チャイコフスキー大好き♪

クラシック音楽とバレエの世界へようこそ♪

交響曲第5番

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

チャイコフスキーの交響曲第5番はムラヴィンスキーの得意曲で、数多くの音源が残されています。
ざ〜っと調べてみただけで10枚以上はあるかしら、うちにも5枚ほど、いやもう少しあるかしら・・・
今日はその中から1977年10月19日、NHKホールにおけるライヴを聴きました。

第1楽章、何しろライブなので冒頭から雑音多し(汗) しかしながら臨場感溢れる演奏ですね。
少しザラつきはありますが、弦楽器の透明感に好感が持てます。ピアニッシモ〜フォルティッシモまで
膨らみのあるメロディ、特にヴァイオリンの美しさと強靭な金管、これぞレニングラードの真髄なのかも。
快速に進んで行くので、あっと言う間に終わる感じがします。

流れるような第2楽章のアンダンテ・カンタービレ。膨らみのある木管が弦楽器と相まり、何とも言えない
空気の流れを肌で感じました。そんな素敵なメロディも金管とティンパニによって高まりを見せます。
有名なホルンソロのある楽章ですが、ソロの妙技は消え失せオケの強靭な演奏が耳に残ります。
甘美なところはありませんが、やみつきになるかも。

第3楽章のワルツは「眠れる森の美女」と曲想が似ており、バレエファンの私としては嬉しい楽章です。
バレエ曲もお得意のムラヴィンスキーだけありますね、サクサクと素敵な仕上がりとなってます。

そして、切れ目なく第4楽章に突入します。アレグロビバーチェに入る前(下のスコア参照)の
唸りを聴くのが大好きな私です。変わってますか?(笑)
イメージ 2

そして、私が最も好きな箇所がプレストに入る前です(下のスコア参照) 
ヴァイオリンがクレッシェンドするところとティンパニのロール前。またまた変わってますか?(笑)
イメージ 3

他、特に第4楽章は聴きどころ満載で、「ここも!あそこも!」と色々あるのですが
皆さまの好きな箇所はどこでしょうか、また聴く時必ず耳の行くポイントはありますか?

ムラヴィンスキー凄い指揮者です!
鋭い眼光に内なる情熱、音楽にも現れてますね。

最後に、晩年の映像をどうぞ♪
1982年 レニングラード・フィルハーモニー大ホールでのもの(観客なし)

ムラヴィンスキー/チャイコフスキー:交響曲 第5番

イメージ 1

「NHKクラシカル」はNHKのアーカイブに残されていた歴史的名演をDVD化したもので
名指揮者や海外のオケの来日公演を堪能出来ます。

1枚目に引き続き、1997年4月21日サントリーホールで行われた演奏会を楽しみました♪
オールチャイコフスキープロ。収録されてませんが、樫本大進とのヴァイオリン協奏曲があった様子。

◆DISC2
チャイコフスキー/スラブ行進曲 作品31
チャイコフスキー/交響曲 第5番 ホ短調 作品64

「クラシック音楽大好き♪」でも話しましたが、映像を観ながらの鑑賞は指揮者の指揮振りは
もちろんのこと、どの楽器が鳴ってるかがひと目で判るので素人の私には嬉しい限りです。
オケは両翼配置(対抗配置)、1枚目のディスクから10年経ったスヴェトラーノフはここでは
指揮棒を持たずに振ってました。

普段、スラブ行進曲はあまり聴かないので新鮮でしたね。しかしながら臭いフレーズ(笑)
ここで言う「クサイ」は褒め言葉でもあります。「大体チャイコフスキーはクサイです」
それでいいのです!

交響曲第5番はどちらかと言うと垢抜けない演奏ですが、第2楽章などたっぷりとしていて
やっぱり感動しちゃいました。颯爽としたテンポに、お得意のロマンティック・アダージオ!
振り分けがいいですね。

ネタバレしない程度の感想です(笑)
尚、赤い扇風機は大阪で購入したそうです(解説書にはそう書いてありました)
新鮮な空気をいつも取り込めるようにだそうですが、汗掻きなので使ってるのでしょうね、きっと。
この赤い扇風機に関してはここが詳しいので、どうぞ。
http://homepage3.nifty.com/svetlanov/red.html

特典映像ではスヴェトラーノフのインタビューを収録。28分のとても興味深いお話が
聞けますのでファンにはお宝映像間違いなし。「白鳥の湖」のエピソードありです☆

イメージ 1

今日は快晴、家の中より外の方が暖かいです。
昨夜は夜更かししていて(汗)目が覚めたら9時過ぎてましたが、洗濯等の家事を済ませ
チャイコフスキーを聴きました。

第1楽章、冒頭のクラリネットは不気味に始まりますが、まろやかでふくらみのあるいい音。
ファゴットも素敵な音で、木管が光ますね〜。次第にインテンポ、快速に進んで行きます。
明快なのですが、弦楽器の歌わせ方が上手く、あぁ、やっぱりウィーンフィル艶があっていいですね。
意外と金管も豪快で聴いていて気持ち良いです。まるで手品師のようなマゼールの棒。

一転して有名なホルンソロのある楽章です。第2楽章は「眠れる森の美女」の楽想を
彷彿とさせます。第2幕 No.15の「パ・ダクシオン」オーロラ姫の幻影が出現し、恋に目覚めた王子の
感情が描かれてますが、この曲の前半に非常に美しいチェロのソロがあり、これがホルンソロと
そっくりなのです。この交響曲が作品64で「眠れる森の美女」が作品66、ほぼ同時期の作品と
いうことで、作風が似てるのでしょうね。本当に、ウットリ、まぁ私は誰の演奏を聴いてもここは
ウットリです(笑) 弦のピチカートの上、メロディーの上を管楽器がきちんと吹いていて(中には
聴こえない演奏のCDもあります)味わいがありますね。

第3楽章は明るいワルツ。左右から聴こえて来る弦楽の音を愉しむ感じ。チャイコフスキーお得意の
ワルツはやっぱり「眠れる森の美女」と曲想が似ていて、BGMにしてたら、一瞬「あれ?何を聴いて
いるんだっけ」と思ってしまうほど(おいおい)

第4楽章はあまり粘らず、サクサクと進んで行きます。スピード感、ハイテンションでまずまず
明快でパンチがあってスッキリとしたいい演奏でしたね。爽やかな勝利への賛歌が響いて来ました。

今日はこれからチャイコフスキー@馬の大事なレースがあるので(阪神9R淡路特別)
この曲を聴いて出陣なのであります♪

イメージ 1

昨夜、「スーパーオーディオCDプレーヤーが土曜日に届くからね」と帰宅した夫の第一声。
アナログ派の夫でもやはりSACDが気になるらしくて、そうなるとプレーヤーも専用のが
欲しくなるというもの。欲しいとなれば私に相談など無しに(相談されてもダメと言えない)
購入しちゃうのであります。値段を聞いてビックリ。「これでも7万円も下がったのだから」と。
クラシック音楽やオーディオに興味ない奥様だったら「こんな高価なもの買って!」とブーブー
言いますよ、きっと」 う〜ん、優しいのでしょうか、弱いのでしようか、自分。ヤレヤレ(笑)

さて、今日はお休みだったのでチャイコフスキーを聴きました。

ロンドン生まれのイギリス人指揮者バルビローリ。でも、血筋はイタリア人。確か父と祖父が
ヴァイオリン奏者でバルビローリもチェリスト出身。その演奏は熱く独特なロマンティックなもの
いわゆる「泣き」が入っていて「バルビローリ節」と呼ばれてます。英国マンチェスターにある
ハレ管弦楽団の監督を長きに渡って務めました。ファンの間ではサー・ジョンと言う愛称で呼ばれてます。

そのバルビローリが指揮したチャイコフスキーの交響曲第5番。大体チャイコフスキーの音楽は
くどいので、バルビローリで更に輪をかけてのくどさが想像出来ます(おいおい)
なので、お涙頂戴、演歌調が苦手な人は最初から聴かない方が良いかも知れない演奏です(笑)

第1楽章、すごいテンポの揺らし方。かなりのスピードで進んだかと思うとテンポを落として歌います。
そのポルタメントといったらものすごいです。これ、たまらないって言う人がいるでしょうね。
好き勝手してますが主張があって良いのではないでしょうか。

第2楽章、チェロ奏者だったバルビローリですから、弦の歌わせ方は非情に上手いです。思いつく
ところではメニューインとかカザルスとか、弦楽器出身の指揮者は弦の歌わせ方が熱いのです。
クセがあるので、きっと賛否両論でしょうけど。

第3楽章、とても魅力的です。イタリアの血でしょうか、明るいワルツですね。左右から聴こえて来る
弦楽の音を愉しむ感じ。ちょっとゆったり目です。

第4楽章、熱い音楽を奏でているのですが、なぜか少し野暮ったい感じがします。ティンパニが
気に入らないです(笑) スピード感、ハイテンションを期待してるとダメかも知れません。
ロマンティック路線を全面に出してはいるものの、何だか勝利への賛歌が響いて来ません。
でも悪い演奏ではないです。バルビローリの心の叫びが聴ける独特な演奏で愉しめました。

このCDはEMIですが、同じ録音がディスキーよりチャイコフスキーの後期交響曲(3CD)で出てます。
しかしながら、この交響曲は指揮者によってこんなに違う曲に聴こえてしまうのか!と改めて感じました。
色々と聴き比べてみると面白いかも知れません。

イメージ 1

今日も暑かったですね。
昨日よりは雲が多めでしたが不快指数は80%ほど。梅雨明けしたのかと
思うくらいです。暑い日には熱い演奏を・・・と言う訳で燃える曲を聴きました。

ゲルギエフとウィーンフィルの記念すべき初共演盤として知られてるこの第5番は
1998年7月ザルツブルク音楽祭でのライヴ録音。もう10年も経つのですね。

ゲルギエフがウィーンフィルとの出会いについて「ひとめ惚れ」だったと語ってますが
この曲は納得が行くまでリハーサルをし、完全な準備が出来ていたとか。

第1楽章、テンポは変動しますし平坦でないのですが、そこがいいんですね。
第2楽章、ホルンソロの調べが美しく、哀愁を帯びた楽章として知られてます。
第3楽章、チャイコフスキーお得意のワルツ。サクサクっと快速で進んで行きます。

第4楽章、実にエネルギッシュで燃え上がるような演奏で、崩壊寸前なところも。
ウィーンフィルの上品さに欠ける何とも野性的な演奏でありますが、勝利の音楽に
酔いしれる、まぁ何とも素晴らしいですね。ここの楽章は私的にはティンパニがツボで
強打でしかも弾けていてとても良かったです。これを生で聴いていたらきっと涙モノ
だったと思います。盛大な拍手入り、ブラボーでした!

真夏に聴くとスカッとすること間違いなしです(笑)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
Hiroko♪
Hiroko♪
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事