|
ヤナーチェクは1854年、モラヴィア(現在のチェコ東部)生まれの作曲家です。 1926年、チェコの体操協会「ソコール」の第8回全国大会の開会式で演奏する音楽を依頼され トランペット9本、バス・トランペット2本、テナー・チューバ2本の編成によるファンファーレを 作曲しました。ヤナーチェクの代表作「シンフォニェッタ」の誕生です。 第1楽章:アレグレット 冒頭のファンファーレは一度聴いたら忘れられないほど魅力的ですね。このファンファーレが 成長して発展して行くさまがいいですね〜。 第2楽章:アンダンテ〜アレグレット 木管のオスティナートが何とも不思議な匂いがします。独特なリズム、これがいい。 第3楽章:モデラート 弦の妖しげなメロディとトロンボーンが私の心をくすぐります。 第4楽章:アレグレット 軽快なトランペットがいい味を出してます。 第5楽章:アンダンテ・コン・モート〜アレグレット 金管のファンファーレが戻って来るところがお気に入りです。 もぉ、大満足です。 イリ・キリアン振付によるバレエ「シンフォニエッタ」を初めて観た時知った曲で、踊りと共に インパクトがありました。確かABT(アメリカン・バレエ・シアター)の来日公演にて。バレエの テーマが「生命の賛歌」なだけに、この曲の躍動感溢れるところに生きる喜びを感じる私で ありました。とにかくイイ曲です、聴いてみて下さい。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- クラシック


