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今日は快晴、家の中より外の方が暖かいです。 昨夜は夜更かししていて(汗)目が覚めたら9時過ぎてましたが、洗濯等の家事を済ませ チャイコフスキーを聴きました。 第1楽章、冒頭のクラリネットは不気味に始まりますが、まろやかでふくらみのあるいい音。 ファゴットも素敵な音で、木管が光ますね〜。次第にインテンポ、快速に進んで行きます。 明快なのですが、弦楽器の歌わせ方が上手く、あぁ、やっぱりウィーンフィル艶があっていいですね。 意外と金管も豪快で聴いていて気持ち良いです。まるで手品師のようなマゼールの棒。 一転して有名なホルンソロのある楽章です。第2楽章は「眠れる森の美女」の楽想を 彷彿とさせます。第2幕 No.15の「パ・ダクシオン」オーロラ姫の幻影が出現し、恋に目覚めた王子の 感情が描かれてますが、この曲の前半に非常に美しいチェロのソロがあり、これがホルンソロと そっくりなのです。この交響曲が作品64で「眠れる森の美女」が作品66、ほぼ同時期の作品と いうことで、作風が似てるのでしょうね。本当に、ウットリ、まぁ私は誰の演奏を聴いてもここは ウットリです(笑) 弦のピチカートの上、メロディーの上を管楽器がきちんと吹いていて(中には 聴こえない演奏のCDもあります)味わいがありますね。 第3楽章は明るいワルツ。左右から聴こえて来る弦楽の音を愉しむ感じ。チャイコフスキーお得意の ワルツはやっぱり「眠れる森の美女」と曲想が似ていて、BGMにしてたら、一瞬「あれ?何を聴いて いるんだっけ」と思ってしまうほど(おいおい) 第4楽章はあまり粘らず、サクサクと進んで行きます。スピード感、ハイテンションでまずまず 明快でパンチがあってスッキリとしたいい演奏でしたね。爽やかな勝利への賛歌が響いて来ました。 今日はこれからチャイコフスキー@馬の大事なレースがあるので(阪神9R淡路特別) この曲を聴いて出陣なのであります♪ |

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