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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)はボン生まれのドイツの作曲家です。 楽聖と呼ばれベートーヴェンの名前を知らない人はまずいないでしょう。この曲は1800年に 完成させた1番目の交響曲で、初期の代表作でもあります。 ルドルフ・ケンペ (1910- 1976)はドイツ人の指揮者。ドイツ音楽はもちろんのことチャイコフスキーを 始めとするロシア音楽も得意としてました。オーボエ奏者であったため透明感のある豊かな響きと 冴え渡るリズムには定評があり、私の好きな指揮者の一人でもあります。 さて、今日は涼しさを求めてこの曲にしました♪ 久し振りにドーバーのフルスコアを開いて追いかけてみました。 第1楽章、序奏が独特ですね。その後のメロディがケンペの棒にかかるとイキイキとしていて 透明感のある弦と美しい木管が本当に聴いていて心地良いです。力強いのですが全然 力んでないところが素晴らしいですね。 第2楽章、冒頭がフーガ調で優しさ溢れるメロディです。ベートーヴェンはこのフーガがお好き だったようですね、彼の色々な曲の手法で耳にします。 第3楽章、メヌエットとありますがスケルツォですね。すがすがしくてどこか緑のあるところで ティータイムしたくなります(笑) 第4楽章、冒頭からキビキビとしてる曲想です。この曲を聴くとなぜかビゼーの交響曲を 思い出してしまいます、何となく似てるからかも。私がお気に入りフレーズはコレです。 コンパクトな交響曲の中にもベートーヴェンが胸を張って主張してる感じのするフレーズ だからです♪ 普段あまりベートーヴェンは聴かない私ですが、この曲はホント爽やかでいいですね。 皆さまが真夏に聴きたい交響曲は何でしょうか? |

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