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今日は私のボーナス支給日。心なしか夏より少ない気がします。それを同僚に話したら
「気のせいでしょう」って。明細見せてくれた彼女より40%も多かったので(嬉しい!)
帰りにヤ○ダ電機に寄ってサイクロンクリーナー(掃除機)を衝動買いしてしまいました。
前から欲しかったので。
さて、アンファン・テリブル(恐るべき子供)と呼ばれていたペーテル・ヤブロンスキーも
1971年生まれと言うからもう30代半ば。若手のリーダー格として活躍中とのこと。
今日聴いたのは第1楽章+「アンダンテとフィナーレ」と言うタニェエフによる
オーケストレーション付きのもので、所謂第2&3楽章のある完全全曲版です。
先に紹介したギレリス盤やプレトニョフ盤は第1楽章のみでしたものね。
因みに録音時、ヤブロンスキーは20代半ばとのこと。
冒頭、2本のファゴットが織り成す主題にゾクゾクを覚えます。ヤブロンスキーは
スポーティーで現代感覚を持ち合わせたピアニストらしく、ロシア風なところは
感じられません。しかしながら、デュトワのオケを統率する上手さとセンスの良さが
光っているので、チャイコくさくないチャイコフスキーもまたいいでしょう(変な表現だ!)
第2楽章の哀愁を帯びたアンダンテが何とも美しいこと、チャイコフスキーの真骨頂ですね。
チェロとピアノの対話が心にジーンと来ます。第3楽章はバリバリ派手派手なオケの間を
ピアノが生き生きと歩んで行くところが素敵です。最後のマーチ風なチャイコ節は
ちょっと「いかにも」で笑えるかも知れませんが、そこがいいのです(笑)
機会がありましたら皆さま聴いて下さいませ。
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