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ロジェストヴェンスキーがBBC響の首席指揮者に就任した翌年のライヴで収録は1979年10月10日。 ロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールにて。全曲盤とありますが、収録時間が140分ほどなので 全てが入ってる訳ではありませんが、ほぼ全曲盤です。ブックレットを読むと「スペシャル・コンサート・ エディション」とあります。ライブならではの臨場感溢れる演奏です。お客さんの咳とか聞こえるし・・・ (笑) パワフルな金管いいですね〜。ロジェヴェンとBBC響はこの2年後に日本公演を大成功させて活躍が期待 されました。しかし、ソヴィエト当局が文化省交響楽団をロジェヴェンのために新設し、必死で母国へ 呼び戻したそうです。芸術の流出を恐れていたのでしょうね。 ロジェストヴェンスキーはバレエものをお得意としてるだけあってメロディもリズムも抜群のパンチが あります。ティンパニのドコドコが激しいNo.1の行進曲から聴き応えあります。ティンパニに注目してみると No.8の「パ・ダクシオン」、1曲目は俗に「ローズ・アダージオ」と呼ばれていますが、ここの最後も 圧巻です。 私が好きなのは、組曲では聴けないプロローグ No.3の「パ・ド・シス」や第3幕No.23の「パ・ド・カトル」 です。そして第2幕 No.15の「パ・ダクシオン」やNo.18の「間奏曲」も隠れた名曲であります。一度 全曲盤での鑑賞をオススメしま〜す。 今日はディズニーの眠りをYouTubeで紹介します。オーロラ姫がワルツを歌ってる場面です。 そこへ王子様が芦毛の馬に乗ってやって来ます。芦毛の馬がポイントです(笑) |

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