つれづれ シネマダイアリー

映画、ドラマの感想、イラスト、DVDラベルもたまに作成。(主に俳優加瀬亮さんのおっかけ落書きブログです)

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本当は、4月22日の後編公開初日初回で見たんですが、先に舞台挨拶の漫画を書いたり、キャスト画がなかなか仕上がらなかったりで、こんなに間があいてしまいました。

前編の感想にも書いたのですが、私は3月のライオンの原作が好きで、久々に全巻揃えた思い入れのある漫画なのです。前編はとにかく将棋の対局にほぼ終始して(でも、それは大事なことなのですけど)ヒューマンドラマというか、ストーリー的に泣かせる場面が、ほぼ後編に集積されてしまっている気がしたので、尻切れトンボになりはしないか?私の好きな宗谷さんと零くんの2ショットシーンが端折られてたらどうしよう…。とか、後編を見るまでは心配がつきませんでした。

でも後編を観て、納得。満足。そして感動。私が見たかったように再現がちゃんとされていましたよ!!
コミックス8巻の私が大好きな宗谷さんと零くんのエピソードは、カットされてはいましたが、それを補うシーンがちゃんと用意されていました。それこそコミックスより宗谷さんの出番が多く、「天才宗谷冬司」という存在を見ている人に植え付ける演出。ほとんど喋らないのにものすごい存在感!これこそ映画ならではだなあ…と感心しました。

「絶対的王者で、将棋の神の子」とされる宗谷を再現するのは、それこそ何通りも解釈はできると思うのだけど、加瀬さんはあえて宗谷を「普通に、ありのままに」演じることにこだわったそうです。それを、取り巻く役者が少しオーバー気味に恐れたりする演技をすることで、宗谷が浮き立つ。神木くんが、色んな舞台挨拶やインタビューで「加瀬さんが演じる宗谷さんは、静寂の中の鬼」と表現していましたが、まさにその言葉がぴったりな感じ。

これこそが演技の技術ってものなのだろうな…。でも、この年齢で演じたからこの存在感が出せるんだよな。今まで長い事色んな作品で色んな加瀬さんの演技を見てきたけど、この後編の宗谷さんを観て私は「本当にこの人を追いかけてきて良かったです!これからもずっとついていきます!」と心から思いました。(ちょっと大げさですが…ヽ(´▽`)/)

3月のライオンの映画の宣伝文句に、「闘いの前編、愛の後編」というのがあったのですが、まさに印象を一言でズバリ言い当ててる感じです。
後編は、零の関わる2つの家族…偶然知り合って家族ぐるみでお付き合いしている川本家と、本当の両親が亡くなってから引き取られていた幸田家が大きく動きます。

川本家には、かつて家族を捨て別の女性と再婚した(伊勢谷友介さん演じる)甘麻井戸誠二郎という、川本三姉妹(あかり、ひなた、モモ)の実の父親がいきなりやってきて、騒動を巻き起こします。いじめ問題をきっかけに、ひなたを愛おしく感じ始めた零は、困っている3姉妹を見かねて、必死で誠二郎を追い出そうとしますが、「家族の問題だから」と、あかりやひなたに拒否されてしまう。

かたや、かつて家族として暮らしていた幸田家は、子供達と幸田の関係がこじれ、こちらも大変な様相。でも、零の将棋の師匠であり、育ての父である幸田は、零に心配するなと言い、逆に大きな対局の心配までされてしまう…。

2つの家族の葛藤と再生は、見ていてとても見ごたえがありました。川本家のエピソードはコミックスにもあります。私はひなたが学校でいじめられるシーンよりも実はこれが一番嫌だなと思っていて、とにかくこの誠二郎という男がイヤでイヤでたまらなかったんですが、伊勢谷さんが演じると、何故か、ちょっと滑稽な感じもあり、この男が哀れにさえ見えて、少し印象が良くなりました。

そして、必死に姉妹を守ろうとするあまり、ものすごく嫌な感じの物言いをしてしまう零に、一瞬「なんかこの子のこういうとこ嫌だ。姉妹が拒否するのわかるわ」と、コミックスを読んでうけた印象を神木くんが完璧に再現していて、これまたびっくり。

幸田家のエピソードは映画オリジナルですが、「ああこれがあると、とても零のバックボーンがわかっていい。」「ただ嫌われていたのかと思っていた零をちゃんと幸田家の人は受け入れていたんだな。だからこそ、辛かったんだろうな。」というのもわかって、このエピソードが加わっていたのはとても良かったです。

そして、なにより今回の後編で感心したのは、各役者さんの再現力です。ひなたのいじめに屈しない強さも、誠二郎にちょっとイヤミ混じりに意見する零のちょっと嫌な感じも、誠二郎のいやらしいニヤケ顔も、幸田さんの零に向ける優しい眼差しも、漫画を読んだ時の印象そのもので、役者さんって改めてすごい!と心から思います。

宣伝をものすごくしている割には、前編の観客動員数は、今ひとつだったところもあるのですが、後編がいいせいなのか、イッキ見している人が多いせいなのか、後編はまずまず、良い感じ。専門家の映画評も
割に高評価で、漫画フリークも納得の後編です。ブログ読者の方にも、特に加瀬亮ファンの方には、加瀬さんの素晴らしい演技を是非劇場で観ていただきたいです。私も終演までにあと何度か後編を劇場で見たいと思っています。

イラストは、後編で特に印象に残ったキャスト画、後編のフライヤーの零くん(神木くん)と、一番最近描いた宗谷さん(加瀬さん)です。合わせてご覧下さいませ。

(2017年4月22日 福山エーガル8シネマズにて劇場鑑賞)




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ここのところ3月のライオンの話題が多くなってしまっていますが、前編に引き続き、4月22日に後編が公開になりました。

私も、前編の2回目を後編公開の前の日に観て、初日初回に後編を観て、なんとなく連続で観た感じにしてみたのですが、後編は前編に比べ満足度が高かったです。

後編の感想はまた後日、イラストが揃った時点で書きますが、まず今回は、初日に東京で行われた、TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶の聞き書きレポから。

そこに加瀬さんも登壇しまして、高い競争率をくぐり抜けてチケットをゲットした、同じ加瀬さんファンのツイッターのフォロワーさんに、どんな話が出たのか、その時の登壇者と加瀬さんのやりとりで面白いことがあったか、尋ねてみました。すると、マスコミには報道されていない裏話も教えてくださったので、大阪編に引き続き、漫画にしてみましたよ。

漫画の都合上、ちょっと誇張表現があったり、細かいセリフが違ったりはしていますが、フォロワーさんによると、舞台挨拶の1回目、こちらにはマスコミが入ってなかったようなのですが、神木くんが少しばかり唐突にハンドクリームの話をし始めて、会場がちょっとざわついた場面もあったみたいです。

ハンドクリームの話は、前編初日舞台挨拶の時、佐々木蔵之介さんが目撃した愛らしい場面として、お話をされていたそうで、(これは記事で読んだのですが)それを神木くんと加瀬さんの口から聞けたのは、会場にいた方はそれこそ、とてもラッキーで、羨ましい限りでした。

あと、記事やYouTubeにもあったんですが、2回目の挨拶の時、伊勢谷さんと神木くんが鏡割りで、ちょっと言い合いになったとか、これは2回目に行かれた別のフォロワーさんに聞いた話ですが、その時に加瀬さんが樽の変なところを木槌で叩いていて、神木くんに怒られていたとか(笑)



今回の舞台挨拶は、伊勢谷友介さんが主に盛り上げ役として頑張っていて、頑張りすぎて神木くんを振り回していたようですが、インスタグラムに共演者の写真を載せてくれたりして、私たちファンにはありがたい限りでした。





加瀬さんは、こちらの記事にあるように、印象に残ったこととして、対局場面のことを挙げていたのですが、映画の撮り方が長回しで、色んな角度から撮られるので気が気ではなかったと。
手元だけとかいうこともなかったので、加瀬さんは神木くんの次に多く将棋盤の前に座っていたようなので、初心者の加瀬さんとしては大変だったろうなあと思ったりもしました。


あと、今回個人的に嬉しかったのは、神木くん、加瀬さんに加えて有村架純さんも登壇し、SPECに出演した3人で並んでくれていたことです。たぶんスタッフさんの誰かが意図してこういう並びになったのでしょうけど、SPECファンへのサービスカットとして、ありがたく受け取らせていただきます。(笑)

また、以下は映画公式ツイッターからの、今回の舞台挨拶のまとめです。よければ参考にしてみてください。





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4月16日、福山シネマモードの「監督、あなたの最高傑作は?」というイベントで、「リンダリンダリンダ」や、「マイバックページ」などが有名な、山下敦弘監督が来館されました。
『もらとりあむタマ子』は山下監督が自身の最高傑作として選ばれた映画です。

山下監督は、思っていたより小柄で、(どちらかというと大きい人かと思ってた)ひょうひょうとした感じの気さくな監督さんでした。

もらとりあむタマ子及び、天然コケッコー、マイバックページなど作品のお話や、前田敦子さんとのやりとりなど、たくさん語っていただき、楽しませていただきました。


○『もらとりあむタマ子』(2013年公開) 公開当時の思い出と、再見の感想


2013年の公開当時、主題歌が星野源さんということで、ファンの私はそれがスクリーンで流れるのを聞くために観に行ったようなものですが、この映画のゆったりまったりな感じがとても気に入り、好きな作品のひとつになりました。

イベントの際、監督が「撮影していたのがちょうど前田敦子さんがAKBを脱退したころで、心情的には重なっていたのではないか」と言われていましたが、AKBの頃あっちゃんファンだった人は百年の恋が冷めてしまったかもしれませんね…😅 映画は大きな事件が起こる訳ではなく、恋愛ざたがあるわけでもなく、大卒なのに就職もせず、一日中家でだらだらしているタマ子の日常がただ淡々と描かれていきます。

ちょっとワガママで、実家の家業(スポーツ用品店)や家事を手伝う訳でもなく、優しくてマメな父に文句を言い、漫画を読んで食っちゃ寝食っちゃ寝するタマ子が、「ぐうたらだなあ…。」と思うものの、なんか憎めないキャラクターでかわいいんですよね。

それは多分、前田敦子さんの醸し出す独特の魅力なのかもしれません。比べるのもどうかとは思いますが、大島優子さんならこうはいかないでしょう。
(デキるあっちゃんより、ダメダメあっちゃんが個人的には好きかもです)

あと、タマ子の子分のような、相棒のような存在である写真屋の息子(中学生)が大人しい子だけど、またいい味出していてるんですよね。彼は彼なりに、タマ子のナイトとしてユルく頑張っています。

さすが、監督が最高傑作に上げるだけあり、映画全体に愛が溢れていて、見たあとハッピーになる映画だな、やっぱり好きだなと思いました。

○ 映画上映後、山下監督登壇(聞き手はシネマモード支配人)

『もらとりあむタマ子』の上映後、山下敦弘監督が登壇。監督のファンであるという、シネマモードの支配人と挙手した観客が質問し、山下監督が答えました。

(以下はメモ書きしたお話をまとめたものですが、録音した訳ではないので、色々抜けていたり、違うところも多いかもしれませんが、ご了承ください)

◆『もらとりあむタマ子』を最高傑作に選んだ理由は?

思うように映画が撮れたから。元々この作品はケーブルTV用の、季節をテーマに短編を4本撮る企画だった。構えないで力の抜けた状態で撮れたと思う。
最終的には秋冬編を放映した後、春、夏編も付け足し、映画が完成した。

◆この映画の特に気に入っているところは?

見ていて愛おしくなる人しか出てないこと。自分の好きな人しか出ていない映画。
説明キャラ(1つのセリフのためだけに出る人物など)がいないこと。

◆食べるシーンが印象的でした。食事のシーンにこだわりがありますか?

タマ子は、一日の大半を家で過ごすので、季節を現すツールとして、食べ物で表すしかなかった。(あの家の中でしか描けないこと)例えば秋は秋刀魚、冬はおせち料理と言う風に
秋、冬のシーンは、実は9月頃撮ったのだが。

◆好きなキャストは?

・お父さん役の康すおんさん。(よく映画の出演を頼む役者さん)彼の仕事(家事や家業の)をしている姿が好き。まるでお母さんのようなお父さん。家事を上手くやりすぎるから、
タマ子が何もしない。
・実は、タマ子のモデルは(監督の)奥さん。批判めいたことを言うと、タマ子のように「あなたが何でもしてしまうからよ」と、言われてしまう。
・タマ子が電話で話している(家を出ていった)お母さんの声は、実は前田敦子さんご本人。少し音声を操作しているが、前田さん曰く、「(前田さんの)お母さんそっくりな声」なのだとか。

◆美術へのこだわりはありますか?

・特にない。大体スタッフのセンスに任せている。映画の舞台になっている「甲府スポーツ」は実在の店で、自宅を別に構えているということもあり、思うように撮影に使わせてもらえた。あと、一部はマキタスポーツさんの実家も使われている。
・タマ子の部屋は高校時代(あるいは中学時代?)のままというのがひとつのこだわりポイント。精神的に成長していないタマ子の部屋というのを表したかった。

◆『もらとりあむタマ子』は前田敦子さんありきの映画ですか? 何故こういう役に?

・映画の撮影に入る頃は丁度、前田敦子さんがAKBをやめた頃で、ちょうど「なにものでもない期間」だった。心情的にも重なるものがあるかと思い、この映画の企画を考えた。
・『もらとりあむタマ子』を撮る前には、『苦役列車』で彼女をキャスティングしたが、演技を見ていて肝が据わっているなと、とても魅力を感じた。
・前田敦子さんは猫みたいな人。なつかない感じも猫っぽい。
・食べてばかりいるキャラクターは、前田さん自身を見ていて思いついた。とにかくよく食べる人という印象がある。

◆タマ子はこれから(映画のストーリー以降)どうすると思いますか?

家を出ると言いながらも、たぶんもう少し家にいるのではないかと思う。あと半年位はいるかな?(笑)次に出て行く時は恋愛をした時だろうか。

◆『もらとりあむタマ子』で監督が最高だと思うシーンは?

富田靖子さんと一緒にアクセサリーを作っているシーン。タマ子が1人の人間として他の人としゃべっているというところがいい。(成長を感じる?)
あと、駅で泣いている同級生を見つめるタマ子もいい。

◆キャスティングのポイントは?

富田靖子さんには前から自分の映画に出てもらいたいと思っていた。また、鈴木慶一さんは以前共演したことがあり、出てもらいたかった。

◆タマ子という名前はどうしてつけたのですか?

当初は「どうして」と考えたことはなかったが、釜山映画祭で韓国に招待された時に、聞き手の人に、「タマ子はタマゴにかけたのですか?」と尋ねられ、「これはいい」と思ったので、それ以降そう答えている。

◆この映画に限らず、山下監督の映画にはモラトリアムな人が多く出てくる気がします

多く取り上げているテーマ。自分の中にあるものなのかもしれない。

◆山下監督の好きな俳優は?

康すおんさん。10年位前から知り合いなのに、彼のプライベートをよく知らなくて、そういう関係も良い。役だけで会話できる役者さんが好き。空っぽな人は想像が沸く。

◆『もらとりあむタマ子』は小津安二郎監督の『晩春』とよく比較されますが、意識しましたか?

言われるまで(『晩春』は)観たことがなかったので『もらとりあむタマ子』が完成してから観た。

◆他の作品の話

聞き手:山下監督の作品はジム・ジャームッシュの映画ともよく比較されます。
また、『ぼくのおじさん』は『男はつらいよ』を意識していますね?

『松ケ根乱射事件』は、丁度10年前の公開ですが、昨年あたりから映画によく取り上げられている地方都市の閉塞感が1つのテーマになっていて、少し時代的に早すぎたのではないかと思うのですが。
山下:あの映画を撮っていた頃には、そのテーマで撮りたかった。自分の中ではちょうど良かったと思っています。

◆山下監督は、映画によって作風が随分変わるような気がします。

・「毎回同じもの」が続くのはちょっと…(よくない)と、思うので、その都度チャレンジしようという気持ちで映画を撮っている。
・『マイバックページ』は、この時代(1960年代末期)への使命感で撮ったところがある。ちょうど公開が、3.11の頃だったことも影響しているかもしれない。(「ポスト3.11」とも言われる映画)この映画の松山ケンイチは面白かった。この映画は話題になったが、この後、離れたものも見たくなって一回タマ子で決着した。
・『天然コケッコー』は時間を贅沢に使った映画。ロケ地はコンビニもないような田舎だったが、のんびりと撮影ができた。地元の子をキャストにいれたのもこだわり。


主なお話はこんな感じです。数ある作品群の中で、監督自身のお気に入りが恐らく一二を争うほどゆるい『もらとりあむタマ子』だと聞いてビックリしましたが、ほかの監督の自選最高傑作も知りたいなあと思わせてくれるイベントだったのでありました。

(2017年4月16日 福山シネマモードにて劇場鑑賞)



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4月1日、大阪109シネマズと、エキスポシティで行われた3月のライオンの舞台挨拶と、巨大観覧車点灯式に、加瀬さんが登壇しました。

当初は、神木隆之介さん、大友啓史監督、清原果耶さんが登壇予定だったところに、加瀬さんの参加が急遽決定!

もうすでにチケットは加瀬さんの登壇が決まる前にソールドアウト状態だったので、私は大変がっかりしたのですが、運良く私の親しい加瀬亮ファン仲間がチケットが取れて行けることになったので、彼女に色んな話を聞いたり、3月のライオンの公式サイトさんのレポート、他の行かれた方のツイートなどから
情報を集め、今回は漫画仕立てに仕上げてみました。

ネタの都合上、登壇の並びが違っていたり、細かいニュアンスがちがっているかもしれないんですが、
今回の舞台挨拶の伝わってきた情報を伝え聞くと、あまりに加瀬さんと神木くんの仲良しぶりがほのぼのして可愛らしかったので、ただ文章にするよりもこんな方が良いかな?と思い、描いてみました。

また、描いている最中に、「そういえば加瀬さんと神木君って、同じイニシャルじゃない!?」と、ふと
気づいて描いたのが3枚目のイラストです。今回の舞台挨拶で、加瀬さんは「当初、将棋は初心者だし、ビジュアルは違うし、将棋の神の子、宗谷冬司の役を受けるのはためらった」と言っていたそうなのですが、「SPECの時に神木くんと2人になるシーンが割とあり、空き時間に過ごした2人の静かな時間がとても良かったので、またそんな時間が過ごせたら…」と、役を受けることにしたのだそうです。

つまり、あの美しい宗谷を見れたのは神木くんのおかげ!?そもそも、大友監督が加瀬さんを…と考えたのは、神木くんが、尊敬する役者の一人として、加瀬さんの名前を出したからだとか。そういう普段の関係を映画にも生かしたかったのだそうです。そう思うと、神木君に足を向けて寝られないほどの感謝です!

また、こちらは、公式さんの質問まとめのツイートです。ご参照ください





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昨日、3月のライオン(前編)の鑑賞日記を投稿しました。昨日は加瀬さんの演じた「宗谷冬司」の絵をキャストのうちの一部という形で載せていましたが、このブログを長くご覧になっている方は、「おや、これだけ?」と思われたかもしれません。でも、実は描いてないのではなく、公開して間もないこの時期だというのに大変多く描き過ぎていて、選ぶのに困る…という状態だったのです。それで、イラストはイラストの回として1つ投稿しようと思いました。


「3月のライオン」の主人公、桐山零の憧れで、史上初めて中学生でプロになり、前人未到の記録で名人の座に君臨している将棋の天才「宗谷冬司」。漫画やアニメの宗谷のイメージと、加瀬さんのビジュアルは若干違うかもしれませんが、作者の羽海野チカさんは、羽生名人と谷川名人を足して2で割ったようなイメージで宗谷を描いているとインタビューで言われたりもしているので、そういう面では遠くないのではないかと…。

原作漫画ファンという立場に立っても、本当に嬉しいキャスティングでした。

その期待は、キャスト発表があり、まだ劇中の姿が発表されていない7月頃から高まりまくっています…。


ここに描いた加瀬さんの宗谷名人想像図は、まだ神木くんの映像以外は解禁されてない頃、それまでの加瀬さんの写真を参考にして、想像だけで描いたのですが、実際のビジュアルとそんなに遠くないとは思いませんか?(笑)

その後、9月にファーストイメージを見て以来、こんなにたくさん、ありとあらゆる画法、技法で、私なりの宗谷名人を描いていたりするのです。(去年の展示会の際もいち早く描いて展示!)

だんだん手馴れてはきましたが、まだまだたくさん描きたい!描き足らない!
それはさながら毎年2枚は新作を描いてしまう「SPEC」の瀬文さんに迫る思い入れの強さです。
前編にもまだ絵で表現したい表情、シーンもありましたが、後編はもっと増えるかもなあ…。


その時はまたこのブログで発表してしまうかもしれませんので、呆れないで(お好きな方だけで良いので)ご覧になってくださいね(笑)

(インスタグラム:instagram.com/hiroko_higashi)


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