Hirokoのクラシック音楽大好き♪

クラシック音楽とバレエのコラボ☆コメントお待ちしておりま〜す♪

マーラー

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マーラー/交響曲第3番

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マルティノン/新交響楽団


ジャン・マルティノン(1910- 1976)はフランスの指揮者、作曲家です。ライナーとショルティの間に
シカゴ響の音楽監督をしてた時代がありましたが、オケとの相性が良くなかったそうですね。
地味な指揮者だったかも知れませんが、私が思い出す演奏ではサン=サーンスの交響曲第3番
「オルガン付き」とかマイヤベーヤの「スケートをする人々」がありますでしょうか。

タイトルを見て「あれっ?」と思った方はマルティノンファンかバレエ通かも知れません。
今日は逆を行きます。私が昔よく観ていたLD(レーザーディスク)にマーラーの交響曲第3番があります。
ベジャールバレエ団がまだベルギー20世紀バレエ団と言ってた頃の映像で、今やDVDになってるものです。

4、5、6楽章の音楽が使用されており、作品名は「愛が私に語るもの」です。テーマは人間の孤独と
人間の力で、ニーチェ的な世界です。4楽章は男と女のパ・ド・ドゥ。5楽章は男(ジョルジュ・ドン)が
1人の少年(トニー・ファーブル)を愛し女の許を去って行く。これは観ていて可愛いらしいしとても楽しい!
6楽章は12名のダンサーの踊り。死から生へ、暗から明へと言う感じで天上的な世界とでも言いましょうか
もう観ていてうっとりしちゃいます。あのゆったりとした美しい曲に合わせて、しっとりとドラマティックにですね。

第5楽章(ビム、バム♪)

B辿jart Jorge Domm Mahler Symphonie N. 3 - 5 - Lustig im Tempo und keck im Ausdruck "Bimm Bamm"

この映像は1985年の1月にベルギーにて収録されました。指揮はマルティノンで演奏は新交響楽団と
声楽アンサンブル、ソプラノに伊原直子と明記してあります。マルティノンは1976年没なので、これは
ステージ用の音源と言うのが判ります。ライブじゃないんですよね。

だとしたら、このCD(LP)って存在するのでしょうか?
調べてみたところ、マルティノンの来日は3回で、1953年と1963年にN響、1970年に日本フィル。
新交響楽団はトップクラスに位置するアマオケで私も聴きに行ったことがあります。サイトにアクセスして
みましたが、サイト内検索には引っかかりませんでした。マルティノン客演があったかどうか・・・

新交響楽団でなくても、マルティノンのマーラー3番のCD(LP)ってあるのかしら?
気になって眠れませんので(笑)、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
合わせてマルティノンの名盤もご教示していただけると嬉しいです♪

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ショルティ/シカゴ響


サー・ゲオルク・ショルティ(1912−1997)はハンガリー出身の指揮者。13歳の時、コンサートで聴いた
エーリッヒ・クライバー指揮のベートーヴェン交響曲第5番「運命」の演奏に感動して指揮者を目指す事に
なったそうです。シカゴ響の立て直しと、このオケでの活躍はあまりにも有名です。

さて、シカゴ響の監督に就任しての最初の定期で振ったのがこの5番だそうです。「マーラーは
やっぱりショルティ」って、昔は私も思っていたので、初めて購入したマーラーのLPもこれです。
面白いのは1楽章始まって5分くらいして激しくなる所でしょうか。トランペットとヴァイオリンの陰で
金管の伴奏が“ズンチャ、ズンチャ”とリズム良くやっていたりして、伴奏と言うよりメロディにさえ聴こえて
しまう程。傑作、傑作! 「どうだ、わしのチカゴ(!)が炸裂じゃ」としゃがれ声で言わんばかりですね(爆)
ショルティってカッコいいですよね〜♪

映画ファンにはヴィスコンティ監督の「ベニスに死す」で、バレエファンにはドンの「アダージェット」で
それぞれこの曲を知ったと言う方もいらっしゃる事でしょうね。ドンさんの舞台は人間(少年かしら?)の
はかなさが表現されている感動的なバレエです。ほとばしる汗がすごかったのを今でも覚えてます。

それから、この曲の第5楽章を使用したアザリ・プリセツキー振付による「カント・ビタル」という作品が
中々面白かったです。シュツットガルトバレエ団のリチャード・クラガン、レンディ・ダイヤモンド
マルコ・サンティの3人(いや、もう一人いたかしら?)がエネルギッシュに孤高を目指して踊り捲る
そんな感じの素晴らしい作品でした。残念ながらYouTubeにはないです。しかしながら、この交響曲は
振付家なら一度は作品で使ってみたいと思う素晴らしい曲というのがよく解ります♪


1986年、ショルティ/シカゴ響の来日公演より

Chicago Symphony Mahler No.5 Tokyo 1986

ヴィスコンティ監督の「ベニスに死す」ビョルン・アンドレセン

Mahler Adagietto / Bj醇rrn Andr醇Psen (Death in Venice - 1971)

ベジャール振付の「アダージェット」ジョルジュ・ドン

Bejart - Adagietto (Jorge Donn)

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ティルソン=トーマス/ロンドン響


このCDとの出会いは8年ほど前、開けてビックリ!「赤と黒」、熱いモノを感じるディスクです。
凄くオシャレです。この色の組合せが好きな私なので聴く前からポイント高かったCDなのです(笑)

マーラーの交響曲第7番は1905年に完成、5楽章から成ってます。演奏時間約80分。
4楽章のギターやマンドリンのセレナーデを聴いて「ロミオとジュリエット」の場面を思い出してしまいます。
まさに、ロマンティックな夜の雰囲気ですね☆

で、何と言っても第5楽章冒頭のティンパニが凄いです!そこを聴くのが楽しみで、いつも第4楽章の
終わり頃からワクワクしている私。ロンドン響のサウンドの素晴らしさを再認識させてくれる1枚です。
2枚組なのですが1枚分の値段という安さも魅力的です。

ティルソン=トーマスにはサンフランシスコ響との新盤もありますが、未聴です。
このCDに一目惚れならぬ一聴惚れしてしまったので、まだあまり他に踏み込めずにいます(笑)

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シモノフ/ロイヤルフィル


シモノフは1941年生まれのロシアの指揮者。バレエやオペラの方で聞いた事のある方ですね。
何でも、大阪万博の年(1970年)に来日したボリショイ劇場の首席指揮者として「ボリス・ゴドノフ」と
「イーゴリ公」で、沸騰するようなすさまじいドラマの音楽を鳴らしたのだとか。

メリハリの効いたマーラーで、瑞々しい弦に迫力のある金管、とにかくここぞと言う時に
勢いがあってビックリするような盛り上がり。終楽章の打楽器と金管は聴いていて
気持ち良いものです。ライブでなくても思いっきり「ブラヴォーな世界」で、ゾクゾク来ちゃう
演奏です。バレエやオペラで培われたものでしょうか、ドラマチックな香りのするマーラーでも
あります。何だかクセになりそう。1994年デジタル録音、TRING音源とありました。

このCDはブリリアント・クラシックと言うレーベルから出ており、もうちょっと前になりますが
激安だったので購入しました。各社のライセンス音源による複数指揮者によるマーラー全集の
一枚で、他はこんな感じです。皆さまのお気に入りはありましたでしょうか?

第2番:ハンス・フォンク/ハーグ・レジデンティ管、他
(1986年デジタル録音、VANGUARD音源)

第3番:ヤッシャ・ホーレンシュタイン/ロンドン響、他
(1970年ステレオ録音、UNICORN音源)

第4番:ハルトムート・ヘンヒェン/オランダフィル、他
(1991年デジタル録音、CAPRICCIO音源)

第5番:ヴァーツラフ・ノイマン/ゲヴァントハウス管
(1966年ステレオ録音、BERLIN CLASSICS音源)

第6番:ハルトムート・ヘンヒェン/オランダフィル、他
(1989年デジタル録音、CAPRICCIO音源)

第7番:クルト・マズア/ゲヴァントハウス管
(1982年ステレオ録音、BERLIN CLASSICS音源)

第8番:ネーメ・ヤルヴィ/エーテボリ響、他
(1994年デジタル録音、BIS音源)

第9番:ヴァーツラフ・ノイマン/ゲヴァントハウス管弦楽団
(1967年ステレオ録音、BERLIN CLASSICS音源)

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サロネン/ロスアンジェルスフィル


サロネンは1958年生まれのフィンランドの指揮者。作曲家としても知られています。
15年前、ロンドンにてティルソン=トーマスの代役としてフィルハーモニア管の定期演奏会で
マーラーの交響曲第3番を振り、大成功を収めたエピソードの持ち主なのです。このCDは
センセーショナルなデビューを飾った同曲をロスフィルと録音したものです。

とても透明で美しい音です。録音技術も素晴らしいかと思いますが、両翼配置の良さが上手く
出てるのではないでしょうか。明快で明晰、「ロスフィルってこんなに上手だったのね〜」とビックリ。
でも、ただ美しいだけではなく、ちゃんと第1楽章など逞しさが出ていて素晴らしいです。

第1楽章だけでも30分を超える曲で、演奏時間は全部で1時間半くらいです。 第4楽章では
アルトの独唱が入り、第5楽章では少年合唱も入ります。 長いので、第1楽章と第6楽章のみ
聴く人もいらっしゃいます。いわゆる「キセル聴き」ですね(笑) サロネン盤の第6楽章は
ゆったりとした演奏で聴かせてくれます。天上的な美しさで、もう、ため息モノですね。

私とこの交響曲との出会いはこんな感じです☆
http://homepage3.nifty.com/hiroko227/mahler1.html

それから、このCDのデザイン(中身が落ち葉)がレオ・バスカーリア作「葉っぱのフレディ いのち旅」
(人生とは、死とは何かを考える絵本)の葉っぱに似ているのでビックリしちゃいました。
この曲のテーマが自然という事ですし「生命のない自然から動物や植物や人間を経て、天上的な
世界に至る発展の経過を段階的に表現している」とありますので、ちょっと納得です。この本を
読みながら聴くと中々宜しいです。 CDも本もちょうど同じ頃に購入したのですよ!

サロネンの演奏はスッキリしていて物足りないと仰る方もいるかと思いますが、体育会系の
ショルティ盤や熱演型のバーンスタイン盤と比較して聴いてみると面白いかも知れません。

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