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1883年、ロシア皇帝アレクサンドル3世の戴冠式のために作曲。演奏時間は約5分ほど。 同年5月、初演はセルゲイ・タネーエフの指揮によりモスクワで行われました。 冒頭から打楽器が活躍して祝典ムードたっぷりです。力強い主題は初めて聴く人でも 「おっ、チャイコフスキー♪」って判ります。私は足を踏み踏み、思わず踊りたくなりました。 中間部、ファンファーレ風金管とトライアングルの後、弦の綺麗なメロディにうっとり。 これが次第に盛り上がるところが、もぉたまりませんです。いや〜カッコイイ☆ そして、金管にロシア帝国国歌「神よツァーリを護り給え」の一節が現れます。 最後は、曲冒頭の主題が再び現れ、もう一度ロシア帝国国歌を回想した後に、いつもの お決まりのチャイコフスキー・フィナーレで終わります。ポピュラーな曲ではありませんが 小さくまとまった中々オツな曲であります。 聞くところによりますと、ソ連時代は単に「祝典行進曲」とされ、ロシア帝国国歌が 登場する部分は省略されてたそうです。演奏も録音も然り。 馬のチャイコフスキーで藤沢厩舎1000勝目での場合に用意しておいたお祝い曲です。 残念ながらチャイコフスキーでの達成はなりませんでしたが、いい曲なので一度聴いてみて 下さいませ、鼻歌ですぐ歌えます♪(笑) |

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