豊島区議会議員(行政書士) 永野ひろ子

豊島区議会議員(行政書士)永野ひろ子の活動記録です。

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既に、報道等でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、先週金曜日に閉会した、豊島区議会第2回定例会、最終日において、いわゆる、都議会でのセクハラ野次問題に関して、4つの決議案が出され、2つの決議が可決されました。
うち一つは、私が提案者を代表して説明し、公明・自治みらい(民主・社民・生活者ネット)・みんなの党・生活の党・無所属の賛成により、可決されました。
以下、提案内容と、決議文です。

議員提出議案第5号
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「男女共同参画都市としての理念を大切にし、議会の秩序及び品位を重んじる決議」
について、提案者を代表し、ご説明申し上げます。
先の、東京都議会平成26年第2回定例会において、女性の妊娠・出産に関する質問をした議員に対し、「早く結婚した方がいい」などの、結婚・出産に関する人権侵害に値する発言が複数発せられました。
 
 この問題は、海外メディアにも取り上げられ、首都東京や地方議会全体への信頼が揺らぐ問題へと波及しかねない状況です。
本区は、平成14年2月に、区議会の全会一致決議に基づき、区民一人ひとりの人権が性別などの違いにかかわりなく尊重され、その人らしく暮らしていけるまちを実現するために、「男女共同参画都市宣言」を行っています。
今定例会の区長の招集あいさつでは、先月、日本創成会議によって23区で唯一の「消滅可能性都市」との発表を受けて、区長をトップとした緊急対策本部を設置し、切れ目のない女性・子育ての支援を充実させるとの表明がありました。
この施策の実施にあたっても、「豊島区は、女性に出産を押し付けるような少子化対策は行わない」との方針のもと進める旨の発言があり、一人ひとりの意思と人権が尊重される施策となるように期待するところです。
 こうしたことを背景に、男女共同参画宣言都市としての理念を大切にし、議会の秩序と品位を重んじることを改めて確認するため、本決議を提案するものであります。
  以下、決議文を朗読し、説明に代えさせていただきます。
「男女共同参画都市としての理念を大切にし、議会の秩序及び品位を重んじる 決議」
東京都議会平成26年第2会定例会において、女性の妊娠・出産に関する質問をした議員に対し、一部の議員から人権侵害と言われかねない発言が発せられた。
この問題は、海外メディアにも取り上げられ、首都東京や地方議会全体の信頼が揺らぐ問題へと波及しかねない事態に至っている。
よって、豊島区議会は、この度の事態を重く受け止め、男女共同参画を推進する都市として、一人ひとりの人権が性別などの違いに関わりなく尊重され、その人らしく暮らしていける区政実現のために真摯に取り組み、議会の秩序及び品位を重んじることを確認し、ここに決意する。
平成26年7月4日
豊島区議会

私の所属する会派は、多会派からの提案2件にも賛成しましたが、最初に出てきたみんなの党他からの文案は、都議会で出された文書とほとんど同じ内容であったため、都議会閉会後の豊島区議会の「決議」としては、もっとふさわしいものがあるのではないかとの考えで、独自の内容を提案しました。
追って、自民・共産からも都議会での決議案を踏襲するものが提案されました。

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