣きながら立ちつくしている女性がいた。
 
森本君枝、彼女であった・・・・。
 
 
 
 
 
おそらくこの瞬間が「森本さん」から「君枝」という女性として
 
意識した最初だったのかも知れない・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
To be continued
 
 
 

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