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「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「コッペリア」等と共に、バレエのレパートリーの中心を占める作品で ロマンティック・バレエの最高峰とも言われています。初演以来数々の名バレリーナによって踊り継がれており バレリーナ憧れの的でもあります。ハイネの「ドイツ古譚」中のヴィリ伝説(結婚前に死んだ娘の霊が この世に留まり、踊りで若者を誘って殺す)に基づくもの。第1幕は王子に恋をした村娘ジゼルの悲劇で 第2幕はヴィリとなったジゼルを中心に展開されます。 1930年生まれのリチャード・ボニングはオーストラリアの指揮者です。元々はピアニストでしたが ソプラノ歌手のサザーランドと結婚してから指揮者に転向。オペラは勿論のこと バレエ音楽の録音(DECCA)でも功績を残してます。バレエ音楽の研究家でもあり 所謂舞台音楽の神様的存在ですね。でも、バレエの実演はあまりパッとしないそうで 私もボニング指揮の生演奏は聴いた事がありません。オペラの実演はどうなのでしょうね? この盤のお気に入りなところは、第1幕にブルグミューラーが作曲した「ペザント(村娘)のパ・ド・ドゥ」が 入っているところです。バレエでは準主役が演ずるパ・ド・ドゥで、明るく楽しい曲想となってます。 ボニングはモンテカルロ管とのもあるので、聴き比べしてみると面白いかも知れませんね。 さて、今日お届けするYouTubeは、男性主役の有名なソロとアニメでの一場面です。サイボーグ003の フランソワーズはパリ・オペラ座のプリマと言う設定だそうです。「白鳥の湖」を踊ってる場面は知ってましたが 「ジゼル」もあったのですね。お楽しみ下さいませ♪ |

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