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今日紹介するのは小森邦彦氏のアルバム「Marimbist」マリンビストです。 次の5曲が収録されてます。 1. オータム・アイランド(レイノルズ) 2. 前奏曲とアレグロ(向井耕平) 3. アフター・シリンクス2(ベネット) 4. ライム・アンド・リーズン(オブライアン) 5. 想起(細川俊夫) 小森邦彦氏は「おはようこどもショー」の子役で出演してたことがあるそうな(あの番組見てましたよ!) 子供時代はドラムにあけくれたらしく、高校卒業後、イーストマン音楽大学にてジョン・ベックに師事 学士課程修了。西洋クラシック音楽の伝統においてマリンバを位置づけ、純マリンバ作品にこだわり 欧州、北米、アジアで演奏活動を展開。国際的にご活躍されております。 普段あまり聴くことのない楽器・マリンバですが、なぜ私がこのCDを持ってるかと言いますと 実は小森氏、いや「くにさん」って呼ばせて下さい。くにさんとは昔、とあるオフ会でお会いした事があり 正確に言うとオフ会の2次会でしょうかね、新宿のお店にやって来たくにさんが何をされている方か な〜んて私はその時知らず「Hirokoさんのサイトの227って何ですか?」がご挨拶でした(笑) 渋くてめちゃイケメン☆だけどとっても気さくな方、くにさんにお会い出来て良かったですよ♪ じゃなければ、マリンバのCDは持ってないですもの、ワタシ。 この5曲の中で特筆すべきは細川俊夫さんに2002年に委嘱、初演した「想起」です。 他の曲と違います。冒頭のピアニッシモ、すごく繊細です。マリンバと言うともっとバンバン叩いて表現する 楽器と思ってましたが(もちろん叩いてますよ)そんなイメージを払拭してしまう、こんな表現があるのか!と 感嘆せずにはいられない曲です。 ピアニッシモは低音の「うねり」となり、静かではありますが音の隗と化してます。マリンバの響きは自然で 奥深くワタシの身体に染み渡ります。私たち人間の身体から湧き上がってくるものを表現しているのかも 知れません。静かなる生命感。くにさんのマリンバなくしてはこの曲は生まれなかったでしょうね。 しかしながら、すごい難曲ですね、くにさん貴方は天才です♪ これからも応援致します。 いつも聴いてるクラシック音楽の合間に、棚から取り出してくにさんのマリンバを聴く。 マリンバの柔らかな音。癒されてホッとすると同時に、何かヤル気が湧いてきます。 興味を持たれた方は、一度、くにさんのサイトを覗いてみて下さいませ。 |

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マリンバと言えば、神谷百子さん、三村奈々恵さんを思い浮かべるのですが、
http://www.youtube.com/watch?v=EjG-GPjUmK4&feature=related
小森邦彦さん。恥ずかしながら、初めて知りました。今度、しっかりチェックしておこうと思います。
2009/11/8(日) 午後 10:41 [ HK ]
マリンバとか(似て非なる楽器ですけれど)ヴィヴラフォンって時々無性に聴きたくなることがありますね♪
マンリバ奏者は「マリンビスト」と言うのですか。勉強になりました。
いや、そんなことより、「おはようこどもショー」って、いつの時代のを見ていらっしゃったのですか。そっちのほうに興味が行ってしまいました(笑)
2009/11/8(日) 午後 11:34
打楽器がメインになる録音があるのですね♪
面白そうです!
Hirokoさんのご紹介がなければ、気が付きませんでした!
2009/11/9(月) 午後 4:57
HKさん、神谷百子さんは私も知ってますが演奏は聴いたことがないんです。そして、確か、くにさんは三村さんとも共演してるハズです♪
インテルの「ガッサク」等も面白い企画で、チャレンジ精神の旺盛なくにさんに拍手って感じでした♪
2009/11/9(月) 午後 8:11
ハルコウさん、マリンバの研ぎ澄まされた音、繊細さと柔らかさ、そして音の間、こんなところに緊張感を感じながらも楽しめるアルバムなんです♪
「おはようこどもショー」は60年代かしら?(爆笑)
ロバくんとかビンちゃん。その後は海老名美どりと峰竜太。
2009/11/9(月) 午後 8:19
あかりさん、この記事をアップした事をくにさんにメッセしたら
早速お返事を頂きました。ご本人に読んで頂き嬉しく思った次第です♪
紹介して良かったと思いま〜す。
2009/11/9(月) 午後 8:25
マリンバ奏者は、マレット4本を駆使して音楽を奏でるのですね。2本ならまだしも4本同時に使われると、私のようなトーシロから見たら神業ではないかと思えてしまいます。あっ、タコさんなら同時に8本使えるかもしれません。でも、タコ先生ことショスタコーヴィチがマレット8本使用曲を作ったという噂は・・・なさそうです。
自分ではマリンバのCDは持っていないかと思いきや、1枚だけ見つかりました。「驚異のコントラバス・マリンバ」というものです。少々音量を上げて当CDの冒頭を再生すると、コントラバス・マリンバのすさまじい低音が鳴り響き、私が住んでいるオンボロ重層長屋の床や窓ガラスが振動します。快感なんだな、これがっ!
こんな有様だからオーディオ・ファンは変人扱いされるのですね。でも、好きなことはやめられません。
2009/11/9(月) 午後 9:53 [ 源八 ]
源八さん、そうなのですよ、片手に2本づつ、神業です。
なので腕の筋肉はすごいです!くにさんの腕にシビレます☆
コントラバス・マリンバですか!聴いたことないです。
でも何となく想像出来ますよ(笑)
2009/11/9(月) 午後 11:40
アタクシも打楽器叩きのはしくれとして、マリンバいじったことがありますが、あの響きはめっちゃ気持ち良いです。うちにほしいです。置くところないけど。
もちろん4本マレットを駆使するなんてできないのですが。
2009/11/12(木) 午前 0:02 [ のじ ]
のじさん、お久し振りです。
マリンバをいじったことがあるそうですね♪
本当に心地よい響きです。
このCDを聴くと、その繊細さに驚きます。いいですよ〜。
2009/11/12(木) 午後 10:35
Hirokoさん、すごい!です♪
打楽器って、人間の源、命を感じます。
絶対音感と言う言葉がありますが、絶対リズム感もありそうです。
またまた興味津々、おはようこどもショー、もちろん見ていました(笑)。
2009/11/19(木) 午前 11:00
あおいさん、くにさんは天性の才能がある人だと思います♪
リズムも勿論ですが、音楽における空間の捉え方が実にみごとで、しかもダイナミックであり繊細であり、とにかく素晴らしいです。
おはようこどもショー、もちろんですよね☆懐かしい。
2009/11/20(金) 午後 8:07