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ここ数日お天気も悪くて寒いですね。半袖からまた長袖に戻りました。
月末は仕事が忙しいのですが、今月は月末に慌てないように(笑)予定を立てて
残業も頑張りましたので、今日から久し振りに4連休です。雨の日は家でまったりと
音楽鑑賞ですね。と言う事で大好きな曲を聴きました。
第1楽章冒頭から実に重厚な演奏です。既にギレリスとマゼールが火花を散らしていて
剛健なギレリスのピアノに対抗して低弦をうならせてるマゼールと言った感があります。
ピアノパートも楽しめますが、オケも張り切っていて金管もバリバリに吹いてます。
ダイナミックなところがよろしいですね。
第2楽章は一転してロマンティックな調べで始まります。ヴァイオリン&チェロ&ピアノ
による三重奏がここの聴き所です。ジロティ版(いわゆる改訂版、第2楽章の冒頭が
カットされピアノパートに手が加えられている)なので短いです。私的にはオリジナル版の
長いのが好みなので、ここはちょっともの足りない気がしました。でも、演奏は良いですよ。
第3楽章は民族調でイケイケです(笑) 以前に何度も話しましたが、「バレエ・インペリアル」
というバランシン振付によるバレエ作品でこの曲を使用してます。ギレリスとマゼールの
火花は最後まで続き、華麗なフィナーレを迎えます。
バレエ界ではそこそこ知られた名曲かと思います。華麗さが売り物ですが一般的に
知名度では第1番ほどありません。このギレリス版は演奏時間も36分ほどで短いので
初心者の方が聴くには良いでしょう。オリジナル版は長く、飽きてしまうといけませんので(笑)
近年、人気の出て来たこのロマンティックな協奏曲を皆さんも如何でしょうか。
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