|
エドヴァルド・グリーグ(1843- 1907) は「ペール・ギュント」でお馴染みのノルウェーの作曲家。 この曲はグリーグが1885年に作曲した弦楽合奏曲です。原曲は前年に書かれたピアノ独奏曲。 「ホルベアの時代から」とも呼ばれてます。ホルベアとはグリーグと同郷のベルゲン生まれの劇作家 ルドヴィ・ホルベア男爵の名前です。 シュツットガルトバレエ団の来日公演で聴いたのが初めてです。ジョン・クランコ振付の「ホルベアの 時代から」と言うバレエ作品で使われておりました。私は略して「ホルベア!」と呼んでます。 この曲は17、8世紀の古い音楽のスタイルを取り入れているそうです。バロック・スタイルですね。 バレエの舞台では弦楽合奏版の方を使用しておりました。次の5曲から成ってます。 第1曲:前奏曲 第2曲:サラバンド 第3曲:ガヴォットとミュゼット 第4曲:アリア 第5曲:リゴードン 速いパッセージの「前奏曲」は冒頭からとても素敵です。リズミカルで引き込まれて行きます。 軽快なアレグロヴィヴァーチェに一聴惚れ、ベルリンフィルのアンサンブルの妙が味わえます。 終曲の「リゴードン」もお気に入りです。リゴードンは南フランスのプロヴァンス地方の宮廷舞曲。 豊かで明るく、う〜ん、グリーグの音楽って魅力的だなぁと感じます。 ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908- 1989)はオーストリアの指揮者。皆さま良くご存知なので もはや説明はいらないでしょう。楽壇の帝王の名に相応しく、沢山の素晴らしい録音を残してます♪ 以前、この曲はカラヤン財団のサイトで流れてましたが、今は聴くことが出来ないようです。 http://www.karajan.org/ ブラジル人バレリーナのベアトリス・デ・アルメイダさん振付によるものです。 彼女はシュツットガルトバレエ団に在籍してた事があり、来日の際には仲良くさせて頂いた 素敵な思い出があります。この曲を聴いて懐かしく思った次第です。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- クラシック








