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皆さまクリスマスをいかがお過ごしでしょうか?
今日は昼過ぎから所用があって新宿まで出ました。外は寒く無理も出来ないので
(今週はこれから仕事が忙しくなるため)用が済んだらほぼトンボ帰り。家でのんびり音楽を
聴いて過ごしてます。ホント、寒くなると特にですが出不精になりました。夫はそれを聞いて
「デブ症?」とからかうのですよ(汗)
さて、今日はお馴染みの組曲ではなくムラヴィンスキーが自ら選曲した抜粋版を聴きました。
以下の6曲が収録されております。
1.第6曲:客の退場、夜
2.第7曲:戦闘
3.第8曲:冬の森
4.第9曲:雪片のワルツ
5.第14曲:パ・ド・ドゥ
6.第15曲:終曲のワルツ
知らないで聴くと、いきなりお客様が帰って行く場面から始まるので面食らいます(笑)
ツリーが段々と大きくなって行くあたりでは非常にシンフォニックで重厚。金管が私の胸に
熱く響き渡ります。既に全曲の途中を聴いているかのごとく吸い込まれてしまいますね。
戦闘場面が終わり森に入っていくところが泣けてきます。ドラマを見てるかのように
盛り上がり方が実に素晴らしいです。ラッパの音にシビレるぅ〜〜〜。雪片のワルツに
合唱がないところは大人向きの抜粋に拍車をかけるがごとく。でも、これはこれで良いかも。
で何と言っても、パ・ド・ドゥが白眉です。実にゆったりとしていて涙さえ誘います。
ラッパが一層切なく聴こえます。最後のティンパニで私の顔もぐっしゃり。♪ドシラソファミレド〜の
魔法ですね。終曲のワルツも華やかでロマンティックで言うことありませんでした。
花のワルツも各国の踊りもありませんが、こんな「くるみ割り人形」もたまには良いでしょう。
ライブなので拍手入りです。私も思わず拍手&ブラヴォーと心の中で叫びましたよ。
このCDはICONEの<Russian All Star Orchestra>シリーズ。ロシアのライヴ音源を多数リリース
してますが、他のレーベルでも同音源が何種類か出てると思います。このCDは「フランチェスカ・
ダ・リミニ」ですが、BMGのはカップリングがプロコフィエフの「ロミジュリ」だったと思います。
ムラ様、ホント素敵です☆メリークリスマス☆
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