Hirokoのクラシック音楽大好き♪

クラシック音楽とバレエのコラボ☆コメントお待ちしておりま〜す♪

ブルッフ

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ズッカーマン(Vn)/メータ/ロンドンフィル


ジャケ買いです(笑) 好きなダンサー(ウエス・チャプマン)が目に飛び込んで来たので☆
ネットでこのCDを見た時、「ブルッフのヴァイオリンコンチェルトだ!」と、次の瞬間「カートに入れる」を
クリック。で、即購入。ヴァイオリンソロ等見ずに買ってしまいましたが、持ってないズーカーマン盤
でしたのでラッキーでした。

ピンカス・ズーカーマンは1948年7月16日イスラエルのテル・アヴィヴ生まれのヴァイオリン奏者です。
ヴィオラ奏者としてもよく知られており、指揮者としての活動も行ってるそうですね。ジュリアード音楽院で
名教師ガラミアンに学びました。ガラミアン門下ではキョンファ、パールマン等が同じ時期かと思います。

柔らかな音色、自然なところがいいですね。ズッカーマンは地味な存在かも知れませんが、どうしてどうして
メータの好サポートも素晴らしく、これはなかなか素敵な演奏かと思いました。聞かせるツボを得ております♪

ジャケからお判りの通り、バレエ作品になってます!!!

元々この曲は好きなのですが、ABT(アメリカン・バレエ・シアター)の来日公演で取り上げられた時は
感動モノでした。第3楽章のみ市販ビデオやYouTubeで観る事も出来ます。確か、BS2でも放送済み。
振付は元ABTのプリンシパル・ダンサーであり初演メンバーでもあるクラーク・ティペット(1992年1月
エイズで死亡。37才と言う若さ!)です。う〜ん、故人なのが惜しまれます。

バレエ初演は1987年12月1日、カリフォルニア州コスタメサのオレンジ・カウンティ・パフォーミング・アーツ
センターにて。ソリストは、レスリー・ブラウン、スージャン・ジャフィ、シェリル・イエガー、アマンダ・マッケロー
ジョン・ガードナー、リッカルド・ブスタマンテ、ウエス・チャプマン、クラーク・ティペットの名だたる面々。

どことなくバランシンの「水晶宮(シンフォニー・インCの別名)」を彷佛させるバレエです。甘美なメロディと
ロマンティックな響きが魅力的ですが、私の一番のお気に入りは民族調が楽しい第3楽章かしら。

YouTubeで堪能して下さい☆すみません、埋め込み無効なので、下のリンクをクリックしてね♪
http://www.youtube.com/watch?v=bgSaTQjKyLw

ブルッフはパガニーニやヴュ−タン、ヴィニャフスキーらのようにヴァイオリンの名手ではなかったのだ
そうですが、こんなに素晴らしい曲が書けるなんて凄いですね。名盤も多く、私も色々な奏者で持ってますが
皆さまの愛聴盤はどなたのでしょうか?

因みにこのCDは「American Ballet Theatre, Vol. 1」と言うタイトルで、他に以下の2曲が収録されております。
シェーンベルク「浄夜」(スロヴァーク/スミソニアン室内管)・・・バレエ作品名はチューダー振付の「火の柱」
チャイコフスキー「組曲第3番」(スヴェトラーノフ/ソヴィエト国立響)・・・バレエ作品名はバランシン振付の
「テーマとヴァリエーション」

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コンロン/ケルン・ギュルツェニヒ管


第1楽章の冒頭はR・シュトラウスの「アルプス交響曲」風、いや、笑っちゃう。R・シュトラウスの方が
後生の人なのでブルッフを真似たのかも知れませんが。アルプスの麓の街インスブルックのテラス・カフェで
吹く風に誘われてお茶してる私、20年ほど前にタイムスリップしたようなそんな感覚を覚えます。随所に
メンデルスゾーンを垣間見る感じで進行して行きます。私の好きなスヴェンセンやシンディングの
爽やかな曲想も、ここら辺からヒントでも得たのかしらと思えるほど。

第2楽章は「真夏の夜の夢」のスケルツォを彷彿とさせます。森の妖精達の宴会に聴こえますね。
金管のマーチ風なメロディとティンパニの合いの手がツボです♪ 私が振付家だったら絶対
バレエ作品に使いたいスケルツォですね。ロマンティック・メルヘンの世界を彷徨ってみたいと思い
インスブルックからこのCDジャケに写ってる中世のお城へと旅をすることにしました。

「ん?写真で見たことあるかも、ライン川のお城、あの尖塔は確か・・・」と言う事で、早速検索。
ありました、ありました♪ 好奇心旺盛なのは今始まったことではありませぬ(笑)

凸シュタールエック城(Burg Stahleck)
12世紀に建設。ヘルマン・フォン・シュタールエック伯爵によって建てられたお城の一つだそうです。
バッハラハという街にあります。17世紀にフランス軍により破壊されましたが、その後復旧され
現在はユースホテルとして利用されているようです。

ライン・モーゼル河畔の古城ランキング(写真が素敵です)
http://bundestor.com/ryokou/cubic/rheinmosel_ranking.shtml

他の楽章が明るい曲想なのに対して第3楽章は暗いです。Quasi Fantasia:Graveと明記されて
おりました。Graveは直訳では墓ですが、音楽用語では悲しげにとか厳かにとなるようで「幻想曲で
あるかのように悲しく厳かに」と言ったところでしょうか。重く荘厳なチェロが印象的です。
中世の戦いで失われた騎士の命とオーバーラップさせて聴いてみると良いかも知れません。

第4楽章は私がよく使うノリノリと言う表現がぴったり。同じブルッフの有名なヴァイオリン協奏曲の
終楽章を一瞬彷彿とさせます。そして、ドヴォルザークによく見られた舞曲のフリアントとか・・・
メンデルスゾーン調は相変わらずですが、そこにドヴォルザークのスパイス!後生の人ですが(笑)

指揮のジェームズ・コンロンは1950年生まれ、アメリカ合衆国出身。ロッテルダムフィルの監督を
経てこのケルン・ギュルツェニヒ管で振ってました。現在はロサンジェルス・オペラの音楽監督を
されてます。コンロンの名前を初めて耳にしたのは私がまだ若き10代の頃、ベルリンフィルでの
客演ライヴをFM放送でエアチェックしてて、曲目はドヴォルザークの交響曲第4番でした。

たまたま、コンロンで検索していてKurwenalさんと言う方のブログ「本日のライヴ録音」にて
こんな記事を発見!
http://liverecording.blog49.fc2.com/blog-entry-217.html

1980年2月27日・・・あら、あのライヴは私の誕生日だったのね。日付のことをすっかり忘れてたので
この偶然に自分でもビックリ! このブログにはブロ友の恵さんがリンクと、他の記事へでは
ありますがコメントも寄せていらっしゃってて、またまたビックリ(笑)

古城巡りやら過去のライヴ等は私の寄り道ですが、元はと言いますと、CDを勧めて下さったのは
ブロ友のサヴァリッシュさんで、恵さんの名前を発見した時、人と人との繋がりの不思議に驚いて
しまいました☆

新たに知る一つの交響曲から色々と膨らんで来て、これぞクラシック音楽の醍醐味の一つ♪
と思ってる能天気な私。いや〜、本当にこの曲は聴きやすいですし、隠れた佳曲であります。
メンデルスゾーンがお好きな方は勿論のこと、ロマンティック路線を開拓しようと思ってる方には
演奏も良いので是非オススメします。

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