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グレッグは、アメリカでも一流の美術大学を卒業して、大学の美術部で
スーパーバイザーをやったり、雑誌社ではたらいたりしていたのですが、
途中でひどいアル中になってしまい、仕事も、家も車も、プライドも
なくして自分の人生をだいなしにし、ホームレスに近い生活をした
経験の持ち主です。家族からも勘当され、行き着いたところが
メキシコ側のティファナの町。
裕福な白人の町に育った彼は、その町では「落伍者」として扱われたけど
お金もない、そういう彼に優しくしてくれたのは、自分達も食べるのに
やっとの貧乏なメキシコの人々だったのです。
そういう事があって、しらふになってから、彼はメキシコの
社会の底辺で、一生懸命に暮らす人々を描き続けるのをライフワークに
したのです。
来はこのロスの画廊で、個展をたのまれていたのですが、 彼は写真家のエドガーを招待し「二人展」にしました。
このエドガーも10歳にして、家族をたすけるべく、一人で
(知らない大人達にまじって)リオグランデを越えてアメリカに来ました。
途中で、何人か死んだそうです。知り合いをたよってグリーンカードをとり、バイトをしながら高校を卒業、カメラ屋でバイト中にカメラに詳しくなり、ついにカメラマンとなりました。それからは、雑誌社の編集長までやったり、今では、日本も含めて世界中で写真展をやってます。
その二人が、七点ずつ、この画廊で展示します。ロス近辺にいらっしゃる
かたは、どうぞ、オープニングにいらしてください。アメリカでは名高い
弁護士、マーク・ガラゴウ氏の買った有形文化財のビルディングのロビーをみるだけでも価値がありますよ。沢山のワインやら、
おつまみも用意してくれるそうです。
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ほんと 近くだったら 行くのに!!
2012/4/10(火) 午後 0:53