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寒いです。
立春過ぎてもなかなか暖かくならず、また週末は雪が降ると予報では言ってます。
日曜日に作った雪ダルマが解けて、お地蔵様⇒蛸(オクトパスの方ですね)になって
しまいました。同じような雪ダルマをお隣さんの庭でも見かけ、思わず笑ってしまった
私です。雪が降ると不思議と雪ダルマを作りたくなります(笑)
さて今日は「フランチェスカ・ダ・リミニ」を聴きました。
題材はダンテの「神曲」の中にある詩(地獄篇第5歌)より。
楽器編成が大きくオーケストレーションも厚く、とてもスペクタクルな曲です。
フルート3(3番奏者はピッコロ持ち替え)、コールアングレ(イングリッシュホルン)
オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2
ホルン4、コルネット2、トランペット2、トロンボーン3、テューバ
ティンパニ、大太鼓、シンバル、タムタム、ハープ
弦5部
音の大洪水ですね(笑) ソロ楽器も各所で活躍しますし、中々起伏に富んだ豪華で
面白い曲かと思います。この曲はいくつかのバレエ作品でも使用されています。
前回紹介した「オネーギン」もそうですね。そう言えば、このドラマティックな曲は
フィギュアスケートやドラマの挿入曲でも使っていたと思います。
マルケヴィチの棒にロンドン響もよくついて来ており、ピリっと引き締まった演奏でした。
美しさと切なさが上手く表現されており、マルケヴィチいいですね、名演だと思います。
フランチェスカとパオロとの悲恋を想像しながら聴いてしみじみしちゃいました。
ラムルー管とのもあるので、聴き比べしてみるのも面白いかも知れません。
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