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今日は夫のバースデーです。昨夜就寝前に「(夫)明日は誕生日だよ〜」「(私)知ってるよ。
でも、もう4日よ、おめでとう☆」「(夫)そうですね〜」二人で爆笑。仕事が忙しく、ここの
ところ帰宅も遅いのでどこかで食事という訳には行きません。ケーキは買いましたが
遅くに食べることになりそうな予感。でも、12月は結婚記念日も控えているし、ちょっとハッピー!
で、聴くとハッピーになれる組曲第3番を聴きました。アンタル・ドラティはハンガリー生まれ
コダーイやバルトークに師事しアメリカを中心に活躍した名指揮者です。聞くところによると、
オーケストラ・ビルダーとしての評価も高く、ミネアポリス響、ナショナル響、デトロイト響等を
世界一流のオーケストラに育て上げたそうです。
お国モノは勿論のこと、チャイコフスキーやバレエ曲も得意で名盤も多いですね。
何でも組曲全てをLPに収録したのはドラティが最初だったらしい。新鮮で聴き応えあって
1966年の録音とは思えないほど。
第1曲 エレジー
第2曲 憂鬱なワルツ
第3曲 スケルツォ
第4曲 主題と変奏
第1曲冒頭、哀愁を帯びたメロディが私の心にグッと来ます。ドラティはゆったりと
艶やかに歌い上げております。チャイコフスキーの曲は切ないものも多いのですが、
とても美しく、晩秋に聴くにはぴったりかも知れないと思いました。
第2曲、第3曲もドラティの職人技が冴える名演奏ですね。第4曲にいくぶん
セカセカ気味なところもあってちょっと惜しいなぁと思いますが、これは好みの問題
なので決して悪いと言う訳ではありません。第12変奏の絢爛豪華なファンファーレが
聞えて来ると大団円を迎えるのですが、そこの入り方など非常にドラマティックです。
以下フィナーレまでは猪突猛進でありました。
この曲が大好きです。これから何度も異盤で出て来るかも知れませんので
どうかご期待下さいませ。いや〜、またか〜って、言わないで下さいね(笑)
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