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ネーメ・ヤルヴィは1937年エストニア生まれの指揮者。長男パーヴォ、次男クリスチャンも指揮者として 知られてます♪ 録音数の多い指揮者としても有名で、厖大なレパートリーの中ではロマン派音楽と 20世紀音楽の解釈に定評があります。「何でもやるびぃ」というニックネームが付いてるほど、痒い所に 手が届くって感じの指揮者ですよね。 何だか疲れているとつい癒し系を求めてしまいます。1952年に完成した4楽章から成る交響曲で 「青春」と言う副題が付いてます。ソヴィエトの青年に捧げる為、プロコフィエフ自身が「青春交響曲」と 呼んでいたことによるものだそうです。 第1楽章第2主題のふわぁ〜っと膨らみのある上昇系を聴いていると何ともロマンティックでなりません。 これは弦を主体とした哀愁を帯びた第1主題があってからこその第2主題で、とっても泣けてきます。 マジたまりませ〜ん。大のお気に入り箇所です。 「シンデレラ」を彷佛とさせる第2楽章のワルツは心にジーンと来たりワクワクしたり、いや、エキサイト しちゃいます。一口にワルツと言っても色々あるのだなぁって、しみじみ。タンバリンと金管が鳴るあたり たまらないですね☆ ピアノも聞こえてきて・・・終盤の盛り上がりは最高じゃないですか! ヤルヴィ上手いですなぁ。 第3楽章はかみしめるように歩む感じ。ここのアンダンテはまだ掴めてないので勉強中です。 ビバーチェな第4楽章、このノリがいいんです。マーチ風〜快速で、打楽器の活躍が嬉しいですね♪ シャンドスの録音は臨場感溢れるシンフィニックな響きがあります。まぁ、いじってあるので自然体ではないの ですけど(笑)それも良しとしましょう。第1楽章の上昇系な第2主題が戻ってくるあたり、金管の雄たけびが 涙モノです。ヤルヴィ盤は終楽章の最後が盛り上がって終わる版です。 茶目っ気たっぷり。 う〜ん、理由なんていらないですね、プロコフィエフ大好きです☆ 「えっ、プロコフィエフの交響曲?」で敬遠してる方、是非一度この曲を聴いてみて下さいませ。 カップリングが「古典交響曲」のプレヴィン/ロンドン響もオススメです! |

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