チャイコフスキー大好き♪

クラシック音楽とバレエの世界へようこそ♪

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寒いですね。今日は珍しく早く帰宅したのでピアノ協奏曲第3番を聴きました。

この曲はチャイコフスキーが1892年の春に新しい交響曲を作曲するつもりでスケッチをとった後
予定変更によりピアノ協奏曲として書き換え、第1楽章のみで終わってしまった未完の作品です。
グラフマン盤は第1楽章の「アレグロ・ブリランテ」のみの収録であり、作品75。

ゲイリー・グラフマンは1928年生まれアメリカを代表するピアニストです。ユージン・オーマンディ
(1899-1985)はユダヤ系でハンガリー出身のアメリカの指揮者。先にピアノ協奏曲第2番で
紹介したところです。

冒頭、2本のファゴットが織り成す主題がチャイコフスキーらしいのですが、第1楽章の高らかに笑う
ホルンが残念ながら聴こえません、あれっ?って感じですが、きっと小さいのかも知れませんね。
もしくは吹いてないかも(汗) 軽快な箇所はあたかもお馬さんが駆けるがごとく。ギャロップで
ノリノリなのです、実にいいですね〜♪

カデンツァはロマンティックで技巧的、ここだけ聴いていると「この曲は何でしょうか?」と言う具合。

しかしながら、オケが鳴り出すとティンパニやシンバルの音が激しく入って来ます。最後もシンバルや
ティンパニが派手で終わり方が実にカッコイイです。キレがあります。オーマンディのまとめ方が
非常に上手いです。聞かせますね。派手なのはマゼール盤といい勝負かも♪ 
15分ほどの作品なのであっと言う間に終わってしまいますよ〜。

バレエファンの間ではバランシン振付による「アレグロ・ブリランテ」と言う作品で知られた曲。
軽快で華やかにと言うタイトルのごとくキラキラとした踊りです☆

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Hiroko♪
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