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最初の人間は誰?

 

最初の人間は誰?

 

我が家の前庭に、西洋アザミが沢山蕾をつけています。その蕾が開くと、

おおきなアザミになってしまうので、その前に切って食べるわけです。

その蕾がアーティチョークです。

 

これは、前からこのブログをごらんのかたは、よくご存知のはずですが

最初の年は、10個位、去年は230個前後の蕾がつき、今年は50

近い蕾ができました。グレッグは季節が終わると根元まで切ります。

ただそれだけで、毎年生えて増えていくのをみてその生命力の強さに

圧倒されてます。

 
イメージ 1


また、この季節はナパレ・サボテンにも、いっぱい蕾がつきました。

こちらは、蕾から花になって、花が枯れると実になります。我が家に

見えた方は、これを食べたこともありますが、冷やして皮をむいて

中身をスプーンですくって食べても良いし、皮を厚く切り取っても

いいです。

 

ただし、Prickly pear(トゲトゲ梨)と呼ぶようにハリネズミ

のように鋭いとげが生えてるので、はさむものでとって、それで抑えた

格好で皮を切り取ります。噛んだ感じはキウイのようで、味はほんのり

甘く、癖もありません。これは、葉も食べられるのです。

 

メキシコのマリネルコというところでは、アステカ系の土着民が外側の

皮をむいてトンカツのように衣をつけて揚げてました。細くきってインゲン

のように料理したものや、ピクルスになったものは食べたことがあります。

 

今日も、とれたてのアーティチョークを食べていたのですが、ふと

「最初にこれを食べた人は誰だったのだろう?」こんなに棘だらけの

ものを、誰が食べてみようと思ったのか不思議でなりませんでした。

 

例えば、ナマコ(海鼠)など、海のナメクジみたいなものを、食べる

って、かなり勇気が必要だと思いましたが、まだ原始的な人間だったら

動物本能を生かして、嗅いだり、噛み付いてみたりしたのだろうか?と

も考えました。確か、ツバメの巣とか、ナマコ、イナゴみたいなものは、

中国の大飢饉の時、死に物狂いで生きるために何でも食べてみた結果

だと聞いたことがあります。

 

アフリカなどでは、昆虫が幼虫の時期のものを食べますね。芋虫のように

うごめいていたりして・・ぎょっとします。土をほって木の根っこを生で

食べます。他の文化だと、驚いてしまうけど、考えてみたら、ニンジンや

ゴボウ、玉ねぎ、山芋にしても根っこ、株、芋、球根などなどの根っこの

わけですから、別に驚くことでもないのでしょう。

 

でも、やはり、アーティチョーク、サボテン、うにとか、すっぽんのような

ものとか最初に食べた人の、そのときの状態はどんなだったのだろうか?と

気になります。

 

現代人は当たり前のように食べてるのですが、我々の先祖の中には食中毒で

死んでしまった人もいるだろうし、下痢をしたり便秘になったり目が回ったり、

病気が治ってしまったりした人もいるわけでしょう。

 

そういう先祖の体験が引き継がれ進化して、毒キノコの見分け方とか、

薬草とか、覚醒を起こす植物とかの知恵を受け継いだわけですから、

先祖に感謝をすべきですね。

 

今我々は、放射能汚染の影響を経験中のわけで、これも与えられた体験です。

この先、何十年どういう結果になるかわかりませんが、子々孫々に感謝される

先祖になるように危険物の見分け方、安全な生き方とか、細かい記録を残す

最初の人になりましょう。


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