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ヘルマン・セヴェリン・ロヴェンスギョルド (1815-1870)はノルウェー生まれの作曲家です。 若い頃にデンマークへ引越しました。このバレエ曲の「ラ・シルフィード」が一番良く知られてます。 と言うか、他にどんな作品があるのか知りません(汗) ロヴェンショルドとかローヴェンスキョルとかレーベンスギョルドとか色々な表記があります。 とにかく読み方が難しいですね、北欧は。 指揮者のガーフォースは新国立や世界バレエフェスティバル等でも振っていて、その道では 知られた人であります。私は聴いているかどうか・・・う〜ん、記憶にない(汗) バレエのあらすじはと言いますと、スコットランドの若者ジェームスが許嫁エフィーを棄てて 空気の精シルフィードに恋をしちゃいます。そして、老婆マッジの策略にかかり破滅の道を 辿る物語です。まぁ、バレエにはよくありがちなパターン、三角関係とでも言うのでしょうか エフィーはジェームスの友達ガーンと結婚して、ジェームスはすべてを失います。悲劇ですね。 でも、ドロドロしたものではなく、踊りを愉しむバレエです♪ トウ・シューズによる爪先立ち技法が採用されたのは、実はこの「ラ・シルフィード」が最初なのです。 バレエ史上における一大革命でしょうか。初演は1836年と歴史も古く、しかも今日まで 絶える事なく上演され続けているのですから、これは素晴らしい事ですよね。全2幕でダンサーも 沢山出演しますし、「レ・シルフィード」と違って男性もいっぱい!曲も中々ステキ。 「レ」は男性一人、「ラ」は男性がいっぱい登場する・・・と覚えて下さい(笑) デンマーク・ロイヤルバレエ団の来日公演で数回観ました。バレエ団のスターでもある トーマス・ルンとマス・グランストルップのジェームスが今まで観た中では素晴らしかったです。 ブルノンヴィル振付ので、ここのバレエ団の十八番なのですよ。男性の足さばきに注目です! パ・ド・ドゥだけはガラ公演等でもよく取り上げられます。この作品は聴くよりも観る方が楽しいかも。 尚、オススメDVDはこちらです。 ◆ブルノンヴィル版(デンマーク・ロイヤルバレエ団) http://www.hmv.co.jp/product/detail/2686807 ◆ラコット版(パリ・オペラ座バレエ団) http://www.hmv.co.jp/product/detail/1583354 |

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