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今日は寒いと言うか冷たいです。外は5度くらいしかないのではないでしょうか。
切らないで良かったなぁとこの時季になって長髪の有難さを感じます。夏は邪魔くさくて
一度は切ろうかとも思いましたが頑張って伸ばして、今はアバターより10cm位長いです。
マフラー代わりにもなりますし(笑)、耳が冷たくなるのを防いでもくれます。
さて今日は最近購入したCDを聴きました。ネットで組曲第3番を見かけるとクリックして
しまいがちです(汗) でも、このCDは合計で50分くらいしか収録されてませんので
お買い得感がないです。ゲルギエフの「くるみ割り人形」なんて80分超ですものね。
何とも割高ですが、それでもロジェストヴェンスキー盤持ってないしなぁ〜と、安いところを
見つけて「今が買い時!」と勝手に思い込んでクリック。後ほど同じところを見ると
値段が2000円も高い値が付いているので、やっぱお得だったのかしら・・・と、Vサイン!
勿論、逆のパターンもあって、購入してから後もっと安値で出てたりしてガッカリを味わったり。
CD購入で結構一喜一憂してる私ですが(笑)、皆さんは如何でしょうか?
第1楽章のエレジーは哀愁を帯びていて美しいです。ロジェヴェンは非常に丁寧な音楽作りを
しておりゆったりと聞かせてくれます、濃いです。ふわっと膨らんだ曲想に泣けて来ます。
第2楽章はメランコリックなワルツですが、弦とフルートの対話がお見事です。チャイコフスキーは
木管の扱いが上手ですよね。このスイング感が私は大好きで酔いしれてしまいます。
第3楽章はスケルツォです。ここでも木管が活躍します。その小気味良さとでも言いましょうか
シンバルの合いの手が入る箇所に耳を傾けてしまいます。
そしてこの曲のメインである第4楽章は主題と変奏で12曲で構成されてます。次々に装いを
変えて展開されるメロディの美しさにうっとりです。第12変奏の絢爛豪華なファンファーレが
聞えて来ると胸が高鳴り、毎回ウズウズします。入り方がポイントですがロジェヴェンの
タイミングは宜しいですね〜、上手いです。派手派手に盛り上がって本当にお見事でした。
何度も言いますが(笑)、隠れた宝石曲、とにかく佳曲ですので、まだ聴いた事のない方は
是非どうぞ。
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