Hirokoのクラシック音楽大好き♪

クラシック音楽とバレエのコラボ☆コメントお待ちしておりま〜す♪

エロール

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ランチベリー/コヴェントガーデン王立歌劇場管


NHKのお馴染み「スーパー○○○レッスン」に再びバレエが登場します♪
「スーパーバレエレッスン」〜ロイヤル・バレエの真髄 吉田都〜
平成21年8月28日(金)〜11月27日(金)
毎週金曜日 午後0時〜0時25分 全14回シリーズ

模範演技はこんな感じとのことです。
ライト版「くるみ割り人形」

Nutcracker part 14 of 16

他にはこんなラインナップ
マクミラン版「ロミオとジュリエット」
アシュトン版「シンデレラ」「リーズの結婚」

「ロミオとジュリエット」や「シンデレラ」は知ってるけど、「リーズの結婚」って?と言う方に今日はこの曲を
紹介します。この作品は、フェルディナン・エロール(1971−1833)が作者不明の作品から編作した
コメディバレエで、フランス革命が起こる2週間前の1789年7月1日に初演され人気を得ました。

色々な演出版が作られ数多く上演されて来たそうです。ロッシーニの「セビリャの理髪師」第1幕の冒頭曲
「シンデレラ」の嵐の音楽、ドニゼッティの「愛の妙薬」第2幕から数曲等の借用もあり、単純で可愛らしい
魅力のあるメロディ満載となっています。因みに、エロールはエロルドとも呼ばれてます♪

現在一番知られているのは、1960年に英国ロイヤルバレエ団によって蘇演されたアシュトンの振付によるもので
ランチベリーの編曲です。 私はサドラーズ・ウエルズ・ロイヤルバレエ団(現バーミンガム・ロイヤルバレエ団)や
英国ロイヤルバレエ団の来日公演で観ました。昔、ロイヤル・オペラハウスのオープニング・ガラのTV放映で
「木靴の踊り」があったのを覚えていらっしゃいますか? 女装した男性ダンサーがコミカルに踊った...
あれがこのバレエからなのですよ。 この2つのバレエ団の重要なレパートリーになっております。

バレエファンにはお馴染みで、直訳すると「下手に監視された娘」となりますが、作品のタイトルとしてはピンと
来ないそうなので、日本では「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」を「リーズの結婚」と呼んでいます。

楽しくコミカルな音楽に仕上がっているところはさすがランチベリーですね。ルコックの「アンゴー夫人の娘」も
入ってるお得盤。と言うか珍盤です。

「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」グラン・パ・ド・ドゥ(英国ロイヤルバレエ団)

Grand pas de deux - La Fille Mal Gard辿e

テキストはこちら(発売は8月25日予定)
http://www.nhk-book.co.jp/text/syumi/index.html

吉田都のサイト
http://www.miyakoyoshida.com/

金曜日のお昼じゃ観られませんわ(汗)
再放送を夜にして欲しいで〜す♪

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