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今日はいくぶんポカポカと暖かいです。日曜日はゆっくりしてるので朝の寒さを
感じないだけかも知れません。金曜日は旅行、土曜日は出勤でしたので少し
疲れてますが、この疲れをとるべきチャイコフスキーを聴いてます。
プレトニョフは近年は指揮で活躍してるようですね。チャイコフスキー国際コンクールの
優勝者だけあって卓越した技術は勿論のこと、鋭いピアノタッチと音楽性には定評が
あります。ここで演奏されるチャイコフスキーは軽やかでクール。フェドセーエフもオケも
さらりと快速に飛ばしていて、ねっちこさとは無縁。第1楽章のみですからあっと言う間の15分。
皆さまご存知この曲は、チャイコフスキーが1892年の春に新しい交響曲を作曲するつもりで
スケッチをとった後、予定変更によりピアノ協奏曲として書き換え、第1楽章のみで終わって
しまった未完の曲を弟子のタニェエフによって「アンダンテとフィナーレ」として完成され
ピアノ協奏曲第3番として親しまれているものであります。
バレエファンの間ではバランシン振付による「アレグロ・ブリランテ」と言う作品で有名な曲
なのですよ。軽快で華やかにと言うタイトルのごとくキラキラとした踊りであります。
YouTubeでも観れるかと思いますので興味のある方は探してみて下さい。
因みに、ザ・フィルハーモニアと言うのはフィルハーモニア管ですね。ニューがついた時期が
あったりなかったりと名前の変遷が激しいオケですが、私は結構好きです。
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