チャイコフスキー大好き♪

クラシック音楽とバレエの世界へようこそ♪

「眠れる森の美女」

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3月に入るやいなや私の花粉症も始まりました。花粉症歴数十年のツワモノですので(汗)
この時季は上手く付き合い乗り切らなくてはダメです。飲み薬から注射等、効くらしいと
言うものは殆ど試してみましたが、長所短所ありますね。今はタウロミンという漢方を
飲みながら、スポット的にストナリニ等の錠剤を飲んでます。

さて、今日は有給休暇をもらいましたので、長丁場のバレエ曲を聴きました。
指揮者のフェドトフ氏は、ロシアは勿論のこと英国ロイヤルバレエ団を初めとして世界の
バレエ界で活躍していた方であります。ソヴィエト時代のキーロフ劇場の名前が
私には懐かしく好きで、映像ではお世話になりました。バレエファンの間ではこのCDよりも
映像(LDやDVD)の方でフェドトフ氏の名前はよく知られています。既に故人でありますが
息子さんがヴァイオリニスト⇒指揮者で跡継ぎしてるらしい。

さすがバレエの事は知り尽くしてる指揮者だけありますね。テンポがゆったり目なので
舞台が目に浮かんで来るほど。上品で丁寧な音作りには感服します。但し、このディスクは
収録時間が145分台と若干短めなので(全幕だと170分近くかかる)カットしてる箇所が
見受けられます。第3幕「パ・ド・カトル」の銀の精とサファイアの精の踊りがないですね〜。
序奏の後がいきなりダイヤモンドの精の踊りなんて、う〜ん、銀の精を踊った事のある
私としては淋しいものがありました。サファイアのカットはよくある事ですが銀のカット盤
なんて初めてです。「ブルーバード」の男性のソロも音楽がカットしてあると言うか繰り返し
ナシなのであっと言う間に終わります。これもまぁ、よくみられるカットなので仕方ないかな。
あと「シンデレラとフォーチュン王子」「パ・ベリシオン(親指小僧、その兄弟と人喰い鬼) 」も
収録されてませが、それほど気になる箇所ではないので気にはなりません。あらら
「サラバンド」もない。どうやら第3幕のここら辺が大幅にカットされてるようですね。

このレーベルはAUDIOPHILE CLASSICSと言います。MADE IN PORTUGALと書いてあります。
ロシア音源のようですが詳しい音源とか素性が良く分かりません。謎のレーベルですね。
でも、2枚組で千円台(いや、千円を切るのもあります)と言う激安CDなので嬉しいです。
キーロフバレエの栄光の名に相応しい絢爛豪華なこの作品を安く聴きたいと言う人には
お勧めのディスクです。

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仕事休みの日は長い曲を聴くのが常です。今日はチャイコフスキーのバレエ音楽の中でも
最も長い「眠れる森の美女」を聴きました。このバレエは1890年マリインスキー劇場初演。
ここは1935年にキーロフ劇場と名称を変え、1992年よりマリインスキー劇場の名称が復活
したのは皆さんもご存知の事でしょう。因みにキーロフとはセルゲイ・キーロフと言う
共産党主導者の名前で、かのスターリンを凌ぐほど人気があった人だそうです。

もう何度も話しているかと思いますが、第2幕No.15の「パ・ダクシオン」(オーロラ姫の幻影が
出現し恋に目覚めた王子の感情が描かれている場面)の前半、チェロのソロがとても美しく
お勧めの曲です。交響曲第5番第2楽章かの有名なホルンのメロディを彷佛とさせますので
ご存知の方は思わず「ほぉ〜っ」となる事でしょう。本当にうっとりです。

もう一つ、うっとりな曲はNo.18の「間奏曲」です。演奏時間は7分ほど。ここだけ聴くと
ヴァイオリン協奏曲!と思ってしまうほど。とにかくメランコリックで素晴らしい曲です。
ソロ担当はウリ(ユーリー)・ザゴロドニュク氏。ザゴロドニュクと言えばフィギュアスケーター
しか思い浮かばないのですが親戚でしょうか?(笑)

全体的な特徴としてゲルギエフはそこそこ揺らしており、アダージオ等のゆったりと聴かせる
ところはより一層ゆったりと、速いソロの踊り等はより速く...テンポ的にはそんな感じの演奏です。
「この速さでは踊れない!」と仰るダンサーもいるかと思います(笑)  しかしながら、このCDは
あくまでも聴き手重視と言うことがよく判ります。彼の「くるみ割り人形」もそうですものね。

さぁ、皆さまもメルヘンの世界へどうぞ。

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明日出勤なので今日は仕事がお休みです。
「土曜出勤多くない?」と夫から聞かれるが、土曜出勤の人が出産&育児で退職してから
数人で月1日くらいでローテーション。平日休みもたまには良いものです。
午後から雨が降ると言うので早朝からお洗濯。
雲行きが怪しくなって来ましたが、80パーセント乾いているのでホッ。

お出掛けしないので長丁場のバレエ音楽を堪能。
とは言っても、パソコンしながらなのでほぼBGMになってます(汗)

第2幕の「間奏曲」はミニ・ヴァイオリン協奏曲と命名したい程の曲です。
ソロはジョン・ブラウンですが、すごくゆったりと弾いており酔いしれてしまうほど。
う〜ん、いいですね〜、その後に出てくる有名な「パノラマ」より好きです。

それから、自分が踊った事のある第3幕「パ・ド・カトル」の流れるような序奏が
とても優雅で大のお気に入りです。エルムレル盤は特に序奏がゆったり目で
コーダがめちゃスピーディ。いや〜、緩急が上手いですね。
金管はちょっとダイナミックですけど、ロイヤルサウンドの美しいこと。

ダイナミックではあるが繊細なところも持ち合わせているエルムレル。
ロシア人の彼は長いことボリショイ劇場で活躍していたので、バレエ音楽はお手の物ですしね。
ロシア音楽とイギリスサウンドの融合と言ったところでしょうか。

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昨日はブラームス&R・シュトラウスのドイツプロを聴きに行き、お腹いっぱいになり
帰宅後も夫が待ってましたとのごとくブルックナーをかけるからご相伴(汗)
なので、今日はチャイコフスキーが恋しくなり朝からバレエ曲を堪能。

いや〜、スヴェトラーノフの「眠り」は冒頭からテンション高いですね。
今日はアダージオに集中しながら聴きました。

プロローグの「パ・ド・シス」はオーロラ姫に優れた才能と性格を授ける為に、色々な
贈り物をするリラの精他全部で6人の妖精の踊りの場面です。「イントロ」と「コーダ」では
6人の妖精にそれぞれカヴァリエ(騎士)が付くのが流行りです。スヴェトラーノフ盤は
ゆったりとしたロマンティック・アダージオ(その1)とめちゃ速いコーダの振り分けがお見事です。
優しく華やかでスピード感溢れるバレエの舞台が目に浮かびます。

私が大好きなのは第1幕のワルツ。私が花のアーチを持って踊っていたのは小学生の頃でしょうか。
スヴェトラーノフはここはあっさりと振っていて、続くオーロラの登場も快速であれっ?と
言う間に終わります。相変わらず金管のテンション高し(笑)

はは〜ん、「ローズ・アダージオ」を控えているからですね。ここは4人の王子たちが薔薇の花を
一輪ずつ差出して求婚の踊りを披露する場面。そうです、ロマンティック・アダージオ(その2)です。
ヴァイオリンとヴィオラのとろけるようなメロディが何とも言えず素敵です。でも、それ以上に
金管がバリバリ聴かせてくれます。

次のロマンティック・アダージオ(その3)は第2幕の「パ・ダクシオン」。オーロラ姫の幻影が出現し
恋に目覚めた王子の感情が描かれている場面。この曲の前半に非常に美しいチェロのソロが
あるのですが、これが5番の交響曲第2楽章の有名なホルンのメロディを彷佛とさせます。
もぉ、ためいきモノです。

第3幕の「パ・ド・カトル」は金、銀、サファイア、ダイヤモンドの宝石の精4人の踊りで6曲で構成。
スヴェトラーノフの流れるような序奏はとても優雅で魅力的ですね。この曲で踊ると言うのが幼少の
頃からの憧れで、中学生になって初めて踊った時は夢心地でありました。

最後は第3幕の「グラン・パ・ド・ドゥ」。オーロラ姫とデジーレ王子によって踊られる曲で
バレエファンならずとも一番のお目当ての場面です。ロマンティック・アダージオ(その4)は
金管高らかではありますが、ビブラートがパワーありすぎて上品とは言いがたいかも(汗) 
その後に続く王子のソロとコーダはどっちかと言うと、いっちゃってる演奏です(大汗)

緩急の振り方が素晴らしいスヴェトラーノフ盤、全曲聴くと長いのですけど、そんな事を感じる
事なく楽しめました。

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