チャイコフスキー大好き♪

クラシック音楽とバレエの世界へようこそ♪

「白鳥の湖」

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昨日も今日も微妙に暑いです。
朝晩は涼しく秋を感じますが、昼間はまだ夏であります(笑)
一週間が過ぎるのが速くて速くて、気が付いてみるともう10日を過ぎ、連休明けの16日できっと
「やばい、もう9月も半分・・・あぁ〜〜〜」と。一日が48時間くらいあったらいいのになと思います。

今日はバレエの代名詞にもなってる「白鳥の湖」を聴きました。

序奏はゆったりとしており、全曲派の私はこの序奏を聴くとワクワク、ドキドキ、ソワソワします。
金管も加わり早くもテンションが上がる曲想ですが、ティルソン=トーマスの振りは見事です。

幕が開き、次の情景で徐々に加速して行き、切れ込みの鋭い演奏が繰り広げられます。
ロシア臭さ(それはそれでまた大好きではありますが)のないスマートな表現力
切れ味の良いダイナミックで伸び伸びとした都会的な演奏です。素敵ですね〜。
リズムにもメリハリがあって、同じロンドン響でもプレヴィン盤とはまた違った魅力がありますね。

ここで、組曲にはない隠れた名曲を挙げておきます。
第1幕 No.4の「パ・ド・トロワ」です。演奏時間は約11分。王子ジークフリートの成年を祝う
ベンノ(王子の親友)と2人の村娘達による3人の踊りの音楽で6曲から成っています。
私は勇壮なベンノの「モデラート」が大のお気に入りです。金管が活躍しま〜す!
「コーダ」は本当にノリノリで、金管とティンパニの嵐、イケてます(笑)

時々出て来るヴァイオリンのソロはアレクサンドル・バランシックと言う人が担当してます。
調べてみたのですが、1953年ロシア生まれ、レニングラードフィルやバンベルク響で活躍。
ロンドン響を経て、現在はサンフランシスコ響のコンサートマスター!
ティルソン=トーマスに引き抜かれたのかしらん?
彼はかの有名なハイフェッツが使っていた1742年製のガルネリウスを今使用しているそうな。

隠れた名曲をもうひとつ紹介します。
第3幕 No.19の「パ・ド・シス」です。演奏時間は約13分。6人の王女達の踊りで7曲から成っており
版よっては役名や人数は様々です。弦と金管の掛け合いが面白い「ヴァリアシォン4」これは
ロットバルトが踊る時もありますが、いいですね〜。快活な「コーダ」は、大好きなノリノリの曲で
聴いていてテンションが上がる事間違いなしです。ロンドン響のパワーが嬉しいですね。

第3幕の追加されたAppendix Pas de deux「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」は残念ながら未収録で
あります。第4幕〜フィナーレにかけても立派で聴き応え十分です。弦・金管・打楽器が密接に
絡み合う素晴らしい曲と演奏、「白鳥の湖」の素晴らしさをヒシヒシと感じました。

このCDはジャケットの違う廉価盤でなら入手し易いかと思います。チャイコフスキーを得意と
してるティルソン=トーマスのバレエ、お勧めです☆

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土曜出勤は堪えます(汗)
月末の仕事の追い込みで頭痛がして、昨夜は20時くらいに寝てしまいました。
今日の起床が9時半だったので、実に12時間以上寝てるという訳です。寝すぎ。

しかしながら今日は雨ですね。
パ〜〜〜〜〜ッとしたい曲はチャイコフスキーを聴くに限ります。

プレヴィンの「白鳥の湖」は私がクラシックに再びのめり込んでから、もう10年くらい
定番として聴いてます。持ってるのは輸入盤ですが、湖と空の色、浮かび上がる
王冠柄のジャケットが気に入ってます。

バレエを観て知ってる人が全曲盤を聴くと、第1幕に「黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ」が
入っているので驚いてしまう方もいらっしゃるようです。プティパ版では第3幕の
王子とオディールのグラン・パ・ド・ドゥへ転用してるのです。実際に舞台に使われている
音楽と構成が異なる場合があり、しっくり来ないかも知れません。でも、あまり心配ないです。

このグラン・パ・ド・ドゥと第2、3幕でソロ・ヴァイオリンを担当してるのがイダ・ヘンデル女史です。
ポーランド出身のイギリスのヴァイオリニスト、もう伝説のヴァイオリニストと言っても
良いかと思います。そのテクニックと艶のある演奏にうっとりしちゃいます。

第3幕の追加されたAppendix Pas de deuxと言う曲(バランシン振付による「チャイコフスキー・
パ・ド・ドゥ」です)、このテンポがすごくいいです。コーダのトランペットのソロもきちんと
吹けていて素晴らしく、ロンドン響の上手さに脱帽です。

プレヴィンの魅せ方はいいですね。王子がオデットを捜しにやって来るティンパニの
ドコドコとかダイナミックで聴く人の心を惹き付けます。フィナーレは実に感動的。

録音の良さで選ぶならデュトワ盤をお勧めしますが、音楽的にはこのプレヴィン盤を
そして安さでならサヴァリッシュ盤が良いです。色々と聴き比べてみるのがクラシックの
醍醐味なので、皆さまも全曲で一度聴いてみて下さいませ。

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今日は予報では雨のような気がしましたが、晴れました。
先週4連休だったので、今週の今日1日だけのお休みはちょっとキツイです。
出来れば明日は有給取りたかったのですが、同僚に体調崩している人がいるので私は休めないのです。
明後日はボーナスが出るのでそれを楽しみに今週も頑張らなくっちゃ。

さて、普通、「白鳥の湖」の組曲は6曲で構成されており、以下の通りですが・・・

情景(第2幕)
ワルツ(第1幕)
小さな白鳥たちの踊り(第2幕)
情景と白鳥の女王の踊り(第2幕)
チャルダーシュ(第3幕)
フィナーレ(第4幕)

今日はハイライトを聴きました。ちょっと変わった抜粋盤で7曲から成ってます。

情景(第2幕)
ワルツ(第1幕)
小さな白鳥たちの踊り(第2幕)
グラン・アダージョ又はパダクシオン(第2幕)
チャルダーシュ(第3幕)
スペインの踊り(第3幕)
ナポリの踊り(第3幕)

「情景」の音楽を口ずさめない人はいないと思うほど有名なテーマです。
「ワルツ」はテンポも速めで爽やかな始まりです。打楽器のドンドコがいっぱい出て来るので
嬉しいですね。中間に出て来るトランペットの調べが心地良いです。フルートやトライアングル等の
主旋律の裏を聴くのも好きですが、何と言っても最後のトロンボーンがカッコイイ、しびれます。

「小さな白鳥たちの踊り」は所謂4羽の白鳥です。テンポがちょうど良くお見事なり。
「グラン・アダージョ」のハープはエドワードと言う名前からして男性みたいです。曲の終わり方が
変わっていましたね。これは編曲されているのかしら??? 私が知っていると言うか、良く聴いて
いるのとは違ったのです。いくつかパターンがあるのでしょうか。しかしながら、このアダージョは
ヴァイオリンとチェロの二重奏がロマンティックで本当に素敵ですね。

「チャルダーシュ」はエキゾチックな趣の曲です。前半ゆったりと歌っており後半はテンポが速く
なります。この対比が中々面白いかと思います。「スペインの踊り」は意外にもテンポが遅く
堂々としてます。金管の♪パ・パ〜、パ・パ〜が好きなのですよ(笑) 「ナポリの踊り」のソロは
誰が吹いているのか明記されてなかったのですがハーセス様なのでしょうか? 録音年は1987年と
あります。

因みに、交響曲第5番のオマケに入っているのもこの抜粋盤です。私が紹介してるのは
「くるみ割り人形」組曲+幻想序曲「ロミオとジュリエット」+の3本立て@輸入盤です。

シカゴ響の前にはコヴェントガーデンの音楽監督をしていただけあって、ショルティは
バレエ曲へのアプローチも上手いものです。全曲じゃないのがつくづく惜しまれます。

どこからか出て来ておくれ〜(笑)

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ご無沙汰してます。年度末で仕事が忙しかったのと、食事会、送別会、コンサート、オフ会など
お出掛けが多かったので、ここのところチャイコフスキーが聴けてなかったです。
3月&4月など人の移動がある月は忙しい職場で、事務処理が普段の5倍。普段1人で
出来る仕事も4人がかりです。まだ暫くはこの状態が続きます。ふ〜っ。

でも、今日は久し振りに平日休みなので大好きな「白鳥の湖」を聴きました。
1969年の録音で、子供の頃LPでよく聴いていた懐かしの名盤です。

USSR RTV Large Symphony Orchestra、今で言うとここのオケはモスクワ放送交響楽団の
ようですね。調べてみたのですが、ロシアのオケは名称が色々と変遷してるので詳しくは
分らないです。とにかく1960年代にロジェヴェンが振ってた頃のオケです。

この間のデュトワ盤のところでもお話した「白鳥の湖」の初演に際し新たに書き加えられた曲
であるAppendix Pas de deuxと言う曲(バランシン振付による「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」と
言う方が解り易い人もいらっしゃるかしら)もちゃんと入ってます。

ミハイル・チェルニャコフスキーと言う人のソロヴァイオリンが美しくとても魅力的で
先のアダージォやロシアの踊り(これも新たに書き加えられた曲です)で妙技が聴けます。

ロジェヴェンの演奏は迫力があって、ノリもあるのでしょうけど、聴いていて不思議と
安心します。しかもバレエを知り尽くしているだけあって細かいところのニュアンスなどは
本当に上手です。子供の頃の定盤もたまに聴いてみると良いものです。

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平日のお休みは、たま〜にあると嬉しいです!(明日が出勤なので)
義父母がお出掛けしたので今日はお留守番役。

掃除&洗濯を済ませて一息と思ったら、ガス屋さんは来るわ生協は来るわ・・・
ガス屋のお兄さんが灯油を持って来てくれたのですが「Hirokoさんの家は3人ですか?」って。
「ん、3人、いや5人家族ですよ、おじいちゃんとおばあちゃん、夫と子供」。あ〜、もしかして
独身かと思われたのかしら?まさかね〜。でも、夫と子供の存在なし?(爆)

生協の人も「これは冷凍庫で、これは冷蔵庫、これはお米です」等々丁寧に説明してくれるし
いや〜、食品の状態を見れば仕舞う所くらい判ると思いますが・・・(笑)
そうそう、いつだったか紺色のピーコートを着てた時、一緒にバス待ちしてるおばあさんに
「学校はもう終わったの?」な〜んて声掛けられるし。あぁ〜、私は年齢不詳なのかも(汗)

さて、今日はお天気も良いので、デュトワ盤の「白鳥の湖」全曲を聴きました。
スイスはローザンヌ生まれのデュトワ。N響の音楽監督としても大活躍していたので
まず彼を知らない人はいないでしょう。バレエとの出会いは1960年代前半にウィーン国立歌劇場で
フォンテーン&ヌレエフの「白鳥の湖」を指揮した頃からでしょうか、オケピットでの経験も豊富です。
1977年にモントリオール交響楽団の音楽監督に就任。同楽団をカナダ随一の世界的な
オーケストラに育て上げた事は有名な話で、このディスクもモントリオール響とのもの。

そんなバレエ音楽が得意なデュトワが挑んだ「白鳥の湖」は、ブルーを基調としたジャケットの通り
都会的で瑞々しいサウンド。ロシア臭さ(それはそれでまた大好きではありますが)とは無縁で
音楽も明るくサラリサラリと進行して行きます。松脂の匂いがプンプンしない演奏です。
まぁ、快速なので踊るには速いですねぇ〜(笑)

しかしながら、第2幕、オデットと王子ジークフリートが出会う場面などゆったりとしていて
ドラマティックで中々魅せてくれます。こういうところはさすが演出上手です。叙情的な場面は
しっとりと美しくでしょうか、本当に素敵です。

「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」と言う曲は「白鳥の湖」の初演に際し新たに書き加えられた曲で
5曲から成っています。この収録はバレエファンとして嬉しいところ。若者の青春の息吹が感じられる
曲でスピード感溢れるコーダにドキドキしちゃう事間違いなしです。これまたテンポが速いけど(笑)

第3&4幕は洗練された中にも打楽器や金管の迫力と言いますか上手さが際立ってます。
各国の踊りやクライマックスがいいですね〜。王子がオデットを捜しにやって来るティンパニの
ドコドコ。二人の愛の力によりロットバルトを討ち破るところなど本当に感動的です。今日は
ハッピーエンド版を想像して聴いてみました。最後の一音までもス〜ッと伸びやかで良かったです。

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