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8月に入り、暑さに慣れて来ました。
昨日で仕事が一段落。月末の忙しさから開放された途端、帰宅途中に頭痛と腹痛になり
焦りました。シャワーを浴びてボ〜っとしてたら痛みも和らぎ、でも睡魔に襲われ
夫に「先に寝ます」メールを送りバタンキュー。充分寝て回復しました!
そんな翌日はチャイコフスキーを聴くに限りますね。
イギリス人ピアニストのピーター・ドノホーは、1953年イギリス・マンチェスター生まれ。
1982年のチャイコフスキー国際コンクールピアノ部門で1位なしの2位に輝いたベテラン。
この曲はチャイコフスキーが1892年の春に新しい交響曲を作曲するつもりでスケッチをとった後
予定変更によりピアノ協奏曲として書き換え、第1楽章のみで終わってしまった未完の作品です。
ドノホー盤は第1楽章の「アレグロ・ブリランテ」のみの収録であり、作品75。
一方、弟子のタニェエフによって「アンダンテとフィナーレ」として完成された通常の3楽章形式の
ものは作品79。先に紹介したヤブロンスキー盤がこれに当たります。
私のツボは降り注ぐホルンとピアノが軽快にキラキラと進んで行く前のティンパニでしょうか。
高らかに笑う(笑)ホルンとかティンパニのロールにどうしても耳が行ってしまいます。
ホルンは合いの手みたく本当に絶妙で、ティンパニは来るぞ、来るぞ、来るぞ〜って感じ。
すみませんちょっと興奮してて(汗)
もちろん、ロマンティックな調べの中を駆け巡るドノホーのピアノは、技巧的かつ豊かに響き
渡っていてとても楽しめました。軽快な箇所はあたかもお馬さんが駆けるがごとく。
う〜ん、チャイコフスキー@馬の動画の見過ぎかも知れません(笑)
有給休暇を取り今日から3連単…じゃなかった3連休です☆
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