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イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882 - 1971)はロシアの作曲家。初期の3つの作品 「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」で特に知られております。今日紹介するのは なるほど!ザ「春の祭典」です(笑) 下記の通り2部から成っており「大地礼讃」と「生贄」です。ディアギレフのロシアバレエ団が 1913年にパリで行った初演では、ストラヴィンスキーの曲の奇妙さとニジンスキーのグロテスクな 振付に対して観客がショックを受けたそうです。 第1部「大地礼賛」 1.序奏 2.春の兆しと乙女達の踊り 3.誘拐の遊戯 4.春の輪舞 5.競い合う部族の遊戯 6.賢者の行進 7.大地への口づけ 8.大地の踊り 第2部「生贄」 1.序奏 2.乙女の神秘的な集い 3.選ばれし生贄への賛美 4.祖先の召還 5.祖先の儀式 6.生贄の踊り(選ばれし生贄の乙女) 愛聴盤はジャケットがベルギー20世紀バレエ団(モネ劇場)のダンサーの写真によるもので 所謂ジャケに惚れての衝動買いです。演奏家が誰なのかも見ずに購入した訳ですが たまたま私の好きなマルケヴィチでしたのでとても嬉しかったですね。 炸裂するリズムと躍動感、野生的なエネルギーの爆発。タクトの魔術師と呼ばれていた マルケヴィチの音楽は聴く歓びと感動を与えてくれます。 私は、ベジャールバレエ団がまだベルギー20世紀バレエ団と言ってた頃にTV放映で観たのが 最初でした。ベジャールが鹿の交尾の映像を見て、このバレエの発想を得たという有名な エピソードがあります。生舞台では1980年代にパリ・オペラ座バレエ団の来日公演で 観たのが初めてでしたが、かなりの熱演でダンサーの迸る汗がすごかったのを覚えています。 心臓がドキドキ、完全にノックアウト! その後90年代にベジャールバレエ団の来日公演でも 観ましたが、ヨーラン・スヴォルベリ(金髪のダンサー、後にスウェーデンバレエへ移籍)の 生贄がとっても素晴らしく、目に焼きついてます。 名盤はたくさんありそうですね。皆さまのお好きなハルサイは? |

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