ブロンフマン(pf)/サロネン/ロスアンジェルスフィル
この曲を聴こうと思ったのは不純?な動機から(笑)
私が御贔屓にしているロイヤルバレエ団のソリスト(H・E君)が、マクミラン振付の「コンチェルト」という
バレエ作品を稽古中と言うので、どんな曲を使うのかと思ったらこの曲だと言う。ファンとしては
ぜひ聴いておきたいなぁと思う一心で。
今度会った時に、ダンサーから見たタコ先生の音楽ってどんなだか聞きたいし、その為には私も聴き込んで
知っておかないと話が弾まないし(どこで話をするつもりだったのか・・・笑)、う〜ん、涙ぐましい努力を
していたのですね。そう言いつつロンドンへは行けず、いつの間にやら、彼はロイヤルを辞めたらしい。
あはは、10年以上も前の話です♪
彼は第1楽章を踊りました!タッタカ、タッタカのリズムがショスタコ〜って感じでいいですねー。メロディは
どことなく聴いたフシがあるのですが...少年の若々しさとでも言いましょうか、そんな感じが随所で
見受けられます。ピアノが奏でるメロディも大好きです。
抒情的でとても美しい第2楽章はいつ聴いてもロマンティックですね。バレエ「黄金時代」でも使われて
いたように記憶してます。3楽章は快活でイケイケで、スピード感溢れるピアノが「ハノン」調で面白い曲です。
このCDは箱から飛び出たおもちゃが何ともレトロで私のお気に入りジャケットの一つでもあります。ピアノと
トランペットがあるのは一緒に収録されてるピアノ協奏曲第1番でトランペットが活躍するからです。
ロシアの人形劇ふうなCD本体のデザインも素敵なのですよ。
ピアニストのブロンフマンは1958年ウズベキスタンのタシケントに生まれ、15歳でイスラエルに移住。
現在は米国籍を取得しています。あらあら、ピアニストの紹介が最後になりました(汗)
映画やアニメファンにはこちらで御存知かも知れませんね。音楽と映像がシンクロしていて
とっても素敵です☆お楽しみ下さいませ。
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