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セザール・フランクは1822年ベルギー生まれ、フランスで活躍した作曲家&オルガニストです。 元々家系ははドイツ系だそうです。循環形式(多楽章の曲で共通の主題を繰り返し登場させて まとめる手法)を多用することで知られてます。 ワイセンベルクは1929年生まれのブルガリア出身のピアニスト。若い頃から頭角を現し、1967年から カラヤンと競演を重ねました。私と同年代の方にはチャイコフフスキーやラフマニノフのピアノ協奏曲で すっかりお馴染みですよね。 交響的変奏曲は1885年に作曲したピアノと管弦楽のための作品で、演奏時間は17分ほど。 ピアノとオケが掛け合う第5主題が大好きです。オケに主張があり、ピアノとかなり火花を散らしている 感じです。さすが、カラヤン! 私が持ってるCDもそうですが、フランクの交響曲と一緒に収録されてる 場合が多いかと思います。でも、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とのCDジャケが素敵なので こちらをアップしてみました。 バレエファンにはアシュトン振付の「シンフォニック・ヴァリエーション」でお馴染みの曲。初めて観たのは かなり前になりますが、アメリカン・バレエ・シアターの来日公演ででした。その時の印象は薄く 音楽もそれ程感動した訳でもありませんでした。 それから10年位経って、Kバレエカンパニー公演で観て感動、ウィリアム・トレヴィットの踊りに 引き付けられてしまったのです。冒頭ポーズをとっているだけなのですが彫刻的な美しさがあり 溜め息モノでした。特にピアノと管弦楽が掛け合う第5主題のソロは端正且つパワフルでした。 動きが上品で優雅なのも良かったです。爽やかな笑顔で踊るなんて、さすが元ロイヤルバレエ団の プリンシパルだけの事はありますね。ほとばしる汗まで美しかったです。なので、私にとっては個人的に 思い入れの曲であります。 それ以来この曲のCDを集めるようになりました。もっと聴かれても良い曲かと思います。 皆さんもどーぞ♪ |

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