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17日間で書き上げ、自らのピアノで初演した作品です。それは1868年パリにてでした。 リストが高く評価し、サン=サーンスの5つあるピアノ協奏曲の中では一番良く知られているかと 思います。私は1&3番が好きなのでこの2番はたまにしか聴きませんが、最近は馴染んできました。 第1楽章冒頭はバッハを彷彿とさせる感じですが、中間のピアノがコロコロと響くあたりは サン=サーンス真骨頂の曲想で(勝手に私がそう思っているだけです・・・笑)好きな箇所であります。 ロマンティックでいいですね♪ 第2楽章冒頭のティンパニによる弾むようなドコドコを受けてピアノが軽快に走り出すところが 心地良いですね。この後もティンパニのドコドコが何度も出て来て、ティンパニ好きの私にはたまりませ〜ん。 第3楽章は唸るような始まりが印象的です。ピアノのトリルが続き段々と高揚して行く様が素敵です。 タランテラで何とも激しい楽章です。プレヴィンの好サポートを得て鳴るコラールのピアノは 洗練された美の中にも大らかさがあり本当に素晴らしいです。 |

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