Hirokoのクラシック音楽大好き♪

クラシック音楽とバレエのコラボ☆コメントお待ちしておりま〜す♪

マルティヌー

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ビエロフラーヴェク/チェコフィル


今日紹介するのは1942年に作曲された1番目の交響曲です。クセヴィツキー夫人追悼のために
作曲されたとのこと。私がこの曲を知ったのは、故チュウ・サン・ゴウ振付によるバレエ「夜の輝きの中で
(In the Glow of the Night/1982)」の舞台を観てからです。ワシントンバレエ来日公演の
テレビ放映もあり、録画したものも何度も観ました。曲が頭から離れず、探してこのCDを買ったという訳です。

ボフスラフ・マルティヌー (1890-1959)はチェコの作曲家。6つの交響曲に沢山の協奏曲他
室内楽やオペラなど実に400もの作品を残してるそうですが、マイナーな部類かも知れません。
私も知ってるのはこの交響曲くらいです(汗)

イルジー・ビエロフラーヴェクは1946年生まれのチェコの指揮者です。たびたび来日をしてるので
演奏をお聴きになった方もいらっしゃることでしょう。

夜の闇の中で、色とりどりのヴェールをかい潜って行く神秘的な雰囲気を想像してしまう第1楽章。
フランス音楽の片鱗みたいなものも感じます。音楽に色が見えてステキです♪ 時々宇宙的なので
どことなくホルストの「惑星」ぽいかも(笑)

大好きなのはノリノリな第2楽章です。民族的なスケルツォですが、ボヘミアと言うよりはもう少し
エキゾチックな感じがします。一度聴くとこのメロディが頭から離れなくなること間違いないです。
木管や弦の合間をぬってピアノも効果的に使われていて、涼しさを演出してます。踊りたくなります(笑)

怪しい第3楽章のラルゴを経て、ヒンデミットの「ウエーバーの交響的変容」にみられるメロディが
出て来る第4楽章も実に面白いです。どうやら影響を受けているようですね。

全体的に神秘的なので、自然が意識出来るという点で夏に聴くには良いかも知れません。
変わった交響曲を聴いてみたい人にはオススメです♪

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