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サン=サーンス

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コラール(Pf)/プレヴィン/ロイヤルフィル


17日間で書き上げ、自らのピアノで初演した作品です。それは1868年パリにてでした。
リストが高く評価し、サン=サーンスの5つあるピアノ協奏曲の中では一番良く知られているかと
思います。私は1&3番が好きなのでこの2番はたまにしか聴きませんが、最近は馴染んできました。

第1楽章冒頭はバッハを彷彿とさせる感じですが、中間のピアノがコロコロと響くあたりは
サン=サーンス真骨頂の曲想で(勝手に私がそう思っているだけです・・・笑)好きな箇所であります。
ロマンティックでいいですね♪

第2楽章冒頭のティンパニによる弾むようなドコドコを受けてピアノが軽快に走り出すところが
心地良いですね。この後もティンパニのドコドコが何度も出て来て、ティンパニ好きの私にはたまりませ〜ん。

第3楽章は唸るような始まりが印象的です。ピアノのトリルが続き段々と高揚して行く様が素敵です。
タランテラで何とも激しい楽章です。プレヴィンの好サポートを得て鳴るコラールのピアノは
洗練された美の中にも大らかさがあり本当に素晴らしいです。

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コラール(Pf)/プレヴィン/ロイヤルフィル


サン=サーンスは1835年フランス生まれの作曲家、オルガニスト、ピアニストです。
幼少の頃からピアノの腕前も凄く、ピアノ協奏曲は5曲も残しました。

第1楽章、冒頭の弦のピチカートを聴いただけでサン=サーンスと判ります。お得意の
可愛らしいの曲想、ロマンティックなメロディが私の心をくすぐるだけで、一体どこが
エジプト風なの?って感じがします。初めて聴いた時は「騙された〜」って思いました(笑)

しかしながら第2楽章に入ると一転、エジプト風と言うかどことなくイスラム的な感じの曲想。
ラプソディックでありエキゾチック。サン=サーンスがエジプト滞在中に耳にした民族音楽を
取り入れて作ったそうで、とにかく異国情緒満点な楽章です。「あぁ〜、ここがエジプト風と
言われる所以だったのね〜」と納得。う〜ん、癒されます。

第3楽章、これぞサン=サーンスの真骨頂! 親しみ易いメロディのオンパレードです。
中でも一度聴いたら忘れられない爽やかなテーマがあり、頭の中でぐるぐると回ってしまい
そうです。先ほどまでうっとりしていたエキゾチックを忘れてしまうほど(おいおい) 

技術的で華麗なコラールのピアノは本当に聴いていて気持良いです。プレヴィンのサポートも
申し分なしでありました。サン=サーンスのピアノ協奏曲は地味な存在かも知れませんが
何番を聴いてもハズレがないように思います。どれも好きなので一番が決められないのが
悩みです。そのうち他の番号も紹介して行く予定です。

尚、ジャン=フィリップ・コラールは1948年フランス生まれ。ミシェル・ベロフやパスカル・ロジェ
とともにフランスを代表とするピアニストです。私が二十歳くらいの頃でしょうか、リサイタルを
聴きに行き、終了後ラッキーな事に楽屋でお会いすることが出来ました。サインと握手をして
もらって「この手は一生洗わない!」と神に誓ったものです(笑) コラールの大きく温かな手と
超ハンサムで御曹司な物腰に、私の目がハートになっていたに違いないですね。

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