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今日も暑かったですね。
昨日よりは雲が多めでしたが不快指数は80%ほど。梅雨明けしたのかと
思うくらいです。暑い日には熱い演奏を・・・と言う訳で燃える曲を聴きました。
ゲルギエフとウィーンフィルの記念すべき初共演盤として知られてるこの第5番は
1998年7月ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音。もう10年も経つのですね。
ゲルギエフがウィーンフィルとの出会いについて「ひとめ惚れ」だったと語ってますが
この曲は納得が行くまでリハーサルをし、完全な準備が出来ていたとか。
第1楽章、テンポは変動しますし平坦でないのですが、そこがいいんですね。
第2楽章、ホルンソロの調べが美しく、哀愁を帯びた楽章として知られてます。
第3楽章、チャイコフスキーお得意のワルツ。サクサクっと快速で進んで行きます。
第4楽章、実にエネルギッシュで燃え上がるような演奏で、崩壊寸前なところも。
ウィーンフィルの上品さに欠ける何とも野性的な演奏でありますが、勝利の音楽に
酔いしれる、まぁ何とも素晴らしいですね。ここの楽章は私的にはティンパニがツボで
強打でしかも弾けていてとても良かったです。これを生で聴いていたらきっと涙モノ
だったと思います。盛大な拍手入り、ブラボーでした!
真夏に聴くとスカッとすること間違いなしです(笑)
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