チャイコフスキー大好き♪

クラシック音楽とバレエの世界へようこそ♪

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今日も暑いです! 暑い日に熱い音楽を聴きました。「暑さを熱さで制す」ですね(笑)
オーボエのソロが不気味なスローテンポで始まる冒頭、ここを聴いただけでも、ドラマティックな
物語が始まろうとしてるのが誰にでも解ります。特にスヴェトラーノフのは暗くてゆったり。

洗練された演奏とは言い難く荒っぽい箇所もあるのですが、弦がたっぷりと聞かせてくれたり
金管がガンガン吹き捲くってくれたりで、手に汗握る演奏でした。憂愁漂うロシアの熱い音楽が
好きな私には堪らない逸品でした。「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」未収録なのが惜しいですね。

さて、今日はバレエに欠かすことの出来ない衣装「チュチュ」についてお話します。このCDジャケを
見て、ふと思ったのですよ。皆さんご存知かと思われますが、大きく分けて2種類あります♪

丈の短いものがクラシック・チュチュで、長いものがロマンティック・チュチュです。上のジャケをご覧下さい
真中のオデットが着てる衣装がクラシック・チュチュで群舞が着てる衣装がロマンティック・チュチュです。
バレエのテクニックが段々と複雑になるに連れて、動きやすいように丈の短いチュチュが考案されました。

近年では、振付家や美術&衣装担当によって様々なチュチュが見られます。初めてロマンティック・
チュチュの群舞を観たのはケヴィン・マッケンジー振付によるABT(アメリカン・バレエ・シアター)版で
1996年の舞台だったかしら、ものすごく違和感があったのを今でも覚えてます。

私が発表会で踊った小さな白鳥たちの踊り(所謂「4羽の白鳥」)の衣装はクラシック・チュチュでしたし
舞台で観たことのある来日バレエの群舞も、それまではすべて短いヴァージョンでしたので、長いのには
まぁビックリしたワケです。ステキな脚があまり見えず、でも、幻想的な感じはしました。

「小さな白鳥たちの踊り」で見比べると面白いです(笑)

クラシック・チュチュ◆ボリショイバレエ団

Bolshoi Swan Lake - Pas de Quatre Small Swans

ロマンティック・チュチュ◆トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団

Swan Lake ballet parody - Les Ballets du Trockadero

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そうそう、このジャケはアレクサンドル・ラザレフ/ボリショイ管のCD(「白鳥」と「眠り」の組曲)でも
使われてます。Doris Zinkelsenと言うアーティストの絵のようです。調べてみましたが、残念ながら
この人についての詳細は分かりませんでした。

チュチュや衣装に興味のある方はこちらをどうぞ。
「衣装が出来るまで」ロージュA(ロージュとはフランス語で楽屋)のサイトです☆
http://www.loge-a.com/making/


最後に秘蔵画像をお届けしま〜す。チュチュに注目してね♪
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[A]初舞台3才半
「不思議な国のアリス」七面鳥の役
[B]5才
「幸福な王子」たんぽぽの役
[C]12才
ショスタコーヴィチ「バレエ組曲」
[D]13才
チャイコフスキー「眠れる森の美女より」サファイヤの精

あはは、レトロ過ぎちゃって、スミマセン。しかも脚太っ!(爆)

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